
23卒 本選考ES
営業管理コース(チャレンジコース)
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Q.
あなたと京セラの共通点を踏まえて、志望動機を教えてください。(400文字以内)
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A.
2点の共通点から、貴社を志望する。1点目は失敗を恐れずに挑戦し、やり遂げる姿勢だ。インターンシップでは、貴社が試行錯誤を重ねながらも新たな価値を生み出し続けていることを体感した。個人単位においても挑戦が求められており、先輩に代わり仕事を任せられた社員様のエピソードを伺い感銘を受けた。私はこれまで「出来ないことが出来るようになる」ことに喜びを感じ、挑戦を続けてきた。実際中国語や営業業務に挑戦し、失敗を重ねながらも結果を出すまでやり遂げた。2点目は人を大切にする姿勢だ。国籍に関わらず仲間を尊重するという社員様のお話が印象的だった。飲食店のアルバイトでは「人」が原動力であり、丁寧に接客をすることでお客様から「また来るよ」と言って頂けることがやりがいだった。以上より、私は貴社でやりがいをもって働くことができると考える。営業管理の立場から貴社の有する技術力を活かし、人々にとっての価値を生み出したい。 続きを読む
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Q.
自己PRを記入してください。 250文字以下
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A.
私には、物事をやり遂げるまで困難に向き合い続ける粘り強さがある。 この強みは、HSKK高級という中国語の口語試験に1年間で合格した経験で発揮した。この試験は一般的に、中国語学科で4年間学ぶ中で取得するものだ。 当初は思うように話すことができず、加えて留学が断念された。しかし、私は環境を理由に目標達成を諦めたくないと思った。そこでまず、オンライン留学に参加して実力よりレベルが高いクラスに挑戦し、そして毎日30分中国の方と電話で交流を図った。 こうして諦めずに努力を続けた結果、上記の目標を達成した。 続きを読む
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Q.
長所について記入してください。25文字以内
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A.
1つの物事を注意深く考え続けられる点 続きを読む
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Q.
短所について記入してください。 25文字以下
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A.
先を考えるあまり目先に集中しきれないことがある点 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字以内)
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A.
○○等を紹介するテレアポのインターンで、営業スキルを磨くため獲得件数の向上に注力した。 当初はお客様に「うちは必要ない」と言われ続け、商材の良さを伝えきれないことに悔しさを感じた。そこで社員と議論をした結果、定型的なトークが原因でメリットを訴求できていない点が問題だと考えた。 私は改善のため①メリットの洗い出し②周辺情報の把握を実行した。 ①勤務時間の短縮等、1つの商材を導入することで得られる変化を列挙した。お客様の職位や所属によってニーズは異なると感じ、提案の幅を広げることが必要だと考えたからだ。 ②業界毎の業務フロー等に関して独自に情報収集を行い、ニーズがあると予測した場面を交えてトークを展開した。これによりお客様が活用場面をイメージでき、より興味を引きやすくなると考えたからだ。 結果、お客様から「話を聞いてみようかな」と言って頂けるようになり、4時間に1件の獲得ペースを達成した。 続きを読む
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Q.
あなたにとって1番の試練・挫折は何でしたか。 また、それをどのように乗り越えたかを具体的に教えてください。(400字以内)
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A.
私にとって一番の挫折経験はテレアポのインターンだと認識している。なぜなら、他のインターン生が平均3日目でアポイントを頂いているのに対し、私は最初の2か月間1件も頂くことができなかったからだ。 自分に営業は無理なのかと思い、やめてしまおうかと一度は考えた。しかし、困難を後回しにしたくないという思いから、今壁を乗り越えようと決意した。 そこで私は、新人や上司に誰よりも多く相談をすることでこの挫折を乗り越えた。具体的には2点実行した。 まず、録音した営業トークを聞いて頂き、率直な感想を伺った。自信がなさそう等、自分の話し方がお客様にどんな印象を与えているのかを客観的に理解できた。次に、他者の成功体験に関して、どのようにトークを進めたのか等を詳細に伺った。これにより、自分がアポイントを頂くイメージを明確にした。 結果、半年間かけて目標数値を達成することができ、大きな目標は一人ではなしえないことを学んだ。 続きを読む
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Q.
上記部門を志望する理由を記入ください 300字以内
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A.
私は最終品を通じてお客様の課題解決に貢献したいと思い、ソリューション部門を志望する。テレアポのインターン経験が起因している。商材が持つ本質的な価値を理解し、どのように活用することでお客様の課題解決ができるのかを考えることにやりがいを感じたからだ。中でも、上記部門における商品企画や営業戦略に興味がある。企業の販売戦略を立案する短期インターンシップにおいて、上位5%に選出されたことから、自身の強みを発揮できる領域なのではないかと考えた。同時に、諦めずに最後までやり抜けるという要件が、これまでの経験を踏まえてまさに自身が適している点であると考えている。 続きを読む