
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
NTTデータでは求める人財像として、次の3つを定義しています。この中でご自身にもっとも当てはまるものを選択してください。 上記設問で回答した内容を元に、NTTデータを志望した理由を記入してください。
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A.
共創力 最先端のIT技術を通じ誰にとっても生きやすい世の中にしたいと思ったからだ。私は東南アジアでの住居建築ボランティアを通じて仲間とともに成果をあげることに喜びを感じてきた。貴社の広いビジネスフィールドを舞台に、自らの持つ共創力を活かしながら多様な人を巻き込んでいきたい。そして一人では決して成し遂げられない「誰にとっても生きやすい世の中」を最先端の技術で作っていきたい。 続きを読む
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Q.
志望するコース(SE・コンサル・営業コース or 建築系FMコース or 電力系FMコース or 法務スタッフコース or 財務スタッフコース or 人事スタッフコース)の職務内容をベースに、入社後チャレンジしたいことを述べてください。(200字以内)
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A.
私は電力・ガス・水道事業の「グリーンITソリューション」で未来の社会インフラに貢献したい。誰にとっても生きやすい世界を未来に残すことで社会に大きく貢献できると考えているからだ。私はこの分野において、SEという立場で顧客第一に考えたITでのモノづくりに挑戦したい。顧客ファーストで考えられるSEとして目の前の人を幸せにし、成長することで未来の社会インフラに貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験について、以下から選択してください
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A.
サークル カンボジアでの住居建築ボランティアでチームの悩みを広い視野で解決することに貢献しました。初めは、カンボジアといったあまり馴染みのない国での住居建築ボランティアは言葉の壁や文化の壁があり難しいものでした。そこで私はどうすれば現地の方とコミュニケーションが上手く取れるのか考え、地元の小学校に訪問することをチームに提案しました。そこで子供たちと触れ合うことで言葉や文化の壁を超えたコミュニケーションを取ることができ、それ以降は現地の大人達とも積極的にコミュニケーションが取れるようになりました。結果として2週間活動を行い、計2軒の家の建築を達成することができました。 続きを読む
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Q.
今までの人生の中で一番苦労したことについて、以下から選択してください。 上記で選択された苦労したことに対して、どのように乗り越え、そこから何を学んだか記入してください。(300字以内)
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A.
コロナ禍でのイギリス留学で「やってみなきゃできるか分からない」ということを学びました。元々予定されていた大学の交換留学プログラムがコロナの影響で中止になり、休学留学に切り替えることになりました。留学先では初めはオンライン授業であったり、他の留学生の英語が全く聞き取れないため友人ができないといった問題がありました。そこで私は思い切って自分主催のBBQパーティーを開催することにしました。そこで5カ国20人の留学生を呼ぶことに成功し、そこから友人も増えたことで語学力を向上させることができました。この経験から今できないことでも挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む