【差別化と理解力が鍵】【23卒】野村総合研究所のアプリケーションエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.42926（非公開/男性）（2023/5/15公開）

大きな規模で多くの人に影響を与えられると感じたので、内定を承諾した。

なし

気が済むまで就活を続けることを認めてくれた。別の企業と迷っていたがその旨を正直に伝えたところ、最後まで就活していいと言ってくれた。

他企業との差別化と企業についての理解が非常に重要だと感じました。競合他社と仕事内容が非常に似通っているため、なぜこの会社か、この会社で自分は何をしたいのかということを明確に回答できるように準備しました。キャリアプランについては、自分で調べただけでは分からないことが多かったので、OB訪問などを通して実際に働いている社員の方の考えを参考にしました。社員の方は元気で優しい方が多かったので、質問などは非常に行いやすいと感じました。

論理的にかつ分かりやすく伝える力があるかどうかだと感じました。実際の面接においても、社員の方は非常に頭の回転が速く伝える能力が飛びぬけていたので、普段から練習しておくことが大切だと感じました。私は、普段から面接練習などを重ねていたので、そのあたりが評価されたと感じました。

最終面接前のグループディスカッションが非常に大切だと感じました。グループディスカッションは、あまり練習していない方が多い印象だったので、普段から友人や先輩などと一緒にお題を考えて練習しておくことをお勧めします。

入社式までの流れや、実際の社員の方と話す機会を与えてもらった。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

株式会社クボタ

私がクボタよりも野村総合研究所を選んだ理由としては、優秀な方と多くの方に影響を与えられる働き方をしたいと考えたからです。お客さまも皆が知っているような企業が多いので、自分の行った業務が日本のみならず世界中の多くの人の生活を支えられるという点を非常に魅力的に感じました。クボタも非常に良い企業だと感じたが、より若いうちから成長できる環境に身を置くことで自分自身も大きく成長できると感じたので、入社を決めました。