22卒 本選考ES
事務職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
志望動機(350)
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A.
私は「ビジネスを通して環境問題解決に貢献する」という人生の目標達成に近づけると考え、貴社を志望します。小学生の時に知ったエコカーをきっかけに環境問題について関心を持ちました。さらに高校での課外授業や交換留学での学びから、私たちが生きているうちにこの問題を解決すべきであるという使命感を持つようになりました。そして貴社のインターンシップに参加した際に「木」の隠された可能性と貴社の環境への取り組みを知り、木の良さを活かしたビジネスを展開している貴社で働くことで目標が実現できると思い至りました。また、社員の方々からお話を伺う中で「本気で考え、本気で行動する」という理念を体現されている点に魅力を感じました。私も本気で木の可能性を考え、本気でビジネスを通した環境問題解決に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(350)
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A.
スウェーデンでの8か月間の交換留学です。環境問題について英語で議論することや、現地の環境政策を知ることを目的に留学を決意しました。実際に生活を始めると、ルームメイトと生活習慣の違いによる軋轢や、英語で行われる授業の議論で発言できず、自分の無力感に苛まれた時期がありました。しかしただ抱え込んでいるのは自分らしくないと思い、問題点をリストアップし、その解決方法を探り実行しました。事前に友達と議論の予行演習を行うことで、授業でも議論に加わることができました。またルームメイトと生活上のルールを設けたことで生活面の質が向上し、互いの長所を認め合えるようになりました。この経験から、困難に直面したときには自分の状況を見直し、周りと率直に意見を交わすことで良い結果に導くことができることを学びました。 続きを読む
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Q.
長所(30)と長所が発揮された場面(100)
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A.
ムードメーカーとして誰もが話しやすい雰囲気づくりができる点 個別塾の講師として初めて塾での学習を経験する中学生の指導において、緊張をほぐしながら勉強に集中できるようなコミュニケーションを心掛け、生徒から「塾で勉強することが楽しい」という言葉を頂きました。 続きを読む
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Q.
短所(30)と短所を自覚した場面(100)
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A.
過密なスケジュールを計画してしまう点 大学生になって初めての夏休みを誰よりも充実させるため、課外活動や自己研鑽に励みました。しかし結果的にたった5日間しか休めず、体調不良になってしまった苦い経験があります。 続きを読む