22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
-
Q.
これまでの人生であなたが一番本気で取り組んだことを教えてください
-
A.
〇〇部での活動 続きを読む
-
Q.
その過程でどのような困難・挫折があり、それをどのように受け止め、どのように乗り越えましたか。
-
A.
大学時代所属していた〇〇部で、人生で一番眠れなかった3カ月間を過ごしたことだ。〇〇である同部活動で〇〇に取り組んでいたが、〇〇に追われ、睡眠時間を削って作業を行うようになった。平日は授業後帰宅し1時頃まで作業。多忙な時期は、終電まで学校で作業しまた授業に出席する日々が1カ月間続いた。私は授業の空きコマや授業後など作業できる時間をリストアップしタスクを時間枠に割り当てて作業を進めた。また、睡眠がとれていない中で質の良いパフォーマンスを出すために、30分ごとに時間を区切ってメリハリをつけることを工夫した。その結果、滞りなく活動を続けることができた。この経験から、①自己管理能力②逆境でも考え続けること、行動し続けることの重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
これまでの人生であなたが周囲を巻き込んで達成したエピソードを教えてください。※設問【2】とは別内容をご記載ください
-
A.
大学1年時に学内プログラムに参加し、〇〇を考案した。3人で取り組み私はプロジェクトリーダーを務め、ガントチャートを用いてスケジュール管理を行った。地元企業とコラボした新メニューを開発したが、メンバー間の方向性の統一に最も苦労した。モチベーションに差があり、初期段階から計画に遅れが生じていた。私はメンバーの個性や性格を踏まえて役割分担を行った。〇〇なメンバーには、競合他社のメニューを調べるよう伝え、資料作成が得意なメンバーにはアンケート項目をまとめるように役割を与えた。中高と部活動で部長を務めた経験から培ったチームメンバーの個性を見極める力を生かしチームに貢献した。 続きを読む
-
Q.
当社、事務系職種への応募理由について教えてください
-
A.
貴社の「創造的楽観主義」に表れている、前向きに挑戦を続ける点に非常に魅力を感じでいるからだ。私は先述の部活動や学内プログラムなどチームに貢献するための挑戦だけでなく、独学で〇〇の資格勉強を続けており、個の力を高めるための挑戦と努力も重ねてきた。昨年1次試験に合格し現在は2次試験の学習を進めているが、これらの挑戦の源は向上心と知的好奇心であり、今後も前向きさを強みに社会に貢献したいと考えている。貴社は創業時から不採算事業を抱えながらも行動を続け、現在は世界で戦う企業として社会に貢献している。私の向上心や前向きさが貴社で生かせると信じており、貴社の一員として世界に貢献したいと考えている。 続きを読む