19卒 インターンES
技術職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性
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Q.
所属されている研究室について教えて下さい。 (1)あなたが所属している研究室はどういった分野を専門にしていますか。 (2)指導教官の氏名をご記入下さい。 (3)あなたが取り組んでいる研究テーマとテーマの概要を簡潔にご記入下さい。 ※まだ研究室に所属していない・研究に取り組んでいない場合は、得意とする専攻分野を 教えて下さい。/全角300文字以内
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A.
当研究室は、精密有機合成を専門としています。指導教官は淺見真年教授です。私の研究テーマは「キラルなC2対称ジオールの不斉合成法を活用したオキサヘリセンの合成研究」です。ヘリセンやその誘導体は不斉触媒や、有機光学材料などへの応用が期待されていますが、光学的に純粋なヘリセンを得るための一般的な合成法は確立されていません。本研究では、当研究室で開発した反応を2,3-ジメトキシテレフタルアルデヒドに適用し、キラルなC2対称ジオールを合成しました。このジオールを出発物質として光学的に純粋なオキサヘリセンを短段階で合成できると考えています。環化前駆体の合成までを達成しており、最終段階の環化反応を現在検討しています。 続きを読む
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Q.
大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだ(または取り組んでいる)ことを一つ挙げ、以下についてご回答下さい。 (1)どんな目標をもっていました(います)か? (2)どのようなハードルがあって、その状況をどのように解決しようと取り組みました(取り組んでいます)か? /全角300文字以内
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A.
スーパーでのレジ打ちのアルバイトです。「人見知りである性格を接客業を通じ克服すること」、「レジ処理スピードとサービス面どちらもレベルの高いスタッフとなること」を目標としていました。アルバイトを始めた当初は、①打ちミスが多い、②スピードが遅い、③レジスピードが向上してもお客様の表情が暗い、などの課題がありました。①については指差し確認により減らし、②は複数の作業の同時並行で格段にスピードが上がりました。③はお客様のニーズは何かを意識しながらレジ処理した結果、お客様はレジのスピードよりもサービス面を重視していることがわかり、サービスを重視した結果、お客様からの「お褒めの言葉」を頂けるスタッフにまで成長することができました。 続きを読む