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デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全282件) 3ページ目

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 本選考体験記一覧

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282件中201〜282件表示 (全43体験記)

企業研究

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜM&Aを専門に行うFASなのかを一番深掘る必要があると思う。具体的には、コンサルや投資銀行ではなぜだめなのかを考えておくこと。一方で、DTFA内の様々な役職(CFAやCSなど)については、選考内の座談会や面接官とのやり取りで聞いた話で十分なので、そこについてはあまり情報を集める必要はない。まだ、財務の知識はあれば有利かもしれくらいで、必須の知識ではないため、仮に財務の知識がなくても特に心配しなくていいと思う。(自分もほとんどなかったです。)企業情報については、DTFAの会社のホームページが一番参考になる。そこに複数の人のインタビュー記事が載っているため、それを一通り読むだけでも、会社への理解はかなり深まると思う。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

志望動機

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
M&Aという武器を身に付けたいと考えたからです。私は、企業をサポートし、日本企業価値の向上を図ることで社会貢献ができたらと考えていました。その際どうやって企業価値の向上は図るかを考えた際、私はM&Aを専門的に行うFASに大変興味を持ちました。M&Aであれば、社会に与えるインパクトも大きく、企業価値の向上に貢献することができると考えています。その上で、なぜDTFAなのか。理由は2つあります。①クロスボーダー案件の割合が非常に多いこと。グローバル企業であることを生かして、積極的にクロスボーダー案件に関わっている。②人を育てる土壌があること。制度として育成制度が充実しており、また優秀な社員の方ばかりのため、その方々と日々協働する中で、自身も成長ができると考えました。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

WEBテスト

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】webテスト。言語非言語性格【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を1周解いた。基本的な対策で十分だと思う。

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公開日:2020年11月18日

グループディスカッション

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】ある企業のM&Aのメリット・デメリット、M&A後に戦略。【評価されていると感じたことや注意したこと】特段M&Aの知識があるかは見られておらず、GDで一般的な論理性や協調性があるかを重視されていると思う。1グループに1人がついて、丁寧に評価してくれていたので、無理に目立つように立ち舞う必要はない。

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公開日:2020年11月18日

1次面接

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】優しくこちらの発言を促す雰囲気だった。途中で地元な話をしたり、東京のスポットの話をしたり、雑談中心で進んだ。【なぜコンサルではだめなのか。】(どの企業を見ていたのかと聞かれ、私がコンサルタントをもともと見ていたと言ったことに対する質問。)私は夏にコンサルタントのインターンや説明会に参加しましたが、その中でコンサルタントでは一般的なポータブルスキルは身に付けることができるものの、専門性を見つけるのは、新卒からしばらく経過したあとであり、どうしても遅くなってしまうと感じました。一方で、私は、企業価値向上に貢献するという目標のために、早くから自分に専門性を身に付け、自分の市場価値を高めたいと考えており、コンサルタントは少し違うと考えた。M&Aを中心に財務面に関して、新卒から専門的に力をつけて行けるFASこそ私の志望するところであると考えています。【塾講師として、一番大事なことは何か。】(私がアルバイトで塾講師をしていると言ったことに対する質問。)私が、塾講師をやる上で、一番重要だと考えていることは、生徒から「信頼」を得ることだと考えています。講師として科目に対する知識や指導法が重要なのはもちろんですが、それらの一番土台に来るものは講師に対する信頼であると思います。こちらがこれをやれば生徒の成績が上がると考え、それを生徒に伝えたとしても、講師に対する信頼がなければ生徒を実行してくれません。私は、生徒から信頼を勝ち取るために、生徒に対して自分のプライベートの部分を見せたり、雑談の中で自分の受験生時代の話や失敗談などを話し、生徒との関係を深めることによって、生徒からの信頼を得ることをまず最初に考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースの面接であったが、自分がなぜDTFAを志望しているかをしっかりと示せたことがよかったと思う。ある程度の面接慣れをしておくことが重要だと思う。

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公開日:2020年11月18日

最終面接

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでと打って変わって、厳しい雰囲気の方でした。一方で終盤になってくると、時折笑ってくれるなど話しやすい雰囲気ではあったと思う。【DTFAの志望者を増やすにはどうすればいいか。】(私が経営学について学んでいると答えた際に、経営学の観点から、どうやって志望者を増やせばいいかについて聞かれた。)DTFAは企業自体の魅力は十分であると感じる一方で、認知度の部分に問題があると考えます。学生の中で、そもそもFASという仕事があまり認知されておらず、しっているのは限られた学生のみであるかんがえています。よって私は認知度をいかにあげるかということを第一に考える必要があると思います。現状だと、就活サイトに少し掲載されているだけなので、合同の企業説明会など多くの人の目に触れる場所に参加する必要があると思います。もしくは、現状知名度があるDTCと一緒に説明会をやれば、一定に集客が見込め、その中で認知度の向上を果たすことができると思います。【英語力に関してはどうか。】英語力に関しては、リーディングやライティングはできるものの、スピーキングやリスニングに関しては正直あまり出来ません。一方で、最近オンラインでのコーチングスクールに通い始めており、入社までに英語力の向上に努めて、将来的にはクロスボーダー案件に積極的に関わりたいと考えています。自分の英語力について答えると、社員の英語力について教えてくれた。帰国子女などのネイティブよりの英語力を有しているのは、社員のうち半分程度で、残りの社員は入社後の英語力向上のための勉強を自分でやっている場合が多い。クロスボーダー案件が大半であることから、英語を使う機会が非常に多く、英語が話せることは必須であるとおっしゃられた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳かな雰囲気であったが、その中でしっかりと受け答えができたことが評価されたと思う。志望動機については聞かれなかったため、学生の人柄の部分を評価していると思う。

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公開日:2020年11月18日

企業研究

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜFASを志望するか、は明確に言語化しておく必要がある。コンサルティング業界と投資銀行業界のいずれに対しても理解を深めておき、FASの提供できるサービスと比較して志望動機として述べられなければならない。そのために最も役立ったのは、外資就活ドットコムの就活サイトだと思う。連載コラムを通じて、その希少な業態に関する理解を深めて面接における逆質問に利用する仮説を温めることができた。なぜデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーか、は選考ではそこまで重要視されていない印象だが、就活生の交流の場となる掲示板を通じて、業態だけではなく日々の働き方やキャリアパス、福利厚生まで多くの聞きづらいリアルを知ることができた。 続きを読む
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公開日:2022年2月25日

志望動機

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
1つめに、国内でのM&Aアドバイザリー業務に長い歴史を持つFASであること。M&Aの成功率はそれほど高いものではない。その原因の一つは、PMIがうまく行かないことであると考えている。FASは最初から最後まで徹頭徹尾企業の支援に関わることができるため、PMIの問題にも関わり、対処することができる。企業に寄り添ったPMIを通して、企業の発展に貢献することができると考えた。2つめに、成長できる環境。M&Aアドバイザリー業務で関わる企業の経営層と渡り合うため、自らも常日頃からアップデートを繰り返さねばならない。若いうちから多くの案件に携わることができ、刺激的な経験を多く積むことができる環境だと考える。 続きを読む
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公開日:2022年2月25日

ES

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400字)/自己PRを入力ください。(400字)【ESを書くときに注意したこと】内容は誰にでもわかるように簡潔に。誤字脱字のないように。【ES対策で行ったこと】インターネットの就活サイト上に掲載されている通過者ESから、表現や構成などを自分の内容の参考にした。

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公開日:2022年2月25日

WEBテスト

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】不明。普通のSPI【WEBテスト対策で行ったこと】過去に苦戦した問題は解法を予め確認しておいた。

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公開日:2022年2月25日

グループディスカッション

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【会場到着から選考終了までの流れ】ビル入口で受付後、氏名を確認されて指定された階の部屋へと移動して待機。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】ある業界のM&Aの是非について【グループディスカッションの流れ】時間に対して与えられる資料が多いので、分担して読み込んでグループ全体で共有する。その後、そこからわかることと各自が考えたことを深めていく。【雰囲気】緊張した雰囲気。【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多いので、紛糾しがちな議論の中で存在感を示す必要がある。自分自身は、ファシリテートする中でもニュースなどで得たインサイトをアウトプットにうまく反映できた。

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公開日:2022年2月25日

1次面接

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】座談会の後、指定されたリンクへと入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1人が優しく質問を続けて、もう1人は黙って見ているが、たまに気になったポイントをついて質問してくる。【なぜFASを志望するか】1つめに、国内でのM&Aアドバイザリー業務に長い歴史を持つFASであること。M&Aの成功率はそれほど高いものではない。その原因の一つは、PMIがうまく行かないことであると考えている。FASは最初から最後まで徹頭徹尾企業の支援に関わることができるため、PMIの問題にも関わり、対処することができる。企業に寄り添ったPMIを通して、企業の発展に貢献することができると考えた。2つめに、成長できる環境。M&Aアドバイザリー業務で関わる企業の経営層と渡り合うため、自らも常日頃からアップデートを繰り返さねばならない。若いうちから多くの案件に携わることができ、刺激的な経験を多く積むことができる環境だと考える。【いくつもあるアドバイザーの中で、なぜDTFAか。】まず、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーのリーグテーブル上位につける案件数の多さ。若手の段階では案件の大きさよりも、案件の数をこなすことが、早くから一人立ちしたアドバイザーになるために重要だと考える。デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーであれば、早いスピードでスキルアップして自身の成長に役立てられると思う。次に、デロイトトーマツグループの広く持つクライアントとのリレーションシップ。これをうまく活用することで同業他社にはないデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー独自のサービスを提供することができると考えた。また、M&Aの推進とその後のPMIにかけて貢献できると考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問にも胸を張って即答し続けたこと。2次面接には1次の評価はあまりあがってきていないようだった。

