【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】面接官2人と聞き、少し緊張していたが、どちらの方もすごく優しかった。面接というより、どういった人物なのかを知ろうとしてくれました。【入社後のビジョンについて教えてください。】私は、不動産投資を通して、資産運用の知識を特に若い人世代に広めたいという目標を持っています。将来のための対策が万全にできていて困る人はいないことからも、資産運用は時代の背景に左右されることのない不変のニーズであると考えています。御社は不動産会社ではありながらも、不動産仲介だけでなく、多角的に、そして、長期間にわたって、お客様の人生サポートを行われています。そのような御社で、投資セミナーの運営やサイト運用などの業務に携わり、多くの方の”資産設計”のお手伝いができるようにしたいと考えています。→なぜその目標を設定したのですか?→私は以前から両親の影響で「お金を働かせる」ことの重要性を教わってきたので、投資信託など実際に行ってきました。しかしわたしの周りの友人は全く知識持っていないので、このような目標を持ちました。【自身のどのようなところを活かしますか。】1つ1つの物事を確実且つ正確にすすめる自身の性格を活かして、お客様だけでなく、いっしょに働く社員の方からも信頼を得ることができるように働きたいと考えております。先ほどもお話したように私は大学時代の4年間マネージャーとして、選手とチームのために”私ができること”を常に考えて、精一杯活動してきました。このマネージャー経験を通して培った周囲の人々をよく観察する力を活かして、日頃の言動や気遣いから人々の信頼を獲得します。こういった行動はお客さまだけでなく、社員の方に対しても行うことができるので、他部署とも信頼関係を積み重ね、より社員全員が気持ちよくスムーズに業務を勧められるようにできると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では、そこまで熱意を伝えられる場面はありませんでした。それよりも1時間で、すごく自分自身について深堀されます。事前に中学高校での経験を思い出し、なぜその時その選択をしたのかまで考えておくと、スムーズに受け答えできると思います。
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