18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
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A.
幅広い事業分野がある貴社なので様々な場所で経験を積み、地域に合わせた街づくり学びたい。また、地域に縛られず幅広い業務に携わることでチャレンジ精神を持って仕事に取り組めることも魅力的だと考えている。 続きを読む
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Q.
自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。(500字以内)
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A.
【未経験だった総合格闘技で、関東選手権に出場すること】私は、小中高と〇〇の下部組織に所属し、プロを目指してサッカーをしていた。そこでは現在U-23日本代表で活躍している優秀な同期に囲まれていたため、彼らに勝つための手段を徹底的に考え、圧倒的な努力を重ねて競ってきた人生だった。大学入学時に体育会サッカー部に入部する手段もあったが、「結果を残す目的を諦めずに、サッカーという手段を諦める」決断をし、勝つ可能性がより大きいと感じた総合格闘技に転向した。それまで格闘技経験が一切無かった為、恐怖心が非常に大きかったが、外部団体のジムに飛び込み、非常に厳しい練習を重ねた。身体的なポテンシャルがあると感じていたとはいえ、経験の差が明白だったため克服する術を模索した。そこで練習の量と質を上げることを意識して、普段の練習の前後に筋力トレーニングを追加した。また、質を上げるために毎回の練習後に、ノートを記入してやるべき練習メニューを明確にし、プロの選手にしつこくフィードバックを貰い続けた。その結果、通算で4勝1敗1分の戦績を残し、今年度の関東選手権への出場権を獲得した。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。(500字以内)
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A.
【ベトナムでの長期インターン】私は、約半年間に渡りハノイにある人材紹介会社で、在ベトナム日系法人向け営業に取り組んでいた。インターン先の企業は複数拠点があるのだが、ハノイ拠点は創業して1年のタイミングだったので、グループ内の他拠点と比較して、クォーターでの最高売上を残すことが当時の目標であった。私も貢献したいと考えていたが、来越当初は初めて体験することが重なり非常に苦労した。フルタイムで社員と同条件での仕事、発展途上国での過酷な生活、外国人とのコミュニケーション、それも現地に知人が一切おらず頼れる人もいなかった。しかしまずは無い物ねだりをやめて、私にできることを考えた。そこで、発展途上国特有の人との距離の近さを活用し、自ら勉強する機会を創り続けて、新規案件を獲得するために行動した。現地で働いている方や、時には取引先の方にもお願いし営業のコツをご指導頂いた。そんな姿勢が周囲に伝わり、社外の方からお客様を紹介して頂くなど、徐々に私の仕事へ周囲の方を巻き込むことができるようになった。その結果、私の獲得した案件から約100万円を売り上げて、グループ11カ国26拠点の最高営業成績を樹立することができた。 続きを読む
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Q.
あなたが就職活動および、今後働く上で大切にしている軸について教えてください。(500字以内)
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A.
私にとって仕事とは『自己表現』であり、その上で大切にしたい軸は大きく3つある。 まずは、「ありたい姿」だ。私はこれまで、小中高とプロを目指して取り組んでいたサッカーや、大学での総合格闘技など、常に結果を残すことに執着して物事に取り組み続けてきた。また、その過程において本気で取り組むが故にできる信頼のおける仲間、期待してくれる周囲の人との絆を大切にしてきた。その為今後もこの様な姿であり続けたいと考えている。 次に、「やりたいこと」だ。海外インターンでベトナムに滞在していた際に、新しいビルが続々と建設されて、街が開発されることによって人々の生活が便利になり良い方向に変化していく様子を目の当たりにしてきた。そこで、街づくりという形に残る仕事を通じて、人々の生活を豊かにしたいと強く考えている 最後に、「人」である。今まで注力してきたどの状況においても、喜怒哀楽を分かち合えて、信頼できる仲間や先輩がいた。そんな環境でこそ夢中になって取り組むことができると考えているので、どんな人と働くかも重要である。 私は上記の、「ありたい姿で、やりたいことを、信頼できる人と」行うことを大切にしたいと考えている。 続きを読む