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公開日:2022年2月25日

最終面接

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】階を上がって受付を済ませ、呼ばれるまで待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】パートナーが相手なので他に待機している学生も入室前から緊張していた。部屋に入ってからは和やかな雰囲気。【大学で学んだこととは異なるが大丈夫か。】全く問題なく、早くから環境に順応して、例えハードな仕事でも楽しめると考える。大学で学んだことの本質は、「常に仮説をもつこと」と「柔軟性かつ素直さを大切にすること」だ。研究活動においては固定概念を捨て、積極的に新しい手法や周囲からの意見を取り入れ、活かすようにした。このようにして創意工夫しながら、地道にPDCAを回していった。その結果、最終的に卒業論文で◯◯に成功し、◯◯をいただくことができた。この経験を通し、既存手法にとらわれない多面的思考力、および、最後まで地道に物事を考えぬく力が身についた。FASの業務においても当然活かせると考えており、大学で学んだ内容とは直接は異なるものの、問題はない。【何か聞いておきたいことはあるか。】①M&Aに関わる中でも社内で業務が細分化されているため得られるスキルセットが限定的なものになってしまわないか?→(パートナー)様々な場所から豊富に人材を確保しているため、知識が多様にある環境。そのため、分業があっても横のつながりを活用次第で飛躍的に成長することができる。②興味の対象がいくつかあって、所属までに経験してみたい→(パートナー)当社の研修制度ではいくつかのセクターを回ってから正式に自分のキャリアを定めることができる。手を挙げれば挑戦できる環境なので、途中でキャリアの方向性を柔軟に変えていくこともできる。③投資銀行と違って資金調達の機能がない→(パートナー)その通り。キャピタルマーケットに興味あれば投資銀行も考えてみて。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問を続けたこと。社内の制度やシステムについても、入社に向けて不安なことは何でも聞いていいといった雰囲気だった。

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公開日:2022年2月25日

企業研究

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、フィナンシャルアドバイザリーという職を知ることだった、インターネットでまずM&Aアドバイザリについて学んだ。具体的にはどのようなフローを経てM&Aを実施するのかバリューチェーンごとに学んだ。さらに、事業再編や組織再生についても学びどのようなコストカット方法があるのかを企業ホームペイジの事例を参考に調べてみた。また、デロイトトーマツとKPMGの二者がこの採用区分を持っていたのでその比較を進めたが規模と組織風土の2点を中心に行った。また、キャリアプランなどにも触れながら得られる知識やスキルなども調べた。しかし、新卒採用を初めて長い年月は経っていないのでネット情報だけではどうしても浅い知識になると考えてOBOG訪問も積極的に行った。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

志望動機

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
海外インターンシップを運営する組織が事業停滞をしてしまった時に多くの負の影響を受けた事があり、そういった負の影響をなくす事や、逓減していきたいと思ったのがきっかけだった。 事業再生 / 企業再生は重要度が高い且つ、喫緊性の高い課題に取り組む仕事であると捉えておりり、だからこそ、多くの負荷や難題に突きつけられることは多いとは思うが、それだけ多くのやりがいがあると考えていた。一つのプロジェクトを、DTFAのプロフェッショナルメンバーやクライアントと共に成功できた時には多くの喜びや達成感があると思いし志望していた。 また、その中でもDTFAを志望していたのは組織規模が大きいことから多様な人材との交流、案件の獲得が可能であると考えたからだ。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

ES

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】学生時代に最も打ち込んだことを教えてください / 自己PRを入力ください【ESを書くときに注意したこと】論理性を徹底すること。また再現性のある強みを紹介すること。【ES対策で行ったこと】コンサルティング業界ということもあり、ES自体はそこまで力を入れないでも良かったようにおおもう。ただ、論理性を意識することは徹底した。

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公開日:2021年9月27日

WEBテスト

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数はSPIなので人次第だと思います。制限時間は35分【WEBテスト対策で行ったこと】日頃からSPIは他の企業でも解いていた。

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公開日:2021年9月27日

グループディスカッション

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ましてエレベーターで上がり、各ブースへと案内される。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】PC会社を物流会社はM&Aすべきか【グループディスカッションの流れ】1. 最初の5分間程度資料を読み込む2. グループ内で、議論の流れを考える3. 議論の流れに沿って結論を出す4. 最後に発表【雰囲気】緊張感のある雰囲気【評価されていると感じたことや注意したこと】おそらく、論理性と推進力なのではないかと感じた。議論をしている中でみんなが止まった時に状況を打開できたことが評価されたポイント。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで座談会がなされた後、改めて各々のzoom部屋に移動して面接をした。それが終わると各自解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気で笑いも起こらなかった。じっくりと何を言っているのかを聞いてくるようなスタイルだった。【学生時代に頑張ったことを教えてください】学生時代に頑張ったことは海外インターンシップを運営する団体で副委員長として活動し、過去最高の運営件数を実現したことだ。課題の一つは、メンバーの組織離れだったので数名にヒアリング調査をした。原因をメンバーの成長欲求が満たせていない事と、組織内の人間関係であると捉え、職務拡大やコミュニケーション機会を充実させた。変革を起こしたため、方針に反発するメンバーもいたが向き合い続ける事で理解を得た。結果的に、組織定着率は90%を超えると共にメンバー活動総量も1.5倍に増大した。この事が事業運営数の増大をもたらし、29件の運営を実現した。この経験から分析を踏まえた上で実行に移すことの重要性と、人と向き合うことの重要性を学んだ。【他の経験を教えてください】リーグ昇格を目指し、キャプテンとしてサッカー部の活動をしていた。『個の力』では他のチームにも引けをとらなかったが『チーム』となると機能せず、常に結果は敗退だった。原因は、一貫した戦術の欠落だと考えた。『チーム』として、機能させるため攻撃戦術のパターン化を提案し、練習を重ねるとサイド攻撃の強いチーム作りに成功した。チームとして成果が出てきたさなか、リーグ中盤で私は負傷してしまった。そんな状況に絶望している中、仲間が病院に駆けつけてくれて『お前の分まで頑張るね』と一言くれた。その時に仲間に任せるだけでなく、キャプテンとしての責務を果たそうとチームの為に出来ることを模索して、マネージャーやピッチ外でのコーチングに活動を切り替え、尽力した。結果、念願のリーグ昇格を達成した。この経験でどんな状況でもチームの為に自分に出来る事を考えて行動する事の重要性を学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、やや圧迫的な雰囲気がある状態でも平然と受け答えができたことだと感じます。おそらくストレスがかかる仕事なのでストレス耐性を見ていたのかと感じました。

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公開日:2021年9月27日

最終面接

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に着いたら、エントラスで時間になるまで待機。その後各ブースに呼ばれた面接を始め、終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】不気味な雰囲気だった。優しい感じも出していたが、非常に厳しい視線を同時に感じていた。面接官が何を考えていたのか終始わからなかった。【自己PRをしてください】私は強みである「計画性」と「マネジメント力」の2点を活かして貴社の成果に貢献できると考えている。インターンシップ運営を行うNPO法人において、副委員長として過去5年の分析から精度高い1年間の事業計画を立案した。この過程には仮説立て、検証のサイクルを繰り返しボトルネックの特定や解決策の提示、施策の効果測定まで行った。さらに、立案した計画を予定通り遂行した。特に力を入れたのは、メンバー管理だった。具体的には各メンバーと月毎に目標設定とその進捗管理を実施した。なかには、モチベーションの低下が目立つメンバーがいたのでヒアリングを通してその要因を分析し、個人に合わせた対応を実施した。例えば、単調な活動に飽きているメンバーに対しては職務拡大を図り成長欲求を刺激することでモチベーションの維持を促した。これらの結果、組織にとって過去最高の成果である29件のインターンシップを運営することができた。【企業再生を行うにあたって、重要だと感じることはなんですか?】意思決定において、クライアントの感情に寄り添うことであると考えております。企業再生における施策は、給与カットやリストラなど非常にシビアなこともありますのでその点をクライアントの方と討議を重ねながら意思決定する必要性があるのではないのかと考えております。また、組織の最高責任者や意思決定者だけではなく社員の要望なども柔軟に聞き入れることが必要不可欠であること、金融からのアドバイスなど多くのステークホルダーをまとめなければならないので、コミュニケーションが最重要であるとも考えております。アドバイザリーとして適切なアドバイスをするだけではなく、企業再生を失敗してしまった時の対応も求められると思っているのでストレスがかかる仕事であると理解しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問時間が30分のうち20分程度あったのでおそらく、その時間で自分のキャラクターをどれだけ見せることができるのかが重要だったのではないかと感じた。

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公開日:2021年9月27日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
DTFAについてネット検索をひたすら行った。公式HPだけでなく、社員のインタビュー記事、DTFAの事例について調べた。また、説明会やマイページで詳しく会社や職種の紹介がまとまっているので、それが特に理解の助けになった。少なくとも、志望するサービスラインとその職務内容と特徴は語れるようにして欲しい。 企業研究として、比較されやすいBig4のM&A部門や会社については少なくとも調べるべきだ。DTFAでなければならない理由を答える時に、Big4と比較して話すと面接官の反応は良かった。 もっと調べておけばよかったことは、サービスラインの違いやそれぞれでできることを把握することだ。行きたいサービスラインとそこでやりたいことを聞かれた時に薄い回答になってしまった。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

