22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
これまでにやり遂げたこと、達成感を得られた経験・事実をふまえて自己PRしてください。
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A.
私は高い向上心を原動力とした計画力と実践力を併せ持つ人材だ。大学時代、資格勉強に力を入れ独学で〇〇に合格した。大学2年時の夏、これまでの学生時代を振り返った際、部活動の中で役割を果たす経験は重ねていたものの、自分一人で目標を立てて長期間何かに没頭した経験がなかったことに気付いた。難しい目標に挑戦し個の力を高めるために、大学入学時から所属していた〇〇部を退部。関心のあった〇〇の資格取得挑戦を決意した。しかし、次第にモチベーションに波が生まれ、試験3カ月前の模擬試験で総合F判定を受けた。苦境を脱するために、勉強計画を大幅に見直した。具体的には、〇〇した結果、着実に点数を上げて合格することができた。冷静に状況判断し計画を立てるだけではなく、臨機応変に対応する実践力が強みである。 続きを読む
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Q.
キッコーマンに入社して、「挑戦したい仕事」を具体的に教えてください。
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A.
貴社に入社して挑戦したい仕事は加工用営業だ。私は「〇〇」という願いを持っており、この願いを自らの仕事を通じて叶えたいと考えている。日本は今後人口減少や少子高齢化に伴い、家庭におけるしょうゆの消費量の減少が予測されるが、スーパーで惣菜を購入したりコンビニエンスストアで弁当を購入したりする機会は増えていくと予測できる。毎日の食事がすべて惣菜や弁当に置き換わるとは考えにくいが、家庭料理と惣菜、弁当とおかず一品などの組み合わせが食卓に並ぶことは増えていくだろう。その中で、惣菜や弁当の原料として貴社のしょうゆを使用することで、変わらないほっとするような美味しさを提供できると考えた。日本が〇〇であるためには、日本人が健康で活力にあふれる毎日を過ごすことが必要だと感じている。そのために、毎日の活力の源である食を通じて貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
あなたを表す5つの要素、及びそれぞれの要素が占める割合(5つの要素合計で100%)を教えてください。合わせて、その理由を教えてください。
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A.
笑顔、素直、知的好奇心、冷静、平等 ①3歳から15歳まで〇〇を続け、〇〇において、劣勢でも諦めず笑顔を届けた。どんなときでも、どんな人に対しても笑顔を絶やさないことが私の持ち味になったからだ。 ②大学で〇〇部に所属し、〇〇活動を行った。〇〇において、相手の話に素直に耳を傾け、正直に疑問をぶつけ、真摯に一人一人と向き合って信頼関係を築いたからだ。 ③読書を通じてあらゆる先人たちの考えを知ることが好きであり、興味のある領域が経営学、戦略論、論理学、美術、論語、宗教ととても広いからだ。 ④中学高校の部活動で部長を務め、それぞれ50~60名ほどの部員をまとめた。常に客観的にチームや他者を見る力がつき、意見が衝突しても冷静に取りまとめて組織を導いてきたからだ。 ⑤常に誰に対しても分け隔てなく接しているからだ。他者と話したり関わったりする際に性別、属性、性格などで一括りにせず、自然と個人対個人として関わり続けている。 続きを読む
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Q.
日本国内において、しょうゆの付加価値を高めるための、あなたならではのアイデア・方策を教えてください。また、なぜそのアイデア・方策であれば伸ばすことができるのか、理由も教えてください。
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A.
ブレンドしょうゆを作ることだ。私は普段料理を作る際にだししょうゆを使用しているが、だししょうゆの味付けでは薄く感じてしまう。反対に濃口しょうゆはとても辛く感じるため、使用できない。そこで、濃口しょうゆ、薄口しょうゆ、だししょうゆなど複数のしょうゆをブレンドしたしょうゆは独自性の高いものになると考えた。 続きを読む
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Q.
日本国内において、しょうゆの販売量を伸ばすための、あなたならではのアイデア・方策を教えてください。また、なぜそのアイデア・方策であれば伸ばすことができるのか、理由も教えてください。
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A.
初心者向けの料理教室で使用してもらうことだ。貴社のしょうゆは知名度が高く、多くの家庭で日々使われている。そのため、料理教室で貴社のしょうゆを使うことで一般的な家庭料理を修得することができ、かつ受講生が卒業した後、個人で使用するために教室で使用していた貴社のしょうゆを購買する可能性が高いと考えた。 続きを読む