22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
これまでにあなたが「情熱」を注いだ事柄について、その内容や成果を具体的に書いてください(400字以内)
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A.
留学の授業で現地学生二人と発表課題に取り組んだことです。現地学生と積極的に交流し、グループに貢献することを目標としていましたが、初回課題では主体的な働きかけができませんでした。現地学生は日本人とより交流を深めたいとの思いから私をグループに誘ってくれた経緯があったため、自分の役割を確立し主体的にグループに働きかけることで、グループの役に立ちたいと考えました。初回課題で見つかった「準備期間が5日と短い」という反省と「現地学生は他の課題もあり手が回らない」という悩みから、取り組み方を計画する役割を担いました。具体的には「課題への取り掛かりを早め、集まりを設けたこと」「議論が間延びしないよう集まりでの目的を毎回定めたこと」を行いました。結果現地学生から発表課題について十分に議論でき、他の授業課題とも両立しやすかったと言われました。この経験から自分自身の役割を考え自発的に行動する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが「情熱」を注いだ事柄および、その行動は周囲の人々にどのように評価されましたか。またどのような影響を周りに与えましたか(200字以内)
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A.
現地の課題の取り組み方に慣れている現地学生にまかせるのではなく、自分の役割を見つけ行動したことで、他のグループの日本人学生3人も感化されたとグループでの取り組み方を見直していました。主体的に行動する日本人学生が増えたことで、教授や現地学生も「現地学生が不慣れな日本人留学生をサポートするべき」考えていましたが、「現地学生、留学生に関わらず相互に協力する」雰囲気へとクラス全体が変わりました。 続きを読む
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Q.
今後、会社、社会という場を通じてあなたの成し遂げたいこと実現したいことを教えてください(400字以内)
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A.
私は環境問題やエネルギー需要など、地球規模の社会問題を解決することで、持続可能な社会や途上国の発展に貢献したいです。マレーシア留学で、大気汚染の影響により人々の健康や生活に支障が出ている現状を目の当たりにしました。そして開発や経済成長が進む途上国において環境問題を解決することは必要不可欠だと改めて実感しました。また10月に行われた座談会に参加した際、廃棄物発電施設の海外営業を行っている社員の方に話を聞きました。そこで世界各地のごみ処理課題を解決できるなど貴社はインフラを構築しながらも環境問題を解決できると知りました。貴社で働く際には、異なる文化背景や価値観を持った人々と協力した留学での経験、そこで培った柔軟性と協調性を活かしたいと考えます。特に社内外問わず多くの人と一丸となり業務を進める中で、信頼関係を構築し、将来海外環境・エネルギー営業部にて途上国が直面する環境問題を解決したいです。 続きを読む
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Q.
ご自身を表す一言(50字以内)
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A.
実は芯があり積極的なロールキャベツ女子 続きを読む
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Q.
あなたが一番大切にしていること(100字以内)
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A.
誠実に物事に向き合うことを大切にしています。日ごろから些細な事も真面目に取り組んでいます。結果が伴わない場合でも、誠実に真面目に取り組んだ事実は自分自身の自信につながると考えるからです。 続きを読む
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Q.
趣味や特技 (50字以内)
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A.
趣味は料理を作ること、踊ることです。特技は10年間続けたピアノ演奏です。 続きを読む
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Q.
ご自身の短所(100字以内)
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A.
短所は完璧主義であるところです。自分が納得できるまで取り組むため、一つの取り組みに時間がかかることがあります。物事全体を見通し、完璧を求める部分とそうでない部分の線引きを行うことを意識しています。 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴や長所(100字以内)
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A.
向上心を持ち貪欲に取り組むところが長所です。目標や目的を持ち、一つでも多くの学びや成果を得るために必要な行動を考え実行しています。この意識をもち行動することで自己の成長につながると考えているからです。 続きを読む