【会話力で魅了、表情豊かに】【23卒】ＣＡＲＴＡ　ＨＯＬＤＩＮＧＳのビジネス総合職の1次面接詳細 体験記No.30487（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

オンラインのため特になし

面接が会話ベースのためコミュニケーション力は必要。面接中は常に表情に気をつけており、驚きや喜びを素直に顔に出していた。

和やか。相手がどのような人なのか興味があり、面接を通してそれを知ろうとしているように感じた。話に一貫性がないとつっこまれると思う。

なし

なし

どんな人が苦手か。仕事を達成が難しいとなった場合にどんな考え方・行動をするか。

私は価値観の違いを許容できない人に出会うと、苦手と感じてしまいます。自分と相手にとっての「普通」は違うと思っていますし、それを擦り合わせることが必要でない状況にある場合、私にとっての「普通」を意見のひとつとして受け取ってくれる人のほうがありがたいと思っています。また、仕事を達成が難しいとなった場合にどんな考え方・行動をするかについてですが、まずはなぜ達成できなかったのかを考えます。単純に努力が足りなかったと考えられる場合は今後同じような仕事をすることになった際、どのように進めていくべきか対策を練ります。努力量ではなく、知識が足りていなかったと考えられる場合は、すぐにでも有識者から話を聞いたり、自分で調べたりして今後のために理解を深めておくと思います。

自分の強み、それをどう生かすか。

私の強みは好奇心と行動力だと考えています。社会には様々な考え方や価値観があり、それをできる限りたくさん知ることは、結果的に自分の世界を広げることに繋がると感じているからです。そのため、私は知りたいという気持ちに対して正直に、機会を逃してしまう前に瞬発的に行動することを常に意識しており、日々の中の些細なものからも、あらゆることを吸収し自分の表現力や発信力の幅を広げていこうと努めています。私のこのような部分は、人々に対して、社会に対してより価値あるものを生み出すために必要なアイデアの引き出しのレパートリーを増やし、その時代の傾向や風潮に応じた最適なものづくりやことづくりに活かせるのではないかと考えています。