22卒 インターンES
SE
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
注力した課外活動
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A.
留学 続きを読む
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Q.
英語を用いた経験
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A.
1か月という短期間ですが、フィリピンへ語学留学に行った際に英語を用いて生活しました。英語の勉強を主目的とした留学だったため、主な使用シーンとしては語学学校の授業中や現地の方との交流の際などでした。アウトプットを意識した生活を送っており、放課後や休日は屋台やショッピングモールの店員、観光先の現地の方と積極的に会話する機会を設けるようにしていました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
世界規模で活躍する貴社で働くにあたり必要なマインドや姿勢、技術を学ぶためです。常に変化の先を行く貴社においては、時流を察知して変化に対応する柔軟性、グローバル企業として結果を残し続けるための課題解決力や技術力などをはじめとする様々な資質が必要になると考えています。本インターンシップに参加することで、説明会では得られなかった深いレベルの理解を得たいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に熱く取り組んだテーマ
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A.
大学別の班対抗ゼミ討論大会とそれに向けた準備 続きを読む
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Q.
担った役割
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A.
班の雰囲気づくり、作業の進め方の調整 続きを読む
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Q.
自分以外の関係者
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A.
各大学の教授、ゼミ生 続きを読む
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Q.
当初の状況、課題
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A.
本番に向けて班員で協力して準備を進めましたが、中間発表の際に教授から厳しくダメ出しされてしまいました。活動内容を振り返ると、「メンバー同士が打ち解けていない」「作業効率が悪い」などの課題が浮き彫りになりました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れたこと
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A.
チームの一員ということを意識しつつ最も力を入れて取り組んだのは、「班内で自分自身の感情を率直に共有する機会を設けること」「全体会議の時間を減らして個人作業の時間を増やすこと」の2点です。 続きを読む
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Q.
どのような効果を期待して取り組んだか
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A.
前者:ネガティブな感情も含めて吐き出す場を設けることで「共感」によりチームに一体感を生み出すこと 後者:作業を効率化することで集中力を維持して課題に取り組むことを可能にし、高クオリティな成果を残す 続きを読む
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Q.
結果
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A.
全○○班中、○位という結果を残すことができました。中間発表でダメ出しを受けたときは班員全員が疲弊し、不安も大きかったですが、最後まであきらめず全員で続けたことで、このような結果を残すことができました。 続きを読む