志望動機

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
M&A業界を志望する理由と御社を志望する理由をそれぞれ述べさせていただきます。 まず、M&A業界を志望する理由は2つあります。 1つ目は、成長業界であるからです。 需要が高まるM&A業界では、成功体験を得やすいと考えます。また、私は成功の中で特に成長することができると感じたため、成功と成長の好循環を回していきたいです。 2つ目は、社会貢献度が高いからです。 後継者不足などによる優良企業の黒字倒産を防ぐためのM&Aを実行し、日本の産業を更に成長させていきたいです。 そして、御社を志望する理由は2つあります。 1つ目は、ITとM&Aの専門性を身につけることが可能なためです。 御社はM&A digitalという独自の組織を作り、ITに力を入れておられます。また、採用ページに私と同じようにITとM&Aの専門性を深めたいと仰っていた方がいらっしゃり、御社でそれが実現できると考えました。 2つ目は、事業作りにも力を入れている点です。コンサルタントの仕事の一部である企業分析AI「Finplus」や、マッチングプラットフォームであるM&Aプラスを通してディスラプティブM&Aに魅力を感じ、自分でもM&A業界を改革していきたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

ES

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】・学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)・自己PRを入力ください。(400文字以内)【ESを書くときに注意したこと】簡潔かつ分かりやすく書くことを注意した。【ES対策で行ったこと】ガクチカと自己PRのみの設問だったので、自分の経験が読み手に分かりやすく伝わるためにOB訪問で添削を依頼した。

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公開日:2021年5月19日

WEBテスト

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】対策本は一切していない。強いて言えば、睡眠をしっかり取ったこと。

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公開日:2021年5月19日

グループディスカッション

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接

【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、指定された会議室へ入室、選考を受ける。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】「アークランドサカモトのリクシルビバのTOBの後、やるべきことは何か」【グループディスカッションの流れ】資料が配られ最初の30分でそれを読み込み一旦結論を出し、後半30分で追加される資料を踏まえてパワポで発表を行なった。【雰囲気】開始時間まで時間があったので雑談して和やかな雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかり議論に参加しようとしていたことが評価に繋がったと思う。良い筋道を立てることができなかったので、意見をまとめたり引き出す所に注力した。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間の5分前にリンクからミーティングに参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代のマネージャー【面接の雰囲気】非常に穏やかな雰囲気。半分雑談のような感じで、笑いも起こる面接だった。ただ、志望動機やキャリアプランに関してしっかりと聞かれるので注意。【サービスラインの志望順位は?】1番目は、M&Aアドバイザリー部門です。理由は、ITとM&Aの両方の専門性を身につけることが出来るためです。私は、DXを促進するようなM&Aを積極的に提案し、バイサイドもセルサイドもメリットが大きい契約を取っていきます。日本では、ベンチャー投資額はアメリカの1/20程度と言われ、M&Aを行うことが現状の日本で最も大企業もベンチャーを含めた中小企業が生き抜ける解だと考えます。2番目は、リストラクチャリング部門です。理由は中小企業のDx化、グローバル化、事業承継に関心があるためです。特に日本の製造業はまだ世界的に競争力が高いですが、中小企業では生産性が上がらず競争力が低下してきたり、グローバル化に苦戦していたり、後継者不足によって黒字廃業する企業も出てきています。私は、この現状をM&Aで変えていきたいと考えます。【大企業の案件ではなく、中小企業の案件に携わりたい理由は?】理由は2つあります。1つ目は、製造業などの技術力の高い中小企業の技術を次世代に継承するためです。中小企業が持つ精密加工技術を活かし続けることは日本のこれからの成長に大きく影響します。そのような重要なM&Aを実行して、日本を活性化させていきたいです。2つ目は、若手の頃から経営者の方と直接交渉出来る可能性が大企業の案件よりも高いためです。大企業の案件になると、確かに大きなプロジェクトに参加することはができますがあくまでメンバーとしての参加になります。一方で、中小企業の案件であれば、比較的若手の内から経営者の方とお話できると認識しています。そのような方々と話すことで視座が上がり、更により良いM&Aを実行できると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽しく会話できたため評価されたと考える。用意してきた回答ではなく、会話のキャッチボールが出来るように自然に振る舞うようにした。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】丸の内本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ、エレベーターで上がり、フロントで座って待ち名前が呼ばれたら、選考を受ける。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代のマネージャー【面接の雰囲気】厳しい雰囲気だった。一人の方は表情を変えない方、もう一人は他の候補者のプロフィールを見たり明らかに態度を悪くしていた。【学び続けることが苦ではないというが、最近どんなことに興味がある?】楽天のネットワーク仮想化技術に興味があります。その理由は2つあります。1つ目は、通信コストを大幅に下げることができるためです。仮想化技術によって専用機器ではなく汎用機器によって通信が可能であるため、コストを抑えることができます。従来ではコストがかかり機器が設置されにくかった過疎部や発展途上国の地域でもインターネットが使える環境が整うという点で素晴らしいと考えています。2つ目は、IoT社会の促進が期待されるためです。ソフトウェアを追加することで、基地局の設備をエッジサーバーとしても活用し、完全自動運転や高度な遠隔医療を可能にすると考えます。コストが抑えられるため、サーバーのさらなる拡充にも繋がります。【君がうちに入るとどういう良いことがある?】サークルでメンバーや学外の方々と信頼関係を構築してきた経験を生かして、クライアントとも信頼関係を築いていき、商談の成功率を高めて御社の売上とリピート率の向上に貢献いたします。↓深堀りされた【質問】ビジネスの現場で信頼を得るにはどうしたら良い?【回答】自分の生い立ちや考え方を説明することで、嘘偽りのない人間であることを証明します。また、機密情報に触れない程度に最新の事例を紹介する等の情報共有を行います。【質問】情報を共有することは、企業にとってセンシティブな所だが、それはどのように考えている?【回答】紹介する事例は必ず競合にならない会社のものを伝え、正直に事例で登場する会社にも許可を取ろうと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、面接官のリアクションに依らず毅然と回答したことです。厳しい面接に慣れていなかったので、動揺したがなるべく踏ん張るようにした。

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公開日:2021年5月19日

企業研究

ジュニアアナリスト
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・コンサル業界なので、フェルミ推定やケース面接対策を行った。実際自分の興味のある話題に関する市場規模算定のフェルミ推定を行った。また、今後どういうキャリアを描いているのかという話から、とある業界の定性的なケース問題(この業界はこれまでどういう問題点があり、なぜあったのか、またこれからはどういう問題が発生し、なぜ発生するのかというようなケース問題)も行った。 ・自分の思い描いているキャリアを論理的にかつ具体的に組み立てることが重要だと思った。また、M&A業界に属する企業でもあるため、考えているキャリアとM&A業界を志望する理由というのをうまく組み合わせて説明することが求められた。そのため、少なくとも自分がコンサルしたい業界に関するM&Aの事例については事前にある程度インプットすると良いと思う。(実際聞かれた) 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

ジュニアアナリスト
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自己の成長につながる仕事を数多くこなす機会があり、その仕事を通じて、産業や社会の発展に貢献できる点で、魅力的な職業だと感じたからです。 過去に私は、部活やサークル、研究室において、個性的で、レベルの高い仲間と共に切磋琢磨することで成長してきました。そのため、世界中の優秀な人材が集まっている貴社で働くことは、自己の成長につながると確信しています。 また、コンサルタントは様々な業界の様々な課題を解決していくため、視野を広げた上で、その時々に最適な解を導き出すことができます。そして、数多くの経験により培った思考力と課題解決能力を生かし、企業の大きな意思決定に関与することで、企業や産業、さらには社会全体の変革に貢献できると考えます。 以上のように、自己の成長と共に、社会貢献につながる仕事に従事できるコンサルタントは魅力的だと考え、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

グループディスカッション

ジュニアアナリスト
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】企業A(実在)と企業B(実在)が行ったM&Aは成功だと思うか、失敗だと思うか。【評価されていると感じたことや注意したこと】常につきっきりで面接官がいるわけではなく、複数の面接官が常に歩き回って複数のグループをみるという形式であったので、どの面接官がどのタイミングで評価していても大丈夫なように、常に話の展開を追いながら自分の意見を論理的かつ積極的に話していた点が評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

ジュニアアナリスト
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】物腰が柔らかく、笑顔で話せるようなやりやすい環境であった。しかし、質問は鋭く、緊張感はある面接だった。【今後どのようなキャリアを考えているか。】ヘルスケア業界の発展を通じ、医療の発展に貢献できるようなキャリアを考えている。現在ヘルスケア業界はデジタル化の流れという観点からデジタル系の企業とM&Aをしたり、新薬の創出という観点から製薬企業同士や、製薬企業とバイオベンチャー企業のM&Aなどが盛んになってきている。このことから、ヘルスケア業界の発展にはM&Aは不可欠であり、M&Aがさらなる医療の発展に貢献するのではないかと考えている。そのため、貴社でヘルスケア業界におけるM&Aを経験した後に、ヘルスケア業界に精通したコンサルタント、もしくは実際にヘルスケア企業において経営の上流部分を担当できるようなポジションにつき、医療の発展に貢献したい。【サークル・部活では何をしていたか。】私は大学で始めたサークルでのテニスに一番打ち込みました。そして、関東のサークル60団体が集まる大会の経験者の部で、200ペアの中で優勝することができました。大学から始めた身であっても、中学・高校での経験者同期に追いつき追い越したい、という負けず嫌いな気持ちが原動力でした。また、私と同じく大学始めの先輩が、努力の結果、多くの大会で経験者を超える好成績を残しており、努力を積み重ね限界へ挑戦していく姿を魅力的だと感じ、私も努力で限界へ挑戦し、自分の成長につなげたいと思い、本気で取り組みました。実際に私は、毎日練習に参加し、練習の量を増やすと同時に、打つコースやショットを常に考えながらプレーし、アドバイスも必ずもらうことで、質も高めました。この地道な努力の積み重ねが結果に繋がりました。この経験で、考えて物事をやり遂げる力や地道に努力を継続させる力が身につき、自己の成長に繋がりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀ってきたポイントについて論理的に説明し、考えを求められた際には、粘り強く考えて答えを出せた点が評価されたと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

