【未知のフィンテック世界】【23卒】ＧＭＯペイメントゲートウェイの夏インターン体験記（文系/オンライン1DAYインターンシップ）No.21399（非公開/非公開）（2022/3/25公開）

夏インターンは、志望業界を絞らず、とにかく沢山の企業に申し込もうと思っていた。
就活サイトでいろいろな企業を見ていた中ででフィンテック業界という、近年成長をし続けている業界でトップで牽引されている企業、ということで応募した。

ESのみの選考だった。ESは就活サイトを参考に、強みポイントを押さえながら作成した。その他の対策は特にしていない。

ESのみの選考だった。ガクチカ部分とインターンで学びたいことの目的を自分の中で整理できていれば、選考突破できると思われる。

GMOペイメントゲートウェイが提供できるサービスを活用して、お客様の依頼に応える。

企業説明→グループワーク→プレゼンテーション→担当社員との面談(グループ全員対社員1名)

フィンテック業界全体について、GMOペイメントゲートウェイについて

GMOペイメントゲートウェイが提供できるサービスを活用して、お客様の依頼に応える。

1日目にやったこと

「GMOペイメントゲートウェイが提供できるサービスを活用して、お客様の依頼に応える」というテーマのもと、グループで活用するサービスを選択し、その根拠を考えたり、プレゼンテーション資料を作成したりした。

不明

なし

グループワークの時間が短く、タイムスケジュールが甘かったため、資料作成が不十分だった。GMOペイメントゲートウェイが提供できるサービスを活用して、お客様の依頼に応える、というテーマについては、議論をする中で、GMOペイメントゲートウェイが提供できるサービスについての理解を深めることもでき、良い機会となった。

グループワークで、自分自身も他のインターンシップ参加学生も慣れていない中で、プレゼンテーションを形にし、提案できるところまで議論することが大変だった。また、私は金融についてあまり知識がない中で参加した為、ところどころ、理解が難しい部分もあった。

基本的には全員でグループワークを行った。しかし、慣れていない学生も多く、なかなか議論が活性化したり深い部分まで考えたりすることはできなかった。

フィンテック業界やGMOペイメントゲートウェイについての業界研究・企業研究がなかなかできていない中、実際の社員の方からの企業説明や、実際のサービスの活用について議論したグループワークを通して、上記の部分の理解は深められることができ、効率的に理解ができる良い機会になったと感じた。

インターンシップに参加することで、業界・企業知識を得る、という目的では行ったが、事前に「フィンテック」についての勉強をしておけば、よりスムーズに理解できたと思う。

グループワークを通して、実際のGMOペイメントゲートウェイの持っているサービスやノウハウについては知れたものの、「実際にお客様にどのようなことを提案しているのか」、「どのような依頼が来ているのか」など、雰囲気をつかみにくかったような気がした。

自分の「新しいことに挑戦したい」という強みと企業の社風があっていると感じたため。これまで経験してきたチームでの経験やサポート活動が業務に活かせる部分が多いと感じたため。ただ、本選考を受けるにあたって、業界や企業に関する知識が足りない部分を実感したので、対策をすべきだと感じた。

グループワークの質があまり高くないと感じたため。自分は、働くうえでは、仲間に感化されながら、同じくらいの熱量をもって働きたいと考えていたため、「人」の部分が合わないのかもしれないと感じた。ただ、関わった「人」はあくまでも参加した学生なので、今後、社員の人と関われる機会を通して改めて判断したいと感じた。

業界研究や企業研究を効率的に行うことができたため。また、実際にインターネット上では調べられないような情報を収集したり、社員の方からのわかりやすい説明を通した理解をしたりすることができたため。

夏インターンシップは、志望業界や志望企業は絞らず、就活サイトに掲載されている企業にかたっぱしから応募していた。GMOペイメントゲートウェイに応募したきっかけは①「フィンテック業界」という、急成長している業界であること②この業界をトップで牽引されていること③「GMO」という会社を知っていたことなどがあげられる。

グループワークがあまり満足できるものではなかったため、志望度は下がった。社風については、「新しいことに挑戦していく」という社風であるという認識をしており、社員の方々からもその説明はあったが、オンライン上のインターンシップであったため、その想いを実感することは難しい面もあった。今後、説明会などで社員の方と関わる機会に、空気感を認識していきたいと思った。