
23卒 本選考ES
総合職(システムエンジニア職)
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容についてご登録ください。
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A.
「革新的な商品やサービスを生み出し、企業の成長を促進させるイノベーション」を実現させるためのマネジメント方法を、経営理論に基づき研究している。 研究方法は、ある企業を対象に、IR情報や業界動向、競合他社比較等から、企業戦略や優位性を分析し、企業の将来性を予測している。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私の強みは、人を巻き込んで課題解決する力だ。高校のバレー部で、不規則な環境で部長兼監督を行い、チームを再建させた際に発揮された。 2年冬、部長とエースが辞め、1ヶ月後に監督が入院した中、部長兼監督になった。そうした環境下でも諦めず、ベスト16を目標にメンバーの士気を向上させた。 課題は、目的意識の違いと監督不在である。それに対して、「勝ちへの執着心を促すため出場機会を増す施策」や「録画した試合を分析してPDCAを回す施策」を行った。 結果、ベスト16を獲得できるまで再建できた。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたこと 今までで1番大きな目標を掲げてチャレンジしたことは何ですか?また、結果について教えてください。
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A.
アルバイト先の○○で、幅広い年齢層のスタッフを巻き込んで、接客満足度を向上させた経験だ。接客満足度とは5項目×5点で、覆面調査員が評価をするものである。所属店舗では、25点中8点と低い現状があった。アルバイトを○○に選んだきっかけが、接客の良さであるのに、それが出来ていないことが、悔しかった。 そこで、優良店の20点を目標に、相互評価という施策を行い改善に努めた。その結果、半年で21点まで向上させることができた。 続きを読む
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Q.
チャレンジしたこと 上記について、達成するために具体的にどのような行動を起こしましたか?
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A.
接客満足度が低い要因は、無意識のうちに業務に集中して、お客様を意識していないことだと考え、相互評価という施策を行った。 具体的には、周りを見る習慣かつ人に届ける挨拶をするために、接客満足度調査の評価項目である表情や気配り等の5項目で、スタッフ間で相互評価し結果を表に掲示すること。そして未達成項目は模範動画や朝礼の挨拶練習で改善に努めることを提案し導入した。 導入直後は7人の主婦スタッフが学生の意見という抵抗感から意欲的ではなかった。そこで、会話の回数を増やすために、出勤時間を1時間早めて信頼関係構築をしてから、満足度向上への思いを伝えることで当事者意識を促した。 結果、半年で21点に達した。 続きを読む
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Q.
最も興味のある分野 IT業界で最も興味がある分野は何ですか?また、興味のある分野について、調べた結果を教えてください。
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A.
クラウドだ。ストレージ管理や共同編集等、大学生活の中でも恩恵を受けているIT技術だと感じるからだ。貴社のソリューションでも、人事給与BPOサービスやSaaS型IT運用プラットフォームと様々な活用事例があり、顧客企業の働き方改革やDX推進支援に貢献している。私の軸である「企業の可能性を最大限にする支援がしたい」を実現しうるものだと感じ、より一層興味をもった。 続きを読む
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Q.
三菱総研DCSに入社したらどんなことをしたいですか?
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A.
貴社で実現したいことは、働き方改革や業務効率化に携わり、働く人がクリエイティブなる環境を提供したい。きっかけは、中小企業で働く父の姿や資格の学習から、日本企業は低生産性が課題だと感じたことだ。 そこで、貴社の「三菱総合研究所や三菱UFJフィナンシャルグループとの連携で、幅広い顧客基盤に高付加価値を提供している点」「ICTトータルソリューションで顧客に伴走し全体最適に貢献している点」に魅力を感じた。 入社後はシステムエンジニアとして、下流工程でITの知見を深めた後に、上流工程を担当し、顧客と信頼関係を構築し課題解決することで継続的に任せられるパートナーになりたい。 続きを読む
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Q.
就職先を決めるにあたって、最も重視するポイントは何ですか?
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A.
2点ある。1点目は、ICTを用いて、企業の可能性を最大限に広げる支援することだ。中小企業で働く父の姿や資格の学習から、日本企業は低生産性が課題だと感じた。熱量持って働いても報われにくい現状に、悔しさがある。そこで、企業が持続的成長をするために必要不可欠なICTで、顧客に伴走支援し経営効果をもたらしたい。 2点目は、企業文化が浸透し、チームで一体感もって取り組む環境だ。12年間集団スポーツに取り組んだ経験やアルバイトの経験で、チームで1つの目標に向かって取り組むことに達成感を感じた。様々な価値観や強みがあるチームでも、それぞれの個性で支え合いながら、一体感持ってシステムを作りたい。 続きを読む