ジュニアアナリスト
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】前の段階でほぼ合否が決まっていたのか、多少の質問とあとは逆質問というように、かなり雑談に近い雰囲気であった。【自分の強みは何だと思いますか。】好奇心旺盛で、新しいことに一生懸命に取り組むことが私の強みです。実際に私は、飲食店のオープニングスタッフとして、オリジナルドリンク開発という未知の分野に積極的に挑戦しました。その店はとある市の地方創生事業の一環としてオープンするという背景があり、その市の特徴を生かした開発が求められました。まず現状として、私が働く店舗と似た、地方のアンテナショップを訪ね調査し、客のニーズを把握し、さらに、働く店舗に来る客層の情報を元に、市の特産ジュースと、それを用いたカクテルを店長に提案したところ、案が採用となりました。そのジュース・カクテルは他店では味わえないということで人気を博しました。飲食店での経験がなくても、自分の足で調査し、情報を組み合わせて考えることで価値を出すことができた良い経験となりました。社会人として、このチャレンジ精神を忘れず、社会に価値を与える仕事をしたいと考えています。【努力して結果を出した事柄について。】大学のテニスサークルで、学内の団体戦のレギュラーメンバーになったことです。達成のために、頭を使い、最大限量と質を高めた練習法を考え、それを地道に繰り返すことを徹底しました。大学からテニスを始めた私は、やるからにはとことん自分の限界に挑戦したいという自分の性格もあり、誰もが憧れる学内の6サークル対抗の団体戦のレギュラーメンバーになるということを目標に立てました。大学始めの私が団体戦に出るためには実力の壁が非常に高かったため、まず目標を達成するための指針を立てることにしました。既に団体戦で活躍していたメンバーはほとんど中学高校と6年以上の経験を積んでいたため、彼らに追いつき私が大学4年までの約4年間の間に団体戦で活躍するためには、そのギャップをできるだけ短期間で埋める必要がありました。そのためには練習の質と量を両方向上させることが重要だと考えました。量については、毎日練習できる環境であったため、最低週5回は練習へ参加し、さらに練習に少し早く行き、一人で出来る基礎練習をすることで高めました。質については、 一本一本のショットを適当に打つのではなく、なぜそのショットをそのコースへ打つのかをいうことを考えながら打つこと、団体戦に出ている強い先輩方と積極的に試合練習を行い、試合毎にアドバイスを頂き、すぐに次の試合練習へ活かしまたフィードバックを頂くというPDCAサイクルをひたすら回すこと、自分のプレーの動画を撮り試合中には気づかなかった点を分析し改善すること、という3つの点を意識して行うことで高めました。この質と量を最大限に高めた練習法を地道に続けた結果、3年時に関東の約60サークルが集まる大会で、約200ペアが参加した経験者の部で優勝することができ、その結果が団体戦のキャプテンにも認められ、団体戦のメンバーになるという目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほぼ雑談のような雰囲気だったため、どこが評価されたかいまいちわからなかったが、前の面接と同様聞かれたことには論理的にわかりやすく説明した。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最初に説明会兼GDの選考会がある。ここのGDはコンサルではM&Aをお題にはしているがお馴染みのものであるため対策はいらない。この時に会社の説明をしてもらえる上に会社案内の資料をもらう事ができるためそれを読む事で対策になると思う。新卒で配属される部門は3つあるためその違いを分かった上で自分がどの部門に進みたいかを決めておくことは重要だと思う。面接官もその部門の人から選ばれる様子のため逆質問等で企業理解を深めることにもつながると思う。業界理解について書いたが、面接ではそもそも企業への志望動機などはあまり聞かれないため最悪業界について理解さえしていれば、デロイトへの志望動機はなくても大丈夫だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

志望動機

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自分はFasへの興味はなくコンサルをしたいという理由だけで手当たり次第に受けていた。しかしただ経営戦略を立てるだけではなく、何か専門性を持った上でコンサルティングを行いたいと考えていた。そのためデロイトトーマツの中でも金融、M&Aに特化しているファイナンシャルアドバイザリー部門であればフレームに当てはめるだけのコンサルではなく金融的なプロフェッショナリズムを持った上で企業に対して価値を提供する事ができると思った。また同業他社のファイナンシャルアドバイザリー部門に比べて設立が浅く人数も増やしている途中なためマネジメント層が埋まっておらず早い段階でプロモーションすることもできるのではないかと思っていた。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

ES

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】基本的なESで学チカ程度。【ES対策で行ったこと】コンサルのESは基本的に短いため起承転結を意識して文字制限の中で自分の伝えたい事が伝わるかを意識した。

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公開日:2020年6月26日

グループディスカッション

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】8人【テーマ】ドラッグストアの合併を行うべきか否かについて【評価されていると感じたことや注意したこと】人数が多いため面接官が自分の発言を拾ってくれたかが大事だと感じた。私の班は喧嘩が起こってしまったがその間を私が取り持って議論を進めたのが良かったと思う。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも柔らかい雰囲気だった。面接官同士の仲がいいようで二人で話す時も楽しそうに話していたのを覚えている。【三つの部署があるがどの部署に行きたいのか?】M&A前後において顧客に対してコンサルティングを行う部署に行きたいと答えた。M&Aに興味があるというよりもコンサルティングに興味があるためコンサルタントとして顧客と接する事ができる部署に行きたいと思っていた。そこではなぜコンサルタントかを深掘りされたように思う。私自身は様々な業種に対して成長戦略を描きたいと思っていたためアドバイザリー職を志望していると言った回答をした。その上でデロイトトーマツの社員さんから自社の特徴や他社との比較化ポイントについてお話をいただいた。質問ではあったが、自分の会社やファイナンシャルアドバイザリーという職について理解が低いことを感じたのかサポートをしていただいたように感じる。【トヨタが始めた車のリースについてどうおもうか?】他のコンサルファームで行うような形式ばったケース面接ではなく、私自身が製造業に興味かあると言ったことに対しての議論ベースでのケース問題だった。面接官とは近年若者の車離れが生じている原因から議論を始めた。その上で現在車を購入している層とリースを行う層が別であることに行き着いた。そのためリースを行うことで現在車を持っているそうとカニバルことはなく、むしろ入り口の敷居を下げることにつながるため将来的な車の売り上げを上げることもできるのではないかというポジティブな結果に行き着いた。この結論に関しては面接官の共感も買う事ができ、この後トヨタの戦略について少しの解説をいただいたため面接の手応えとしては上々だった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の後採用担当がいる部屋に通された。他の人に聞くとそこでも面接されたという人がいたが自分の場合は自己紹介をしただけで内定を言い渡された。前の面接でケース面接の評価が良かった事が全体的な高評価に繋がったのだと思う。

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公開日:2020年6月26日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は会社のホームページや最初の選考で配られる資料を用いて行いました。他の企業でも言えることですが、仕事内容についてしっかりと理解しておく必要があると思います。面接において、業務内容はどのように把握しているかと聞かれたため、具体的になにをするのか、どのような過程で仕事をするのかについて把握しておくのが良いと思います。コンサルティングを行うがなぜM&A等の金融領域に絞った案件を担当したいのかについて聞かれたので、きちんと理由を明確に説明できるようにしておく必要があったと思います。また、私自身は聞かれていませんが、同じ日に面接を受けた学生さんが印象に残っているM&Aを教えてくださいと言われたと言っていたので、最近のM&Aについて調べておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月27日

志望動機

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社において食品メーカーが発展していくのに大きな影響を与える仕事をすることがしたいと考えているからです。当初食品メーカー志望でしたが、就職活動を進めるにつれて、日本の食品メーカーのどれか一つに入社しそこで会社の発展に寄与するのではなく、食品業界全体の発展に寄与したいと思うようになりました。日本の食品メーカーを発展させるには各企業に対しその企業に合った適切な戦略を提示することが重要だと考えるようになりました。御社はすでに、食品メーカーのM&Aを成功に導いた業績があり、そんな御社で自分自身を生成長させていくことで、日本の食品業界全体の発展というとても大きな目標を達成できるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年1月27日

ES

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も打ち込んだこと。/自己PR【ES対策で行ったこと】エントリーシートに記入後、ほかの人に内容を確認してもらい分かりにくいところがないか確認してもらいました。

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公開日:2021年1月27日

WEBテスト

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書で一通り問題の解き方について確認しました。

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公開日:2021年1月27日

グループディスカッション

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】5人【テーマ】M&Aの例が示され、そのM&Aは一方の企業にとって有益であったかどうか。【評価されていると感じたことや注意したこと】全体としていかに議論を正しく進めていたかが見られていたように思います。他の学生の意見を確認したり、全体の議論の方向性を確認することに努めました。グループディスカッションの前に会社に関しての説明会がありましたが、そこでは特に評価されていないのではないかと思います。

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公開日:2021年1月27日

1次面接

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイク等はなくすぐに自己紹介をするように言われ、その後面接が始まったこともあり、かなり緊張感がありました。【自己PRに書いてある経験について詳しく説明してください。】私は、問題が生じた際に客観的な情報収集と分析を行い、多角的なアプローチを図り解決できます。アルバイト先で、勤務に関する報告書作成の企画リーダーに任命され、メンバーが記入した書類データに基づき、傾向分析を行う必要がありました。しかし、書類の提出が不完全で、分析に支障が出た事がありました。問題解決のために、私は他のメンバーと積極的にコミュニケーションを取り、なおかつ改善策について議論しました。原因として、「提出義務を知らない」「記入方法が分かりにくい」等が見えたため、まずは記入と提出の義務の声掛けをすると共に、記入書類のフォーマットを分かりやすく変更し、記入方法に関しても改めて全メンバーに説明しました。その結果、全メンバーから書類提出があり、正確なデータの分析も可能となった為、無事に報告書を作成できました。この経験を生かして、どんな問題に対しても、冷静に分析を行い解決していきたいと思います。【学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。】現在、学会で発表することを目標に修士論文の研究に力を入れています。行っている研究を多くの方に知ってもらい、多様な意見を得たいと思い、学会発表への参加を決めました。納得できる学会発表を行うためには、データが足りないと感じ、追加実験を行うことにしました。しかし、大学院の講義にも出席しなければならず、実験に充てられる時間に限りがあるため、綿密な実験計画を立てることにしました。一度に扱うサンプル数を多くするとサンプルの取り違えや、反応時間の差が生じてしまい、正確なデータが得られない可能性が高くなるため、一度に扱うサンプル数は最小限に抑え、複数回に分けて行うことで、3か月で3000サンプルの実験を行う計画を立て、実行しました。綿密な実験計画を立てたことで、順調に実験を進めることができています。一見困難に見える問題でも、計画を立て地道に進めていくことで、納得のいく結果を得られることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり緊張感があり、面接官の質問の中には鋭いものもあったが、最後まで自分自身の言葉で説明するように心がけたことだと思います。

