18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 関西大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も努力したことは何ですか。
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A.
苦手科目の克服です。大学院へ進学する事を目標に、私は苦手な有機化学でも良い成績を残すために努力しました。毎日のように図書館へ通い参考書を解読していました。友人や教員の助けも多く、今では最も得意な科目になりました。目標があることの強さと、何でもやれば出来るという自信がつきました。 続きを読む
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Q.
学生時代、何のクラブ、サークルに所属していましたか。 またどのような役割を担いましたか。
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A.
フットサルサークルに所属していました。健康のために所属しておりましたので参加頻度は50%ほどで、役職などはありませんでした。その分、多くの時間をアルバイトと勉学に力を入れてきました。 続きを読む
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Q.
学生時代、どのようなアルバイトをしましたか。
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A.
高校では結婚披露宴のスタッフをしました。厳しい環境の中、お客様の笑顔にやり がいを感じました。大学からは塾講師として生徒一人一人に合わせて指導を行って います。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所は何ですか。
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A.
長所:目標へ向かっている事です。大学院へ進学する為に苦手に向き合い克服しました。短所:猪突猛進型で目標達成のために他の事を犠牲にしてしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
特技は何ですか。
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A.
料理です。小学生の頃から自分でレシピを見て作っていました。最近はあるもので何でも作れます。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現して下さい。
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A.
努力を形にする者です。私は研究室で唯一新規反応の開発を任されています。それは私が毎日論文を読み続け知識をつけ、新規反応を提案し続けた為です。現在、後輩13人中5人のテーマを考案しました。 続きを読む
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Q.
凸版を志望する理由と、トッパンで活かせるあなたの強み(志望動機)
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A.
様々な化学と人と関わりながら社会に価値を提供していきたいです。私の所属する研究室では多様なテーマがあり、それらの交流が刺激になり研究が進展・発展していく過程を何度も経験しました。その為、様々な化学が共存する環境は強いと考えています。また、学術的な研究がメインであるため自身の功績が社会で役立つ実感できる仕事をしたいと考えています。 そこで貴社を志望した理由は三つあります。 一つ目に事業領域の広さに魅力を感じました。コア技術から様々な分野で新たな技術を構築され、さらに複合していくことで革新的な製品を生み出せる事に将来性を感じています。ずっと刺激と興味が絶えずに働いていけると感じました。 二つ目は柔軟性です。時代に合わせて技術を余すことなく、積極的に用途を開発し続けていく柔軟性、そして業界の枠をも超えていける力に感銘を受けました。電子媒体やエレクトロニクスへも対応されるなど社会へコンスタントに価値を発信していることが魅力です。 三つ目は、自身の強みが活かせる社風であることです。 私の強みは「挫けない向上心」と「努力からの提案力」です。私は常に目標を持って生きています。現在は修了までに論文を3報執筆する事を目標に研究を進めています。昨年、自身が検討していた研究が他の研究者に先を越されてしまった時にも挫けず切り替えて計画を立て直しました。そうして論文を書くために沢山の論文を読み英語を学び、書き上げました。そこで得た知識から研究テーマを複数個提案してきました。貴社の様々な分野への科学の発展に活かしたいと考えています。また貴社は風通しが良く挑戦をしていける風土である為、新しい可能性を試行錯誤しながら努力し、新人若手の段階から果敢に発言していけると考えています。 続きを読む
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Q.
トッパンで希望する事業分野・職種の選択とやってみたい具体的な仕事内容を登録下 さい。
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A.
【生活・産業】 高機能・エネルギー関連部門 【生活・産業】 建装材部門 【エレクトロニクス】 ディスプレイ関連部門 続きを読む
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Q.
希望する職種を選択下さい
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A.
研究開発 商品開発 続きを読む
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Q.
やってみたい具体的な仕事内容を登録下さい。
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A.
私は技術の融合、技術の界面に興味があります。私は現在、金属と有機物の化学を両方活用する分野におります。技術の複合は無限の可能性(組合せ)を秘めていると常に感じています。ナノ粒子塗布法や量子ドットの制御技術などを学び、建材用ガスバリアフィルムに見られるような金属を含んだ素材を開発したいです。例えば波長変換フィルムと金属の触媒作用による人口光合成のような付加価値のある素材の開発をしてみたいです。 続きを読む
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Q.
学会発表及び論文発表の経験はありますか。ある場合は件数、学会名をご記入下さ い。 (予定でも結構です。) ・学会発表の件数を登録下さい。
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A.
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