22卒 本選考ES
業務企画職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は貴社の「木」を軸にした事業に関心があり、木材利用の推進による、持続可能な社会の実現を貴社と共に目指したいと考えたため志望しました。将来は、地球温暖化やマイクロプラスチックによる海洋汚染の深刻化といった、環境問題解決に向け、脱プラスチックの流れが進み、木材の需要は益々増加していくと考えます。私は、オールバイオマス成形品(木粉成形品)の耐水化および海水中での崩壊性評価について研究しており、「木」の可能性を広げたいと考えております。貴社では、木材加工の川上から川下までの事業を一貫して手掛けています。製造管理の仕事は、「森林」を「材料」として利用できる状態にする立場のため、木材需要創出を特に実感できる仕事です。入社後は、貴社の製造部門で、「木」の可能性を広げていきたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと
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A.
私が学生時代に力を注いだことは大学の陸上競技部での部活動です。高校時代に達成できなかった5000m16分切りを目標に大学でも陸上を続けることにしました。しかし、大学での部活動は週3日しかなく、練習効果を最大限に引き出すには、残りの週4日を有効に使うことが重要であると考えました。最初の半年は受験のブランクもあり、練習についていくだけで精一杯でした。しかし、慣れてくるとネットや本を参考に部活動外における練習メニューを考えました。具体的には、走行距離を積むことを目的に練習を組みました。このような創意工夫により、大学3年秋の国公立大会で自己新記録を出し、目標を達成しました。私は陸上部の経験から、目標達成には何をすべきかを考えるとともに、行動を起こすことが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
私の長所は粘り強いところです。 続きを読む
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Q.
長所が発揮された場面
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A.
私は、箱根駅伝予選会参加標準記録34分を切ることが目標でした。初挑戦時は38分台でしたが、日々の練習を通じて徐々にペース配分を理解し、4度目の公認記録会で標準記録を突破できました。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
私の短所は少し完璧主義なところです。 続きを読む
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Q.
短所を自覚した場面
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A.
私は、フィギュアを集めることが趣味です。地震などで棚から飾っていたものが落ちると、全部を元の位置に配置しないと気が済まなくなります。 続きを読む