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公開日:2021年1月27日

最終面接

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気はかなり穏やかで、面接の前にアイスブレイクを挟んでくれたのでリラックスすることができました。【かなり忙しい仕事だけどやり通せますか。】現在、大学院で研究を行っており、実験の都合に合わせた生活を行っているので問題ないと考えています。学部生のころも大学院に進学してからも、生物を扱った研究をしています。そのため、すべての実験を生物の培養状態にあわせて行う必要があります。実験の計画を立てる際も生物の培養リズムを優先して行う実験を決めるようにしています。そのため、実験の内容によっては深夜に実験を行うことになったり、24時間連続して実験を行うこともありました。しかし、その実験を行う目的がはっきりしているため、そのような実験を行うことも苦ではありませんでした。このような経験があるため、社会人になってからも仕事が忙しくてもしっかり成果を出していけると考えています。【この会社で働いていて大変だと思ったことはありますか。(逆質問)】面接の最後に逆質問の時間があったため、面接官の方に逆質問の前の質問で上記のように忙しいことは平気か尋ねられたため、忙しいと感じたことや大変だと思った経験はあるか聞きました。面接官の方は仕事での忙しさは気にならないとおっしゃっていました。また、仕事に関係することで大変だと感じたことはなく、むしろやりがいを感じる場面の方が多いとおっしゃっていました。仕事の内容に直接関係していることではないですが、仕事でアメリカに出張しているときにテロに巻き込まれてしまい仕事ができなかったことがあり、その時は途方に暮れたと言っていましたが、それも仕事をしていたからこそできる経験で大変だったと感じることはないとおっしゃっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、なおかつ時期が他社の選考と比べて早いため、入社の熱意を示すことが重要であったと思います。また、一次面接終了後、いったん他の学生さんと控室で待つように言われ、合格者のみそのまま最終面接に進むため、切り替えが重要になってくるかと思います。

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公開日:2021年1月27日

企業研究

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なんで投資銀行やコンサル、他のM&A仲介業でなくFASなのか」「その中でなんでDTFAなのか」「どのフィールドを志望するか」「DTFAで働いたとして10年後どうなっていたいか」あたりは固めておくべきです。私はDTFAを含め様々なFASの既卒・新卒サイトを見て業務への理解を深めました。他にも投資銀行の業務を見比べることで「なんでFASでなければならないのか」について納得感を持って言えました。FASの中で新卒を募集しているのはDTFAだけなので、21卒はなんでDTFAなのか言いやすかったと思います。また、志望動機の中で特定の分野(例えば製薬)のM&Aに携わりたいということを推すことはあまり好まれないようなので気を付けてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

志望動機

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「やりたいことをできることにする」ための支えとなる人になりたいと思い志望します。なぜなら本気で取り組んだ研究では、自身の研究室に専門外の知識を持ち合わせておらず、多大や企業の方のリソースを取り入れることで、支えていただきなんとか成功した経験から、人の「やりたいことをできるようにサポートする人間」になりたいと思ったからです。それを実現するための手段として、最もインパクトが大きく、導入できる幅の広いm&aが最適だと考えています。何よりも今、変革が激しい時代であり企業も柔軟に変化しなければならない。その大きなトリガーとなるm&aに携わることで後押しできると思います。その中で貴社はクロスボーダー案件が多く、広い知見があります。また、大企業だけでなく中小企業にも多く携わっており、多くの会社の望みを叶えられる場であると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

ES

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に最も打ち込んだことを入力ください。(400文字以内)/自己PRを入力ください。(400文字以内)【ES対策で行ったこと】オーソドックスな設問しかなかったので特別なことはしませんでした。多くの人に読んでもらい推敲することが大切だと思います。

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公開日:2020年7月21日

WEBテスト

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】本来はテストセンターですが年末年始で混み合っていたため自宅受験のSPIでした。参考書を何度も解き直せば大丈夫だと思います。

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公開日:2020年7月21日

グループディスカッション

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】40人【テーマ】キリンとファンケルの資本提携の是非【評価されていると感じたことや注意したこと】協調性です。どんなに良いことを言ったり議論を進めていても、人の意見を頭ごなしに否定したり態度が悪い人は落ちていました。実際、通過後の面接であった学生は、比較的穏やかな人が多かったです。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】重く緊迫した状況でした。よっぽど面白いことを言わない限り笑ってくれませんでした。が、こっちが笑顔で話していたため、時間が経つにつれ面接官も笑顔で話していただけるようになりました。【チームで何かをやり遂げた経験は何か、どういう思いで頑張ったのか】アルバイト先のステーキレストラン30店舗で初開催されたハロウィン向け店舗装飾コンテストの優勝に向けて、従業員6人を集めて挑戦した経験です。誰も始めようとする人がおらず、「私がやらねば誰がやる」と思い始めました。コンテストの評価基準は発表されておらず、チームでどのような装飾をしたら優勝を獲得出来るのか考える必要がありました。そこで以下の2点に取り組みました。①優勝に必要な要素を分析し、策を打ちました。具体的には主催側から頂いた参考資料から優勝に必要な要素は華やかさ・配置のセンスだと分析しました。さらに私達はその要素に加えて他店舗との差別化を意識すると決め、手作り品を組み合わせた装飾を行いました。②装飾結果の写真を主催者側に送る際に工夫を施しました。装飾が完成したら主催者側にその写真を送るルールがありました。その際にただ写真を送るだけでは自分達の装飾の工夫が伝わりきらないと思い、装飾の工夫やアピールポイントをコメントに書き送りました。結果、30店中優勝しました。【どんな研究をしているか説明してください】「○○」という小型の○○を開発しています。開発途上国における○○診断においては、現場でスピーディに分析できることが期待されています。一方で従来の分析装置は大型のため持ち運びができず、採取した試料を研究室に持ち帰るのに時間的、金銭的コストがかかるという課題があります。この問題を解決するのが、私が開発している「○○」です。これは、手のひらサイズであるため手軽に持ち運びができます。さらに従来品と比較して「試薬の腐敗防止」「試薬使用量の削減」などの利点があります。現在、従来の分析装置と比較してどれだけ分析時間を削減できたか、どの反応条件において再現性や感度が優れているか、といった様々な点で評価しながら実験を進めています。将来的には○○の量を測ることを目指しています。本研究が達成されれば、○○が充実していない地域でも迅速な○○診断を行うことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直さです。例えば「志望するサービスラインの業務を理解できてるか確認したいので簡単に概要を説明してください」に対して上手く説明できなかったのですが、自身の勉強不足を認めて謝ったことなどが挙げられると思います。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚で物腰が柔らかい人でした。意思確認に近く、一問一答の会話のような面接で、何も深堀されませんでした。【長所と短所をそれぞれ教えてください。】長所は「周りの人がやりたがらないことでも率先して行動できること」です。この強みは、幼少期に培ったもので、「周りを俯瞰して見ることができること」、「責任感があること」、「やると決めたことは最後までやりきる力があること」から成り立っていると考えています。一方で、短所は「心配性で時間がかかりがち」、「自分の意見がなくて自信もって言えない」、「人と比べて落ち込みやすい」です。それぞれに対して「何が不安なのかリスト化して人と確認して精度とスピード上げること」、「何事も立ち止まって自分の心の中で考えて、その上で人の意見を聞いてブラッシュアップすること」、「名のある役職や高い目標を目指して自信を付けていくこと」で対処しています。【何かスポーツをしていますか。(ストレス解消になりますか。)】スポーツと言えるかわかりませんが、筋トレをしています。週に2回1時間ほどジムに通い、汗を流しています。私にとって筋トレは日頃のストレス解消になります。また、目に見えて日頃の成果が現れる点でも魅力的です。筋トレを始めて1年半で、ベンチプレスのスコアが10kgから25kgまで成長しました。突然ですが私はかなりの運動音痴です。バレーボールのサーブを相手コートまで打てたことがありません。陸上競技でほぼ毎回最下位を取るほどに足も遅いです。しかし,何も問題ありません。なぜなら筋トレには技術も体力も必要ないからです。正しい姿勢をキープしながらトレーニングするだけです。疲れた時は休憩してまた始めればいいのです。運動が苦手でも気軽に始められます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので答えられません。最終面接で意思確認のような雑談ベースの面接でした。私は一問一答で返してしまいましたが、1に対して10返すくらいにもっと熱意を伝えるべきだったと後悔しています。

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公開日:2020年7月21日

企業研究

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ファイナンシャルアドバイザリーサービスを展開する会社は数少ないので、まずはそこを調べた。その次に、外資系投資銀行やメガバンク、M&Aブティックファームと外資系戦略コンサルティングの中でのファイナンシャルアドバイザリーサービスのポジションを明確にして、自分がどのようなM&Aに携わりたいかを明確にしたほうがよい。また、デロイトグループであるので、デロイトの他のサービスとの連携がどのように行われているのかを入社予定の先輩に詳しく聞いたりをした。この上記2点を抑えていれば、選考では非常に有効に働くと思う。また、社員との接点がない人も、1次選考と2次選考の前に社員に質問できる機会があるので、そこで知識を深めていけます。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

