
23卒 本選考ES
オープンコース
-
Q.
大学または大学院在籍中に一番力を入れて取り組んだことについて、具体的なエピソードを挙げて、記載してください。 ※改行せずに記入してください。 600文字以下
-
A.
○○等を企業に紹介するテレアポのインターンで、チーム全体の底上げを通じて月間件数を25%増加させたことです。当初、個々の能力差からチーム間で成績の偏りが大きく、全7名中2人は成約数が0件でした。私はこの偏りがチームの雰囲気の悪化に繋がっていると気付き、チームの力になりたいという思いからチーム全体の成長に働きかけました。課題はチーム間の接点が少なく、成功例などの共有ができていないために、成功のイメージを持ちにくい点にありました。そこで、アポイントを取れた際の音源やアプローチ方法を皆で共有することで改善を図りました。具体的には、同じ商材を扱うメンバー同士で共通のLINEグループを作り、勤務後に投稿することで共有しました。施策を実行するにあたり、私はメンバーの立場であったことから、いきなり全体に向けて提案することは難しいと考えました。そこで、少しずつチーム内で共感を集めていき、皆で実行していこうという雰囲気を作った上で提案をしました。さらに、上記で掴んだ成功のイメージを本番に活かすため、ロープレの実行を徹底しました。成績が振るわないメンバーはロープレをほとんど行えておらず、こちらから日程を提示することで練習量を担保しました。トーク内容や話し方を改善するため、粘り強く練習に付き添いました。結果、成績が振るわなかったメンバーが2件3件と徐々に成果を上げ、冒頭の目標を達成しました。 続きを読む
-
Q.
結果がなかなか出ない時、どのような心がけで行動しますか? ※改行せずに記入してください。 500文字以下
-
A.
2つのことを心がけています。1点目は人を頼ること、2点目は試行錯誤をして改善に励むことです。上記の学生インターンに参加し、2か月間アポイントを取れない状況下においてこの2点を意識しました。この期間はお客様に「うちは必要ない」と断られ続けており、商材の良さを伝えられないことに悔しさを感じていました。原因が分からず上司に相談をしたところ、商材の機能を伝えようとするばかりで、お客様目線に立っていないという指摘を受けました。ここから、どんな伝え方をすることでお客様が欲しいと感じるのかを突き詰めるようになりました。具体的には次の2点を意識しました。1点目は、勤務時間の短縮やコストの削減など、商材の導入によってお客様が得られる変化を洗い出しました。2点目は、業界ごとのニーズや活用事例に関して情報収集をし、具体的な場面を交えて提案しました。当初はこの2点を上手く伝えることが出来ませんでしたが、上司や仲間に何度もトーク内容を見てもらうことで改善を繰り返していきました。結果、徐々にお客様から興味を持って頂けるようになり、3か月目にして初のアポイントを取ることが出来ました。 続きを読む
-
Q.
当社に対してどのようなイメージを持っていますか。また、当社のどのような部分があなたの志向にマッチして、今回の応募に至りましたか。その理由と併せてご記載ください。 ※改行せずに記入してください。 300文字以下
-
A.
貴社は世界規模で高い市場シェアを持ち、タイヤやゴルフ製品など高品質な製品を長期間に渡って販売されているイメージがあります。さらに会社説明会や貴社社員様から、モノ売りという枠を超え、従来のタイヤ開発/販売から新たな顧客ニーズにも目を向けることで市場を創出していると伺いました。私は営業のインターン経験から、お客様目線を持ち、ニーズに応えていきたいと考えています。貴社はタイヤという幅広いニーズに対応できる商材を扱い、顧客ニーズを汲み上げて新たな市場創造などに挑戦していることから、私の志向とマッチしていると感じました。私の挑戦する姿勢を活かし、新たな市場開拓で事業発展に貢献したいと思い、応募しました。 続きを読む
-
Q.
現在の応募職種を志向している理由を記載してください。(Sales&Marketing) ※改行せずに記入してください。 300文字以下
-
A.
貴社の製品をより多くの、ニーズがある人に届ける役割を果たしたいと考え、当職種を志向しています。この考えは学生インターンの営業経験がきっかけです。お客様のニーズに合わせてメリットを伝え、理解してもらうことで、「こんなものが欲しかった」と感謝されることに喜びを感じました。この経験から、どんなに質が高い製品であっても、ニーズを把握し、知ってもらうことができなければ無駄になってしまうということを学びました。営業・企画は顧客に一番近い立場であるため、この役割を果たすことが出来ると考えています。顧客のニーズをくみ取り、貴社の高い商品力を最大限伝えていくことで活躍したいと考えています。 続きを読む