【主体性と熱意が合格の鍵】【23卒】森永製菓の事務系総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.34925（非公開/非公開）（2022/7/15公開）

正直、とてもいい会社で、人も素敵な方だったので悩んだ。しかし、自分の夢がより実現できるのはどちらかを考えた時に辞退を選んだ。

辞退のため不明

内定承諾までの起源は短く、一週間程度しかなかったので、かなり急がされた印象。しかし、相談すれば待ってもらえたのかもしれない。

この会社は、特に食品業界の中でも倍率が高く、人気企業です。福利厚生が手厚く、人柄も良いです。だからこそ、この会社に就職するためには、OＢ訪問からＩＲ資料まであらゆる手段で企業研究を進め、あらゆる対策を講じて志望動機は用意するべきだと思います。学歴フィルターは正直あると思います。しかし、高学歴の方も落ちますし、学歴に自信のない方でも通っている方は多数あります。自分の経験と対策に自信を持って、挑んでください。

協調性がある人が求められる、というのはよく聞く話だが、それに加えて自分で考えて行動できるかのような主体性の部分も求められる。つまり、バランスの取れた人材であって、そこに森永製菓への熱意をしっかりと抱いている人が合格する印象です。

最終面接は本当に鬼門だと思います。自分の周りにも森永製菓の最終面接に進んだ人が多くいますが、体感倍率は４倍から５倍程度かと思います。
最終面接が意思確認である会社ももちろん存在しますが、この会社は選考です。十分な対策をしてから臨んでください。

辞退したため不明です。内定者座談会が開かれるという話は伺いました。