
23卒 本選考ES
地域DXセンター事業部
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Q.
あなたがチームや組織で協業して何かを達成した経験について、具体的なエピソードとともに記述してください。[500]
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A.
私は最近技術ハッカソンに参加し,アプリ開発を行いました. そのアプリは,起床アラームを止めた時に簡易的な健康診断(YES/NO形式)を行い, もし体調に異常があると判断されれば,埋め込まれたGoogleMapに,推定された病名に該当する病院の候補を最大3つ示すアプリです. 私達は,体調の異常を初めて感じる時が起床時と考え,起床のアラームと同時に診断を行う設定にしました. 私達のグループは,私も含めて比較的チャレンジ精神が強い人が多く,触れたことのない言語で開発を行うことで.議論が活発化されると思い, Pythonでプログラミングする予定を,あえてKotlinでコーディングを始めました. 一週間という短い期間ではありましたが,私達が考えた通り,日夜,文法や表現,最終的には計算量についての議論が活発に行われ, 満足のいくアプリケーション開発ができました. この結果,最終日の評価会で審査員全員からポジティブな評価を頂きました. この経験から私は,難しいと思うことに挑戦する面白さを再確認し,チーム開発の重要性とメリットを深く学びました. 続きを読む
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Q.
「あなたらしさ」が伝わるエピソードや経験を具体的に記述してください。例えば、学生時代に力を注いだこと、 成し遂げたこと、失敗経験から学び克服してきたことなどです。 学業(研究課題や興味を持った科目)や課外活動(サークル、アルバイト、趣味)など、トピックはご自身で決めてください。[500]
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A.
私は学生時代,英語学習に力を入れていました. なぜなら、私自身が海外の方と働くことに憧れを感じていたからです. 目標設定として,当時400点台だったTOEICを700点台に上げる、無謀な目標設定をしました. 専属の講師には「ほぼ不可能だが頑張ろう」と言われましたが,目標達成の快感を目指し、一日最低2時間の勉強を欠かさず毎日続けました. 特にリスニングが弱点と教わり,流暢な発音のパターンをできる限りインプットし,テスト本番の開始前まで英語を聴き続けました. その結果,3ヶ月弱で700点台まで上がり,当初の目標を達成することができました. 同時に、英語を学習することに快感を覚えるようになり、今も時折TOEICで実力試しをすると共に、洋書の読書習慣も続いています。 また,観光地等で観光客の案内をする際,話される英語を正確に聞き取れるようになりました. 続きを読む
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Q.
プログラミング経験がある方はご記入ください。 (例)Javaのプログラミング経験あり。授業で習得し、実装経験がある。[400]
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A.
C/C++を5年経験した。授業や競技プログラミングで使用経験がある。 また、自主的に日々の煩わしい業務を効率化するためにプログラム開発を行っている。 HTML/CSSは1年経験した。自分だけのブログを作成したい一心で参考書を読みながら実践演習を積んだ。 JavaScriptは半年経験した。他の団体に頼まれて、認証機能付きタイマーを開発し提供した。 技術ハッカソンでKotlinを経験。一週間という短期間で多くの知識を吸収した。 Reactを3か月経験。自主的なアプリケーション開発を行い、英単語クイズアプリを開発した。 Pythonも文法は少し知っている。生体認証の研究のために機械学習の手法を学んだ経験がある。 続きを読む
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Q.
キャリアプラン[500]
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A.
私は「IT技術で日々の煩わしい作業を極限まで効率化する」理念の基日々過ごしています。 私は貴社の地域DXセンター事業部に所属し、基幹システムのITモダナイゼーションを通して最新技術を貪欲に吸収し、 私の理念を以って、地域DXの促進の実現に貢献したいと思っています。 今や、企業業務とIT技術は切っても切り離せない関係になり、DXが進むにつれ内部システムがブラックボックス化し、 運用保守業務の煩雑さが上昇しているとお見受けします。 私はその現状に光を差す有望なITスペシャリストとして貴社で活躍し、いずれは提案から運用保守まで全てを サポートかつ統率できるプロジェクトマネージャに就きたいと考えております。 この野望を叶える為に私は今まで多くのプログラミング経験やアプリケーション開発経験を積んできました。 これらの能力を貴社の業務で発揮すると共に、最新技術の収集にも時間を費やし、プロジェクトを完全な成功に 導く有能なITスペシャリストを目指したいと心から思っています。 続きを読む