【未来を拓くIT革命】【19卒】都築電気のSEの本選考体験記 No.5260（中央大学/女性）（2018/9/20公開）

調べた情報源はリクナビ、四季報、会社のホームページなどで、この会社の特集や社長インタビューのようなサイトも見つけたので読んでおいた。この会社の特徴はネットワーク系につよいということだったのでシステムエンジニア志望ではあったが、ネットワーク系の業界とはどのようなものなのかや会社の沿革と絡めてどのように強みを持っているか、またどのようなシステムを出しているかなどを調べて覚えていった。また会社説明会で紹介しているシステム（自分のときは医療系のシステムでした）についても、その業界についてや会社で出している他社にはない点などを自分の志望動機と交えながら調べていきました。会社説明会では人事の方に「どのようなことに力を入れているか」を聞きました。

私がこの業界を志望する理由は３つあります。まずITとうい技術に強い魅力を感じたことが1つ目です。夏に様々な業界のインターンシップに参加してITがほぼすべての業界に利用されていると知ｒました。また生活するうえでも欠かすことはできず次々新しい技術が登場して日常を便利にしています。この業界であれば幅広く世の中を豊かにできると思いました。２つめは自分の強みに合っていると感じたことです。この業界に魅力を感じ独学でプログラミンの勉強を始めましたが、純粋に仕組みが面白いと感じますた。IT技術は変化が激しく常に勉強が必要とお聞きしましたが私は簿記や秘書検定など」様々な資格試験に取り組み常に学習を続けてきており学ぶことが好きな性格です。数ありIT企業のなかでも御社は自身の最も興味のあるネットワーク業界に大きな強みを持ちまた少人数精鋭で早く成長できる環境に魅力を感じ志望しました。

期限はありましたが、」とことん考えてほしいといわれました。気になることがあったらいつでも電話してといってくださいました。

説明会で人事の人に質問に行ったり、社員さんと話す機会ではこのかいしゃのほかにはない特徴、ここで働いていてよかったことなどそこでしか聞けないことをたくさん聞くなど積極的に動きました。企業を徹底的に知る姿勢、ホームページを隅から隅まで見るなどその手間を惜しまないことが必要だなと思いました。この会社はマッチングをかなり重視しているため、会社や社員さんの雰囲気を出来るだけ掴み、自分に合っている点や強みを生かせそうな点を考えました。

私が評価されたのは話が論理的で分かりやすいこととプログラミンの勉強を独学で始めるなど自ら学ぶ姿勢があることが高く評価されました。自分にはそれがあって受かったと思います。内定者の印象は明るいタイプが多いということでsう。

自分の場合だけかもしれませんが1次面接と最終面接の面接官が同じ人で１次面接のときのことを覚えていらっしゃって印象を話してくれました、ですので分かりやすく相手を納得させるような話をして印象付けることが必要なのかなと思いました

承諾の電話の時に１ｈくらい質問に答えてもらった

• 給料・待遇

ＴＩＳ株式会社

迷った点としてTIS株式会社は興味のあった金融業界に強みをっていることや自由な雰囲気、女性の育児についてのサポートがしっかりしていること、スーパーフレックスなど働きやすい制度が充実していることが挙げられた。しかし私は沢山稼いで親孝行するという夢があり給料の高い都築電気株式会社を選んだ。最後まで迷った私の質問に真摯に付き合ってくれた人事の方の印象がとてもよかったことも理由の一つである。女性の人数が少ない会社だが自分が先頭に立って女性の活躍を引っ張りたいと思った。