【19卒】都築電気のSEの面接の質問がわかる本選考体験記 No.5260（中央大学/女性）（2018/9/20公開）

電車に乗っている時間などにテキストを読むなど。

国数

VIP社員を選ぶ

正直よく分からなかったが自分は出しゃばりすぎないように気を付けつつ評価軸を提案したり時間を確認したりした

後のフィードバックで論理的に話していたね、頭のよさが伝わってきてSEとしての素質を感じたよとお褒めの言葉を頂きました。分かりやすく理論立てて話すことが大切です。

年配で経験豊富な感じの社員さんだったので緊張した。人事の方が直前までリラックスさせてくれた。真剣に話を聞いてくれた。

学生時代に頑張ったこと

ゼミで大学の運動部の振興活動をし、私はラグビー部の担当で主に試合への集客を行いました。まず昨年のビラ配りとポスター掲示の効果が薄かった反省を生かして、目を引くビラを作成しポスターの掲示場所も変更しました。しかし試合へ行く学生は増えず、原因を探るため調査をしました。結果運動部にそもそも興味がない人が多いことが理由と分かり、関心のないことにどう目を向けてもらうかが課題と考えました。自分ならどうしたら参加したくなるか考え、興味のきっかけはスポーツと離れてもよいのではと思いました。具体的には、試合の来場者に抽選で学食の食券が当たる企画を作り呼び込みをしました。まず試合を見て迫力や興奮を味わってもらい、その上でファンを増やすために簡単な競技のルールブックと部員の自己紹介や大会成績を乗せたビラの配布をし、さらに観戦者のコミュニティを作りました。その結果集客に成功し、継続して観戦する学生が増えました。

困難と乗り越えた経験？

●●の通信教材を使った学習方法を提案するアルバイトです。教えるのが好きで、自身の経験も役立てたいと思い始めました。初めは生徒の成績を上げられず悩みました。自身の提案した方法の不十分さ、または解決すべき課題の特定が出来ていない点が原因と考え、提案内容の見直しをし生徒と再び向き合いました。初めは家庭や学校生活など踏み込んだ内容を聞き出せず、信頼関係の構築が必要と考えました。そこで雑談を交え生徒と打ち解けること、社員から学んだ傾聴の姿勢などを意識しました。徐々に多くの情報を得られ、各生徒を深く把握しようと個別にカルテを作りました。そして得た内容の分析から別の課題の存在にも気付きました。それに伴い生徒のタイプも考慮した提案に作り直し、結果成績が向上する生徒が増えました。ここから課題解決という形で相手に尽くす喜びを知り、自身の工夫と努力次第で内容をとことん改善できる提案業務の魅力を知りました。

期限はありましたが、」とことん考えてほしいといわれました。気になることがあったらいつでも電話してといってくださいました。

説明会で人事の人に質問に行ったり、社員さんと話す機会ではこのかいしゃのほかにはない特徴、ここで働いていてよかったことなどそこでしか聞けないことをたくさん聞くなど積極的に動きました。企業を徹底的に知る姿勢、ホームページを隅から隅まで見るなどその手間を惜しまないことが必要だなと思いました。この会社はマッチングをかなり重視しているため、会社や社員さんの雰囲気を出来るだけ掴み、自分に合っている点や強みを生かせそうな点を考えました。

私が評価されたのは話が論理的で分かりやすいこととプログラミンの勉強を独学で始めるなど自ら学ぶ姿勢があることが高く評価されました。自分にはそれがあって受かったと思います。内定者の印象は明るいタイプが多いということでsう。

自分の場合だけかもしれませんが1次面接と最終面接の面接官が同じ人で１次面接のときのことを覚えていらっしゃって印象を話してくれました、ですので分かりやすく相手を納得させるような話をして印象付けることが必要なのかなと思いました

• 給料・待遇

ＴＩＳ株式会社

迷った点としてTIS株式会社は興味のあった金融業界に強みをっていることや自由な雰囲気、女性の育児についてのサポートがしっかりしていること、スーパーフレックスなど働きやすい制度が充実していることが挙げられた。しかし私は沢山稼いで親孝行するという夢があり給料の高い都築電気株式会社を選んだ。最後まで迷った私の質問に真摯に付き合ってくれた人事の方の印象がとてもよかったことも理由の一つである。女性の人数が少ない会社だが自分が先頭に立って女性の活躍を引っ張りたいと思った。