16卒 本選考ES
総合職特定
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
(1)学生生活の中で力を入れて取り組んだ内容を3つ、それぞれ20字以内で記載してください。
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A.
大学2年時の9ヶ月間のアメリカ留学、軽音楽サークルでのクラブ活動、ユニクロでの接客アルバイト 続きを読む
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Q.
(2)(1)の3つのうち、一番「あなたらしい」と思うエピソードを一つ選び、行動事実を具体的に詳しく記載してください。(あなたが、いつ、どこで、何を、どうしたのか。その結果、何が変わったのか等)(400文字以内)
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A.
私は大学2年後期から3年前期にかけて約9ヶ月間アメリカへ留学しました。私の留学先の大学は生徒の約半数が他国からの留学生で、多様な国々の人がいました。始めはコミュニケーションが上手くとれず相手に迷惑をかけてしまったり、ディスカッションの授業で発言出来なかったりと毎日悔しい思いをしていました。そこでまず現地の人々の英語のスピードに慣れるためにある映画を暗記するまで毎日シャドーイングし続けました。また、ダンスや音楽など5つのクラブ活動に積極的に参加し、多くの人と交流する機会を増やそうと努めました。日々のシャドーイングによってクラブの仲間との会話がスムーズになっていき、相手の言っていることを理解し、また自分の意見も述べることが出来るようになっていきました。それに伴い、授業のディスカッションでも発言出来るようになっていきました。その結果、授業やクラブ活動を通して多様な人々と交流することが出来ました。 続きを読む
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Q.
(3)総合職、総合職(特定)、アソシエイト職の3つのコースのうち、なぜ「総合職(特定)」にエントリーしたのか、また、なぜ「外国為替業務推進」を選んだのか、理由を詳しく記載してください。 (併願を希望される方は、併願コースについて記載していただいても構いません。)(400文字以内)
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A.
私は大学時代に培ってきたものを活かしながら、さらにその組織で高い専門性を身につけ、社会の発展に貢献出来るような仕事がしたいと思っております。私は大学で最も力を入れて取り組んだことは語学の勉強であり、語学を活かして世界とのつながりを感じながら働きたいと思いました。また、多様な人々と交流した留学を通して他国の成長の勢いを実感し、日本をもっと世界で認めてもらいたい、認めさせたいという思いが強くなりました。これらの思いから銀行という経済の中心で企業の海外進出、海外取引をサポートすることに魅力を感じました。また外国為替業務に特化したコースであり、より大きな海外案件への活躍のフィールドがあるという点も魅力に感じました。持ち味である着実な努力と積極的な行動力を活かして高い専門性を身につけ、お客様の海外取引をサポートするプロフェッショナルとなり、お客様そして日本経済の発展に貢献したいと思い志望致しました。 続きを読む