志望動機

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
最初にM&Aアドバイザリーを志望する理由を説明した後に、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーを志望する理由を説明する。 前者の理由は2点ある。1点目に日本の経済を活性化させたい。社会的インパクトが大きい M&Aを通して、クライアントの更なる事業拡大、シナジー効果により企業価値向上を目指して、一段階大きな成長へ貢献できる。2点目に自分の能力が最も発揮できる場であることが挙げられる。小規模であるが経営を体感した経験が経営者と寄り添っていく仕事で当事者意識を持ち責任感を持って取り組めることである。 後者については、デロイトグループであることで、世界中にプレゼンスを発揮できている企業ならではの案件規模に携われることが志望理由である。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

ES

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に頑張ったこと (どちらも400文字以内)【ES対策で行ったこと】自己PRと学生時代に頑張ったことの基本的な質問のみですので、他の選考に通ったものを使って、最後にM&Aアドバイザリーに結びつくように書いた。

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公開日:2020年2月7日

WEBテスト

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】SPIで言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】基本的な参考書を1周して苦手なものをつぶしておいた。

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公開日:2020年2月7日

グループディスカッション

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】某会社のM&Aは成功したといえるか?【評価されていると感じたことや注意したこと】議論を組み立てる能力や、他人の意見をかみ砕く能力が求められていた。また、資料は定性的な情報が多いので、そこからロジックを組み立てる力も見られている。

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公開日:2020年2月7日

1次面接

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】VP【面接の雰囲気】フランクであるが、少々堅い雰囲気を感じた。しかし、話はちゃんと聞いてくれる方だと思った。逆質問の時には笑顔も見せて頂いた。【何故大学院を変えたのか】(1) より社会的要素が複雑に絡む原子力について学ぶことで、問題解決能力を身につけたかった。原子力は様々な要素が関わりあって複雑な体系をなしている。例えば原子力発電所一つとっても、(A)工学的技術:原子レベルの挙動から事故処理や安全利用、保全やリスク評価など (B)社会的技術:周囲の影響評価や周辺住民の賛成から世界レベルの協調、政策との折り合いなど関わりあう要素が圧倒的に多いからこそチャレンジングな分野であるから。(2) 新しいキャンパスで新しいかつ優秀な人と知り合い、自分の刺激に変えたかった勿論、大学時代全ての人と関われた訳ではないし、他にも刺激を貰える学生は多数いると思う。同じ地域の小学校から中学校に進学したときよりも違う地区の高校に進学したときの方がかなり多くの人と関われたように同じことを大学院でも思った。(3) 環境。研究資金や規模、立地どの要素も東京大学が魅力であったため、成長速度が違うと思った。【日本マクドナルド社の日本全国の1年間の売上は?】年間の売上=店舗数×1店舗当たりの1日の売上×365日で求めることにした。1店舗当たりの売上はまず都心のマクドナルドを想定して、田舎のマクドナルドに重みづけして加重平均を求めた。店舗数は田舎地域、都会地域での面積ベースで割り出した。1店舗当たりの売上の詳細は、都心のマクドナルドと仮定する。売上=客単価×客数であり、客数はレジをベースに時間あたりの稼働率を概算した(席数にするとテイクアウトの関係があるため)客単価は、時間がなかったのでおおよその価格を仮定した。実際に計算してみると国家予算並みの売上になったが、面接官はならどのように修正した方がいいと思う?など質問を追加してくださり、回答が洗練されていった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接での最後まで考え抜く能力が良かったと評価された。また、将来のキャリアプランがしっかりしているとFBを頂いた。

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公開日:2020年2月7日

最終面接

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】非常に堅い雰囲気を感じる人だった。終始無表情で、反応が分かりにくかった。しかし、こちらの言うことはきちんと最後まで聞いてくれた。【自己紹介をお願いします】私は、(学校の所属、専攻、学年)の(名前)と申します。修士論文の研究テーマは、原子に光を入射すると、その原子の種類によって透過する光の性質が変わることを用いて、分析装置を開発しています。学業以外では、外資系企業のWEBアプリの日本展開に向けた市場調査の長期インターンシップや、事業の立ち上げなどに関わっていました。私は、日本経済に大きなインパクトを与えたいと考えており、その目標の実現に最も適しているのがM&Aアドバイザリーだと感じていて、その中でも世界的プレゼンスを誇るデロイトトーマツグループのファイナンシャルアドバイザリーサービスを展開する御社に強く魅力を感じており、志望しました。本日はよろしくお願いいたします。【従事したいサービスラインと、投資銀行やコンサルとの違いは?】コーポレートストラテジー部門に従事したいと考えており、理由は以下の3点である。・PreM&AからPMIまで一貫してM&Aの成功に関与できる点・どんな案件を実行し、今後どう管理し、M&A後に事業から得られるキャッシュフローを最大化するまで一連の流れを担える・日本のM&Aの問題として、PMIが不十分であることが挙げられる。(要深堀)今後IT化によるシステム統合の複雑化により、M&AにおけるPMIの重要性が高まってくると考える。投資銀行やコンサルとの違いは、以下の要点を説明した。【投資銀行】・資金調達(株式・債権処理)が出来るので案件の規模が大きい・買収側の利益先行してしまう恐れ、買収においてのみ助言を行う。・PMIなどM&A後には携わらない【コンサル】・買収の提案を行うというよりかは、事業戦略の中で買収という手段が選ばれると買収助言を行う。 複雑な買収や大型買収は助言できるノウハウがない【ブティックファーム】・小規模な企業の案件、事業継承などを代行【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に、端的に説明できることを前提に、熱意を伝えられるとよいと思った。自分は、論理的に、端的には意識していたが、熱意の部分が足りずに落ちたと思われる。

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公開日:2020年2月7日

企業研究

ジュニアアナリスト
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:会社ホームページの閲覧、外資就活ドットコムのまとめ記事を読む、アドバイザリー業務が具体的にどんなことを行っているのか調べる、選考でお会いした社員さんに自分の考えた仮説が正しいのかお伺いする。 役に立ったもの:業務の具体的な内容を調べていたこと。志望動機の中で、どんなことがやりたいのか話すときに役立った。 もっと調べておけばよかったこと:DTFAで取り扱っている業務を網羅的に調べておけばよかった。面接で君がやりたいことはこんな部署でもできるよと助言いただいたので、大きな問題ではなかったが。 有益だった情報源:公式サイト、外資就活ドットコム、ワンキャリア、投資銀行の方が行う業務を詳しく説明したサイト。 アドバイス:月並みではあるが、なぜコンサルティングやアドバイザリーを行う業界なのか、中でもなぜDTFAなのかを明確に示すことが最重要。やりたいことを話せると、より話が展開しやすくなり、面接が盛り上がった。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

志望動機

ジュニアアナリスト
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
なぜアドバイザリー? ①自分の就活の軸(成長環境、社会的にインパクトの大きい仕事、汎用性の高いスキルが身につく)に合っていると感じたから。中でもコンサルティング的側面と投資銀行的側面の両方を併せ持ち、両方とも魅力的に感じていた自分には最も合っているのではないかと考えたから。 ②自分がこれまで培ってきた強みが活きると思ったから。強みとは、研究で培った思考力と接客業のアルバイトでリーダーを長くやってきた経験からくるリーダーシップ、コミュニケーション力。 中でもなぜDTFA? ①新卒採用でアドバイザリーを選択できるのは、ここしかないから。 ②選考や説明会でお会いした方々が、皆仕事に対してストイックで、こんな環境で働きたいと思えたから。 中で何がやりたい? コーポレートストラテジー部門において、企業のM&A戦略等を考える業務に携わること。それとデューデリジェンス業務に携わることで、様々な企業に対する深い知見を得たい。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

グループディスカッション

ジュニアアナリスト
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【テーマ】森永乳業と森永製菓の合併案件について、その是非を考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】主張と傾聴のバランス。他人の意見を聞き入れたうえで、主張すべき場面では自分の意見を主張することが重要。また、議論の方向を常に正すよう、話が逸れそうになった際や変な方向に進もうとした際に軌道修正する姿勢も評価されたように思う。後に聞いた話だが、議論を引っ張ろうと目立って悪目立ちするのはリスクなので、うまく立ち回っている人が通過していたと社員の方にお伺いした。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

ジュニアアナリスト
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明/中途の公認会計士の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しそうな人。面接自体は一般的な感じで進み、適度にリアクションしていただけ、非常にやりやすかった。面接時間は人によって異なっていたので、面接官の気分次第で時間が変わると思われる。【マクドナルドがM&Aするならどこがいいと思う?】健康食品やサプリなどを取り扱うメーカーが良いと思います。理由としては、新規顧客の増加や既存顧客のリピートにつながるのではないかと考えたからです。少子高齢化が進む昨今、高齢者顧客を取り込み、取り逃さないことはどの企業においても求められています。その中で、マクドナルドはファストフード店であるという性質上、体に悪そうな食品が多く、高齢者顧客の取り込みがうまく進んでいません。ゆえに高齢者のニーズに沿った商品やサービスが必要なのではないかと考えました。高齢者が最も気にする事項である健康とマクドナルドをつなぐ架け橋となりうるのが、健康食品やサプリとのコラボだと考えます。これとそれに沿ったプロモーション戦略をとることで、マクドナルド=不健康のイメージを覆し、高齢者顧客の取り込みにつながるのではないかと思います。【今まで苦労したことは?どうやって乗り越えた?】研究でうまくいかなかったことです。特に困難だったこととしては、課題の発見と有効な解決策の提案、実装を全て自らが中心となって行ったことです。乗り越えるために工夫した、自分らしさは2つあります。まず、情報の収集と分析を重点的に行ったことです。徹底的な論文調査、ソフトウェア学習、研究室のメンバー全員を巻き込んだ議論であらゆる知見を取り入れていきました。次に、仮説検証の繰り返しをできるだけ高速に行ったことです。私はこれまでの人生において、思考してばかりで実行に移るまでに時間がかかることに課題意識があったため、失敗してでも早くアウトプットを出して、それを検証、修正するサイクルを速くすることにこだわりました。結果として、学会で発表できるだけの成果を自分の力で作り上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的に社会人として必要な力があるかが見られている。一般的な面接だったので、基本的な力があれば通過できる。力とは、会社に対する志望度、何をやってきて、そんなことが得意なのか、失敗経験をどう乗り越えたのかなど。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

