【自信と準備で差をつけろ】【18卒】第一生命ホールディングスの総合営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2625（広島大学/女性）（2017/12/8公開）

内定を頂いた後も、納得がいくまで就活を続けるよう言ってくださった。内定を受諾するまでにも懇親会の場や内定者サイトを設けてくださった。しかし、しばらくすると催促の電話がかかってきた。

生命保険業界は、主に4つの大きな会社があるが、仕事内容は似通っている。その中で、この企業ならではの特色を自分なりに分析して理解し、説明できるように整理しておくことで、面接がかなりやりやすくなると思います。また、何度も会社を訪れる機会が設けられるので、実際に働く社員の方を見学したり、分からないことを積極的に聞くなどして疑問をなくし、志望度の高さのアピールにつなげると良いと思います。カフェといいながら面接があることもあるので、早めに準備しておくと、余裕をもって選考を受けられると思います。

何に関しても、自分なりの考えを持ち、それを自信をもって受け答えできるかどうかが大事だと感じました。生命保険業界の営業は精神的に厳しいともよく言われるので、ストレス耐性があるかどうかもよく見られていたと思います。

キャリアデザインカフェ、面接対策講座など、「面接」と名がつかないのに、行ってみると選考が始まっていました。何も準備をしていなくておどおどしている就活生を数人見かけたので、なるべく早く準備をした方がいいです。何があるかわからないと疑う気持ちを持つことも必要です。

内定後懇親会の案内がありました。リクルーターとして1人専属の相談役の先輩社員を紹介してくださいました。