22卒 インターンES
投資銀行部門
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
設問 13 「SMBC NIKKO 1Day Job - Investment Banking」へ参加を志望する理由について述べてください。 200文字以下
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A.
貴社の業務を学び、自身の将来像を明確にしたいからである。M&Aアドバイザリーの、1「熱量、責任感、そして金融の知識を絶えずインプットし続けることが必要である」、2「チーム内外のコミュニケーションが重要である」3「自分が関わった業務を通してクライアントや経済に大きな影響をを与える」という三つの要素が私のキャリア観に合致しており、インターンの実務体験を通じてなりたい姿を明確にしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
設問 14 これまでの人生であなたが大きく成長したと考える経験について、具体的事例を含めて述べてください。 200文字以下
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A.
大学時代、○○部で身体作りの観点から〇部リーグ3位に寄与したことだ。理由は、大規模な組織の運営の難しさを痛感したからだ。前年度のリーグ戦での敗北の原因の一因は上位校より体重が平均3.2キロ軽いことだと考え 1 栄養士の招聘による栄養の知識の習得 2 バイト先の○○と連携したサプリを安く購入できる仕組み作り 3 少人数メンター制の導入 という取り組みを行った結果、上記の結果を得た。 続きを読む
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Q.
設問 15 日本企業が抱える課題を一つ上げ、その課題と打ち手について、ご自身の考えを述べてください。 300文字以下
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A.
縦割り組織の弊害である。現代社会は変化が激しく、顧客からの要求が高度化し、仕事において高度な知識と経験、最新の知識とスキルが求められている。必然的に、自分の属した仕事の専門家になり、「専門分化・特化による組織の硬直化」「専門特化した教育体制」という課題が生じる。この課題を解決するための施策を三つ提案したい。 一つ目は、部署横断型のプロジェクトチームを作って、各部門の選抜メンバーが部や課の垣根を越えて取り組むことである。二つ目は、組織変更に伴う事業部の統合で新たなシナジーを創出することである。三つ目は、従来は縦割りで新入社員の面倒を見るメンターをあえて他部署の人間に任せることである。 続きを読む