ジュニアアナリスト
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージングディレクター【面接の雰囲気】2次面接とは一転、少し厳しめな雰囲気。基本的には優しいが、少しでもほころびを見せると詰められる。毅然とした態度で答えるのが重要だと感じた。【今の選考状況は?どんな業界、会社を見ている?】コンサルティングファームを中心に受けています。といっても、受け始めたばかりなので現段階では選考が進んでいる企業はほとんどありません。また、IT業界は自分のバックグラウンドが理系ということもあって興味があり、選考を受けようかと考えております。コンサルティングファームを志望している理由は、自分の就活の軸と合致していたことと、自分の強みが活かせると考えたからです。就活の軸とは、成長環境であること、社会的にインパクトの大きい仕事であること、汎用性の高いスキルが身につく職種であることです。また、自分の強みは思考力、リーダーシップ、コミュニケーション力であり、この力はコンサルティングファームで活きると考えています。また、IT業界を志望している理由は、就活の軸に合っているというのもあるのですが、単純に技術に関する強い好奇心が大きいです。これは今後企業研究していくことでより深めていきたいと考えています。【筋トレビジネスの市場規模は?】筋トレビジネスで収益を得ている会社、例えばライザップやコナミなどのジム、ザバスなどの補助用品メーカー、ダンベルなどを販売する器具メーカーの売り上げの総計であるとします。先程あげた3つは、筋トレをする自分目線で筋トレビジネスを行う企業を網羅的に表せていると考えるので、これら3つの市場規模を求めます。それぞれ個人が買うものと法人が買うものとで分けられます。個人が買うものに関しては、年代や人口中の筋トレを行う人々の割合、平均消費額などを仮定することによって求めます。法人に関しては、、、、。ここで時間切れとなり話が終了した。面接官と会話する形式で進んでいったが、同じ日に行われていた2次面接が押した影響で時間がなく、途中で終了してしまった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に答えることで、自分という人間を知ってもらおうとしていたことが評価されたように思う。ケース面接に関しても、面接官に時折確認を取り、言われたアドバイスはすぐに取り入れて反応していたことが効いたと感じた。

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公開日:2019年6月25日

企業研究

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社としてM&Aを中心に行っている会社なので、M&Aの基礎知識はあったほうが良い。 最初のGDではある企業のM&Aに関しての問いであり、詳しいM&Aの知識は必要ないが、全体像が分かる位の知識は必要だと思う。懇親会で社員の方に聞いたが、リーダーになったり、書記をしたりは関係ないとおっしゃっていた。アウトプットをいかに出せるかが重要だと思う。 二次面接では、人によってケース面接もある。私の場合は趣味の話からコーヒーのケースっぽい問題が与えられた。他のコンサルファームよりは難しくもなく、重視している訳ではないが、的外れな回答をしないように気を付けるべき。また、志望動機の深堀もあるので、なぜM&Aがしたいのか、デロイトでなければならない理由などしっかりと準備すれば問題ないと思います。 最終面接では、人によって雑談であったり、質問形式であったり2次の結果によって変わってくるのかと思います。私の場合は志望動機と辛かった経験位だったので、対策は容易だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

志望動機

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
日本企業を支援することで世界での日本のプレゼンス向上に貢献したくコンサルティング業界を志望します。留学や海外旅行をする中で、日本企業のサービスや製品の質の高さを改めて実感しました。しかし、日本製品を海外の日常で見ることは少なく、日本製品の良さが浸透していないと感じました。(具体例、日本食、100均、友人がパナソニックをアメリカ企業だと思っていた)日本人としてもっと日本を世界に広めたいと思いました。加えて、日本市場が縮小するといわれており、日系企業にとっては海外進出が重要な戦略となります。そこで、国内での課題を解決し競争力を高め、海外に挑む必要があると考えています。DTFAでは「日本のビジネスを強く、世界へ。」をスローガンに、日本企業が世界で勝つための支援をしています。DTFAなら私の思いを実現できると考え志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

ES

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】自己PRと学生時代頑張ったこと【ES対策で行ったこと】自己PRと学生時代がんばったことの2つでした。難しいものでもないので、簡潔にわかりやすく書いた。夏までにこの2つは準備していたので、問題はなかった。

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公開日:2019年3月12日

WEBテスト

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIで苦手な部分を重点的に行った。他社の選考でSPIを何回か受けた。

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公開日:2019年3月12日

グループディスカッション

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【テーマ】ある企業のM&Aについての是非を問う問題【評価されていると感じたことや注意したこと】リーダーや書記をやることで評価されるとうことはありません。ディスカッションの中で、いかに結論にたどり着くまでの道筋を論理的に考え、良いアウトプット出せるかを見られています。

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公開日:2019年3月12日

1次面接

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニアアナリスト【面接の雰囲気】とても穏やかで優しい人でした。面接を始めるときに、緊張せず頑張ってと声をかけていただき、アイスブレイクから始まった。終始穏やかな雰囲気でしたが、しっかりと深堀はされました。【なぜM&Aをしたいのか。】海外進出に関してはコンサルでも支援することができると考えます。しかし、持続可能な海外進出を実行まで支援するにはPMI等を用いた提案だけでは終わらないM&Aがベストだと感じているためです。一方でコンサルでは、経営戦略等を提案することで終わってしまう。一つの案件が終われば、次の案件がくるまでその会社の担当をすることはありません。一方でM&Aでなら、M&A成立後でもPMIを通して経営に携わることができる。加えて、M&Aは株主を含め多くのステークホルダーに影響があるためとても難易度が高い一方で、社会に対するインパクトも大きく私の日本企業の海外進出を支えたいという目的にマッチしていると考えているためです。【なぜデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーなのか。】M&Aのみならず、包括的にクライアントの成長を支援できると感じているからです。M&Aに関してはワンストップで、戦略立案、デューデリジェンス、PMIで支援することができる環境が整っています。加えて、M&Aプラスなどを用いて大企業だけでなく幅広い企業を支援できる点に魅力を感じております。ただ、クライアントの課題は常にM&Aで解決できるわけではないと思います。その場合にも、部門間での垣根が低いデロイトトーマツグループでなら他の事業部と共同して解決できる環境が整っています。デロイトトーマツグループであるDTFAなら私の想いをしっかりとM&Aという方法だけでなく形にし企業を支えることができると思ったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】序盤のケース面接ではよいアウトプットが出せずに焦ってしまった。しかし、後半の志望動機の部分ではしっかりと根拠づけて、なぜM&Aなのか、なぜデロイトなのかをしっかりと言語化できた点が評価されたと思う。

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公開日:2019年3月12日

最終面接

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】とても穏やかでした。終始雑談ベースでした。最終面接ということでしたが、穏やかすぎで逆に何を評価されているか不安な部分もあった。【ゼミでの研究内容はなんですか】所属ゼミにてフェアトレードを軸にモノを通じた国際貿易を学んでいます。フェアトレードとは、商品の生産者やそれに関わる労働者と商品を購入する側の人間が、お互いに公平な状態で取引を行っている状態です。つまり、生産者・労働者に正当な対価を支払うことで、発展途上国に暮らす人の生活と労働環境の改善や環境汚染問題を解決することに繋がります。モノを扱う国際貿易の中で、私は「食肉」について研究しています。食肉は私達の食生活になくてはならないモノであり、何気なく食べているモノですが、生産過程では大きな問題がいくつかあることは周知されていません。ここでは問題の一つである、「森林伐採」について取り上げたいと思います。食肉である鶏肉の主要な生産地の一つがブラジルです。ブラジルは鳥インフルエンザ未発生国である強みを活かし、世界の輸出量1位を誇っています。しかし、輸出量1位を保つための生産地拡大として毎日森林伐採が行われています。この問題の解決のためには、家畜農家への設備投資が必要になりますが、農家個人への投資となるため国からの補助は期待できるものではありません。そのためにフェアトレードを行い、生産者を支援することが必要となるのです。しかし、現在は鶏肉におけるフェアトレードは確立されておらず、森林伐採が進行しているのが現状です。そこで、現在私は鶏肉におけるフェアトレードの確立方法、フェアトレード以外の援助方法について、フィールドワークや研究を行っています。【今まで辛かった経験。】高校時代に部活、アルバイト、勉強の3つを成り立たせた経験。部活動も厳しく、朝練、午後連も夜7時、8時までおこなう環境の中で、アルバイトも行っていました。時間の制限が大きく大変でしたが、時間管理をしっかりと行うことで三年間親からお小遣いをもらうことなく生活しました。このような時間のない中でも、授業をしっかり聞くなど日ごろの勉強を怠らず続けていました。部活動を引退した後は勉強に専念し、志望していた大学にも合格することができた。高校生にしてはとても忙しい環境の中、すべてにおいて結果をだしやり切れたことが現在の自身になっています。M&Aを行うなかで、急な案件や緊急で忙しくなった際にもへこたれることなくやりきることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほとんど二次の時点で決まっていたのかと思います。問われたことにたいして、論理的に落ち着いて話せたことが一番評価されたのではないかと思います。

