【22卒】キリンホールディングスのエンジニアリングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.12801（九州大学大学院/男性）（2021/5/21公開）

辞退。
他にやりたい職種、業務があったため。

なし

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

5人程度

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

旧帝大、地方国立大

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

不明

定期的に電話にて連絡が来て、就活の状況を聞かれた。
辞退の連絡を入れた時も、穏やかに対応していただいた。

人柄を特にみられる。面接においては堂々と話し、笑顔を作ることが重要。深堀に対しては論理的に回答すると評価が高い。
また、インターンに参加すると早期選考ルートに乗れる。ただし、インターン参加者は30人弱でそのうち5.6人程度しか呼ばれていない模様。早期選考に乗ると、インターン後フィードバック面談と最終面接だけで内定がもらえるため、志望度が高い人はインターン応募を強く勧める。
インターンにて評価されていた人は、グループにてリーダーシップを発揮していた人、メンバーから意見を引き出しチームの方向付けをできる人が多かった。
エンジニアリング部門は採用人数が非常に少なく、インターン参加者からほとんど採用されるため、インターンにて能力を発揮することが選考においての最重要ポイントだと思う。

インターンにてリーダーシップを発揮し、チームを纏めれていたかどうか。私は、周りから意見を引き出しつつ、定期的に現状の確認及び方向性の確認を行っていた。フィードバックにおいても、そこを評価されていたため、インターンにて各グループにメンター社員がつくが基本的にチームの中心人物を評価していると思う。

インターンはオンラインでのグループワークであるため、やりにくさはあるが決して参加者全員が優秀なわけではない。参加者30人弱のうち上位5.6人に入れば早期選考に呼ばれるため積極性をみせチームを纏めれば内定はそこまで難しくない。