18卒 本選考ES
事務系総合職
18卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。
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A.
大学時代に最も力を入れて取り組んだのは、学園祭の実行委員としての仕事です。大学時代では学園祭の実行委員会に入り、ステージ担当を務めました。 2回生の時にはステージ統括を務め、約40団体にのぼる出演団体のサポートを行いました。その中で、ステージのタイムテーブルをいかにステージが円滑に進み、かつ盛り上がるかを考えながら立てたりしました。また、委員会内外との調整も行いました。内部では物品や警備の担当と調整を行ったり、外部ではステージ担当の代表として音響や照明の業者の方と連携を取って調整を行ったり、出演団体の方とどのような流れで行うのかということを面談で話し合ったりしました。準備段階においては、出演団体のキャンセルや、逆に申請期限を過ぎてから出演させてほしいといった申し出などもあり、その対応に追われることもありましたが、丁寧で迅速な対応を心がけることで乗り越えることが出来ました。その結果として、学園祭の本番には特に大きなトラブルもなく、円滑にステージを進めることが出来、非常に盛り上がるステージを創り上げることが出来ました。 続きを読む
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Q.
大学または大学院在籍中に二番目に力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。
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A.
私が大学時代に二番目に力を入れたのはインターネット家庭教師のアルバイト、特に動画作成のプロジェクトです。私はインターネットで学生の質問に対応するという教育のアルバイトをしており、拠点の運営スタッフを務めているのですが、社員の方から、「通常の質問対応とは別に、会員アプリに公開する動画を作ってほしい」と頼まれ、そのリーダーとなりました。まずチームのメンバーを決めるところから始まり、適した動画を作ることが出来る人をメンバーとして組み込みました。その後、進捗管理表を作り、進捗状況をメンバー全員が見ることが出来るようにしました。メンバーも全員アルバイトで、各々の予定もあり作成が進まないという時期もありましたが、社員の方と交渉し、チームメンバーが柔軟にシフトに入ることを可能にし、少し空いた時間に来てもらい動画を作ってもらうようにしました。そういった工夫をすることで、締切までに動画作成が完了し、現在では多くの生徒に動画を見てもらっています。それを通じ、納期があるプロジェクトにおいて進捗を管理し滞りなく、高いクオリティのものを作る難しさや、関係する人と密に連絡を取ることの大切さを感じました。 続きを読む
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Q.
ご自身の性格を踏まえて、一言で自分自身を表現してください。
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A.
常に前向き 続きを読む
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Q.
当社に対してどのようなイメージを持っていますか。また、当社のどのような部分があなたの志向にとマッチして、今回の応募に至りましたか。その理由と併せてご記載ください。
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A.
貴社に対して、タイヤ業界において盤石の地位を築き、自動車など様々な業界を支え、グローバルに展開するリーディングカンパニーというイメージを抱いております。また、私が貴社を志望する理由としては、貴社が持つ非常に高い技術を活かして様々な業界に必要とされる商品を生み出して提供し、社会貢献をしたいと考えたからです。私は大学時代に学園祭の実行委員会に所属し、それを通じて、「支える」ということにやりがいを感じ、そのような仕事をしたいと考えました。その中で、社会に不可欠なタイヤ業界で世界シェアNo.1を誇り、世界中に製品を提供し、様々な分野を支えている貴社に魅力を感じました。また、大学のゼミで学ぶ中で、イノベーションを起こすためには、顧客のニーズを徹底的に観察して把握し、それを満たす商品を生み出さなければならないと実感しました。貴社の企業理念の中に「新取独創」や「現物現場」という言葉があり、実際に現場を見てニーズを掴み、それを満たすこれまでにない製品を生み出そうという社風を感じ、世界No.1のポジションにいる現在でもそれに満足せず、更に良い製品を生み出そうとする貴社の考えに感銘を受け、貴社を志望しました。 続きを読む