22卒 本選考ES
住宅営業職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私はお客様が納得のいく暮らしを1から作り、作った後も長く付き合うことでお客様の人生に深く関わりたいと考え、本業界を志望する。なぜなら、お客様1人1人の暮らしへの想いを体現することでお客様と共に新たな暮らしを作り、何世代ものお客様の人生に深く関わるという点にやりがいを感じると考えるからだ。中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は素材の調達、加工がグループでできるため自由な設計ができ、お客様の声に沿った家作りができる点に魅力を感じたからだ。2つ目は強靭な枠を形成した構造の建築方法で大きな空間、リフォームに対応できる点が世代を超えたお客様の人生に寄り添えると考えたからだ。従って、お客様の声に対応し、家を作った後までを考えた自由な設計をできる貴社だからこそ、私の想いを実現できると考え、志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私の強みは相手の声に耳を傾け、行動できることだ。それを物語る経験として高校のサッカー部での活動を挙げる。私は部員20人の部の副キャプテンという立場でチームを支え、10年ぶりの県大会出場を目標に練習に励んでいた。しかし毎回、公式戦で1回戦敗退が続いた。そのため皆と話すと試合を想定した練習ができていなかったことと相手よりも勝ちたいと思う気持ちが少ないことが原因だと考えた。そこで再度チーム一丸となって目標を達成するために意識改革をしようと2つの行動をした。1つ目は今まで行っていなかった合宿を導入し、部員と共に過ごす時間を増やすことで結束力を高めた。2つ目は練習前に目標や意識する点を共有し、全員が何を意識しているのかを理解した上で練習に臨むことだ。これらの取り組みによって、周りへのアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができた。その結果、最後の大会で10年ぶりに県大会へ出場することができた。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
何かに没頭した際に周りが見えなくなってしまうことだ。 続きを読む
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Q.
短所を自覚した場面
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A.
大学の定期試験に向けて勉強していた際に自覚した。具体的には、今までなかなか解けなかった問題が解けるようになり、楽しくなってしまったせいで時間を忘れ、終電を逃し、家まで歩いて帰ったことがある。 続きを読む