【深掘り論理性、多会話】【23卒】アビームコンサルティングのコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.29183（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

ファーストキャリアをコンサルで始めることに不安があったから。

辞退したので詳しくはわかりません。

内定をいただいた後選考状況を共有しました。その上で、一定期間の承諾検討期間を設けてくださいました。加えてバディの方と面談の機会もいただけました。

自己分析、業界研究、企業研究は必須だと思います。面接が全て60分と比較的長い時間で設定されるため、どの質問であっても深掘りされることがほとんどです。どんな切り口で質問されたとしても答えることができるように、自問自答を繰り返して面接に臨むと良いと思います。
加えて、コミュニケーションにおける論理性もかなり見られていると感じます。回答を簡潔にできれば、面接官の方からの質問もその分増えるので、結果的に多くの会話をすることができます。

自己分析の深さと、会話における論理性だと思います。前者に関しては、自分のモチベーションや強みの把握はもちろん、なぜ社会に出て働くのかというところまで考えられていた点が評価されたように感じました。また後者について、回答内容にダブりがないように、かつ「〜点あります」とナンバリングをしたことで論理性があると言っていただけました。

面接でのコミュニケーションがかなり重要視されているように感じます。いくら素晴らしいロジックツリーをかけたとしても、それをわかりやすく明快に説明できなければ評価されていないようでした。ES対策も重要ですが、面接対策はより一層重要だと思います。

同じ大学出身の社員の方が、バディとしてついてくださいました。