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公開日:2019年3月12日

企業研究

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にM&Aを行っている会社なので、MA&Aについての基本的な知識は身に付けた。 また、会計系ファームであるので投資銀行や証券会社との違いを理解したうえでなぜDTFAなのかを説明できるようにした。 面接では専門的な知識や論理的思考よりは、志望動機や適性を見られると感じました。 なので、なぜM&Aか、なぜDTFAなのかを事前に言語化させておくとよいと思います。 また、自分の強みや弱み、それをどうM&A業務に活かせるかなども聞かれたので、自己分析はきちんとしておく必要があります。 他の合格者などとも話していると、色々考えていて~という人よりも、とにかくM&Aがやりたいという人が多いと思うので、熱意を伝えることも重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年2月15日

志望動機

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がDTFAを志望した理由は、M&Aアドバイザリーとなり日本のビジネスの世界におけるプレゼンスを向上させたいからです。 DTFAはクロスボーダー案件が非常に多く、日本企業が海外の企業を買収する案件を多く取り扱っています。M&Aは動くお金が非常に多く、財務基盤に与えるインパクトは非常に大きいです。日本企業によるM&Aを成功させることでその企業の財務基盤を強化することができます。そして、M&Aのスケールメリットにより、より多くの企業がM&Aに成功することで日本全体の経済が活性化します。その結果として日本が世界においてプレゼンスを向上する、その一端を担えたら良いなと思いました。M&Aアドバイザリーは企業のM&Aの成功に必須な職です。そのためDTFAを志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2019年2月15日

ES

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったことを400字以内でご記入ください/自己PRを400字以内でご記入ください【ES対策で行ったこと】内容は他の企業でも聞かれるようなものなので、今まで書いてきたものを利用した。論理的で端的な文になるようにした。

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公開日:2019年2月15日

WEBテスト

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】SPI/言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を苦手なところに絞り繰り返し説いた。また、頻出熟語についても一通り勉強した。

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公開日:2019年2月15日

グループディスカッション

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】JTが行ったM&Aが妥当かどうか判断せよ。【評価されていると感じたことや注意したこと】正直何が評価されていたのかは不明。社員は1班に1人いるが、常に聞いているわけではなく歩いていて他の班の様子なども見ていた。議論が紛糾してよい結果は得られなかったが通っていた。議論を何とか前に進めようとしていたことが評価されたのかもしれない。

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公開日:2019年2月15日

1次面接

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】シニアアナリスト/マネージャー【面接の雰囲気】面接官とは、面接内容以外についての会話は特になく緊張感があった。面接内容は志望動機など一般的なこと。ただ、他の学生はケースに近いことを聞かれた人もいるようだった。【なぜ投資銀行ではなくDTFAなのか】DTFAで働くことで、より日本の社会に貢献できるだろうと考えたからです。DTFAの理念として日本のビジネスをより強く世界にというものがあります。その理念の下、日本の企業が強くなるような仕事ができると思いました。特に、DTFAでは一気通貫のサービスを提供できるため、M&Aが終わった後にPMI業務をDTFAがそのまま担当することでよりクライアントに寄り添った仕事ができると考えています。投資銀行ではもっと利益重視になり、日本のためとかは考えられなくなると思いました。また、デロイトグループとして日本の地域社会やスポーツ産業に貢献しており、デロイトグループの一員として、日本の社会に貢献できると考えました。【学生時代に頑張ったことはなにか】私はアルバイトで塾講師を3年間しており、今では講師リーダーとして頑張っています。この塾が始まった当初から在籍していました。最初は何から何まで初めてだったので構造から塾長と会議をして決めていきました。最初は生徒が2人しかいませんでした。どうしたら生徒が入塾してくれるのか、その原因を考えて課題を特定しました。そして対策を打った結果、すぐに5人入塾しました。そのときの感動や達成感は今でも覚えています。塾としての戦略策定やマーケティングをすることで1年後には20人にまで増えました。今ではブースや講師の数も増え、生徒数が60人ほどはいます。塾での経営に関われた経験を活かして、この会社に利益を与えられるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜM&Aなのか、なぜDTFAなのかを真摯に話したことが評価されたのではないかと思う。また、話が飛躍しないように論理的に話すようにしたのであまり突っ込まれることはなかった。

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公開日:2019年2月15日

最終面接

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】二次面接と最終面接は同日に行う。二次面接を通過した人は最終面接に進む。最終面接では適正があるかどうかについてみているようだった。【強みは何か、またそれをどう仕事に活かせるか】私の強みは実行力の高さです。一度やると決めたことは必ず最後まで完遂させます。そのためには事前に分析をして、実行可能な計画を立てます。そしてすぐに実行に移して評価、修正をすることができます。これは実際にアルバイトの時に行いました。生徒数をどのように増やすかという課題に対し、現状を分析し計画を練り、実行することで生徒数を2人から20人まで1年で増やすことに成功しました。そしてこの実行力の高さというのはこの仕事に活かせると思います。なぜなら、M&A業務では、day1という非常に厳密な締切日があります。その日までにすべての業務を終わらせなければいけなないので計画性と実行力は非常に大切になってきます。そのため私の実効力の高さという強みは大いに活かせると考えます。【この仕事は体力が必要だが体力はあるか】体力はあります。私はこれまでずっとサッカーをしてきました。毎日何キロも走ってきたので体力はあると思います。また、最近はジムに通ってランニングをしたり筋トレをして体力がおちないようにしています。また健康にも気を遣うようにしています。外食はあまりせずに、自炊をして栄養価の高いものを食べたり、サプリなどを飲むようにしています。また、体力は身体的な体力に限らず精神的な体力もあると思います。そちらにも自信があります。私は日ごろから頭を使うようにしています。具体的には、本を読んだり、数独のようなパズルを解いたり、ケース問題やフェルミを自主的に解いたりしています。それを数時間続けたりすることもできるので集中力もあると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ではあったが質問内容がかぶっていたりもした。そのため、面接内容に矛盾がないか、真意を見ようとしていたのだと思う。なぜDTFAなのか、自分はいかに適性があるかをアピールできれば評価されると思います。

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公開日:2019年2月15日

企業研究

アナリスト
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新卒をとること自体がまだあまりなかったようなので、情報自体は少ないものの、会社の行なっていることなどはしっかり調べ、デロイトグループについても公式ページなどから調べるようにはしていた。また、もっと調べておけば良かったこととして、M&Aに関する知識が必要であったと改めて感じる。選考を通してM&Aへの理解や熱意をしっかりとアピールすることができれば通過しやすくなるようなのでそこはある程度の対策と理解まできちんと準備すべきである。コンサル全体に言えることではあるが、先述のM&Aへの理解に絡めて、入社後に何がしたいかを語れることが重要になってくると感じた。そのために、業務のおおまかな理解が大切になってくる。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

志望動機

アナリスト
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
志望動機としては、BIG4のなかでは最大規模のファームであり、社員のバックグラウンドも会計士や証券会社などの多様なバックグラウンドを持っている人が多いため、幅広い知見を用いた提案ができるということ。また、個人としても多様なバックグラウンドの社員と切磋琢磨することによって、クライアントへの貢献の仕方も最も磨ける環境が揃っているということが大きなものとしてあった。また、デロイトトーマツグループとしての世界的な影響力を武器として仕事をすることができるのは大きなアドバンテージであると考えており、社会に与えることができるインパクトも大きくなるため、より意義のある仕事ができるようになるというところが魅力と感じ、死亡することとなった。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

WEBテスト

アナリスト
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】テストセンターの言語・非言語【WEBテスト対策で行ったこと】一般的なSPIの対策を本などを使って行なった。

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公開日:2019年4月8日

グループディスカッション

アナリスト
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】35人【テーマ】某企業がM&Aで某企業を買うべきか否か。【評価されていると感じたことや注意したこと】まずは資料を用いて、しっかりその内容に基づいた発言ができているかどうかである感じた。また、ある程度の発言量は必要にはなってくると感じる。

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公開日:2019年4月8日

最終面接

アナリスト
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】雰囲気としては比較的穏やかな雰囲気だったように感じる。普通の面接にプラスしてケース的な要素も交えた部分はあった。また、次の選考がすぐにつながっていた。【リーダー経験はありますか。】私は個別指導塾においてアルバイトのリーダー講師としてリーダーシップを発揮した経験があります。そこでは、後輩や同期の仕事の業務効率化のために、新たな制度を作って全体としてやりやすい環境をつくるよう心がけていきました。具体的には、テストが終わってその内容を振り返るための振り返りシートを義務化し、全体としてどう対策していけばよいかという指針を提供していったり、各自の思いが形になるよう講師間でのコミュニーケーションが行える場をつくり、情報共有という点で活発化させ、仕事に対してお互いが助け合えるという環境をつくっていきました。その結果、それぞれがやるべきことを理解し、全体として統一した指導を切磋琢磨しながら行うことができました。【今の教育業界をよくするには。】今の教育業界では、やはり学校の学習というのみにフォーカスしたものが多く、まだまだグローバル人材の輩出という点では始まったばかりの動きであるという印象が強い。そのため、学校の学習内容とプラスアルファの英語教育やプログラミングといったものを独立したものではなく、セットで行うことによって1人の人材教育という観点で、育てることができる。そうすることによって国として見たときに、競争力がつき、発展が見込めると感じる。その発展から、さらに教育への需要が増えていき、業界としても活性化が見込め、少子高齢化の中でも生き残っていける道が見出せるようになるのではと考える。こうして、業界全体で良くなっていくことができる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1回目の面接ではコミュニケーション能力が見られている様子で、そこから落ちる人は少なかったため、ある程度のコミュニケーションができれば問題なさそう。そこからの2回目の面接では、M&Aへの熱意をアピールできれば通過していた印象。

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公開日:2019年4月8日
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デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
フリガナ デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
設立日 2001年6月
資本金 3億円
従業員数 572人
代表者 烏野仁
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6213-3800
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html
NOKIZAL ID: 1576202

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 選考対策

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