【内定者懇親会で明るい雰囲気】【22卒】第一生命ホールディングスの基幹職R型の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18183（関西学院大学/女性）（2021/9/15公開）

第一志望の企業に内々定が出たので辞退しました。

Ｒ型Ｇ型合同の内定者懇親会がありました。

電話先で告知されたときに、第一志望の企業を受けているので承諾できないと伝えると、その企業の選考が終わるまで待つと言ってくださいました。ただ、全員がそういう対応ではないようなので注意してください。

どこで評価されているかわからないような選考なので、ここが第一志望ですという姿勢は大切かもしれません。逆質問が多いのでそこで「働くことを前提にした質問」にすると、前向きに考えている様子になるかも、と思い工夫してました。選考に関しての質問よりも、内定後やキャリアについて、福利厚生に関しても、人事の方が面談するとき以外は聞いてもいいと思います。とにかくどの年次の方も明るくて、フランクに話してくださるので、笑顔で緊張しないことが重要だと思います！

明るい雰囲気の方が多いので、その雰囲気にあった人が採用されていると思います。基幹職に関しては冷静な判断を持ちながらもオンオフの切り替えができるような方が多い印象でした。内定者懇親会でも皆さん気さくで、話しやすい雰囲気の方ばかりでした。

最初のcareer３RDの面談に関してはほぼ逆質問なので、質問を多めに用意しておくといいかもしれません。生命保険会社の差別化は結構難しいですが、第一生命の差別化は株式会社化というのがあるので、そこでいいと思います。志望動機は第一生命じゃないといけない理由というよりも、自分はこういう人間で、こういう貢献ができる、という切り口がいいと思います。

内定を辞退したのでわかりませんが懇親会はありました。