【差別化が鍵！内定への道】【22卒】第一生命ホールディングスの総合キャリア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16013（同志社大学/男性）（2021/7/8公開）

金融業界は基本的に激務なイメージがありました。

辞退したのでわかりません。

特に言われることはなかったですが、最終面接時に内定を出したら、他の企業を辞退するかどうか聞かれました。

どの業界や企業においても、会社のことをしっかりと学び、知るだけでなく自分と結び付けてそれを相手に伝えることが出来るかどうかが内定するカギになると思います。
そのために、インターンシップであったり、OB訪問、社員座談会などの機会があればしっかりと差別化し、自分しか得られなかった話をもとに差別化した志望動機を作ることが決定打になると思います。
この企業の選考は面接というより、会話ベースで進んでいくので、非常にリラックスした雰囲気で受けることが出来ます。ただ、選考要素があるので、しっかりと準備をして臨みましょう。

自分の考えをしっかりと相手に伝えられることだと思います。誰もが答えるようなありきたりな答えではなく、他社と差別化した回答をどのような質問に対してもすることが大切だと思いました。
どうして生命保険に興味を持ったのかを良く聞かれたので、志望動機はしっかりと準備しておくべきだと思います。

生命保険は業界大手として4大生保があります。正直、その企業たちの中で、事業に関して完璧に差別化するのは厳しいので、人と差別化するしかありません。なので、社員と話す機会では、他の会社の社員と何が違うのかをしっかりと見極めるようにしましょう。

聞きたいことがあれば聞いていいと言われました。