
23卒 インターンES
総合職(2daysワークショップ 地方創生・まちづくり)
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Q.
大学生活を通じて学んでいることについて「学業」と「学業以外」をそれぞれ教えてください。
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A.
(学業について) 100文字以下 私は○○学を専攻しており、法、経済、社会学等幅広い分野を学習し、多角的な視点から様々な社会問題の解決策を提案する研究を行っています。現在は卒業論文に向けて、特に経済政策に焦点を当てて学習しています。 (学業以外について) 100文字以下 学内放送局での番組作成やステージの運営を通して、高い価値やサービスを提供するには個人の努力と他者との協業の双方が必要だという事を学んでいます。また、その為には傾聴力と発信力が重要である事も学びました。 続きを読む
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Q.
トッパンの2daysワークショップに応募しようと思った理由をお聞かせください。(250文字以下)
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A.
貴社が取り組んでいる社会課題解決の手法を学び、貴社をより深く理解するためです。私は1dayワークショップを通して、ペルソナの設定や課題解決を実在する○○鉄道への提案という形で体験し、マーケティングがどのようなものかを学び、貴社への理解を深める事ができたが、1日では全ての事業領域を理解する事は出来なかったため、2daysのより濃密なワークを通して、細分化された事業毎の課題解決を体験したいです。また、1dayの内容と比較して、ターゲットが変わると課題抽出や解決の手法がどう違ってくるかも学びたいです。 続きを読む
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Q.
トッパンの2daysワークショップに期待すること(どんな学びや気づきを得たいかなど)をお聞かせください。(250文字以下)
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A.
貴社が我々の身近に存在する地域の課題に対し、どのような視点から解決策を提案するかを学び、それの自身に応用する事で、自己成長に繋げたいです。私は学部内で地域政策に関して学習を行っており、少子高齢化や地縁的結合の希薄化による都市への人口流出により、地域が抱える課題は多種多様になってきていると考えているが、時代の変化に合わせて地域の魅力を発信する事が地域創生に繋がるとも考えているため、貴社が地域課題に対し膨大なノウハウからどのようにして最適な手段を選択しているかを、2日間の実践を通して学びたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの身の回りにある「社会的課題」を一つ挙げ、それを解決するための方法を考えてください。(実施主体は自由に設定してください)(400文字以下)
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A.
私は身の回りにある社会的課題として、中小企業の後継者問題を挙げる。日本の企業は約99.7%が中小企業であり、そのうちの65.1%が後継者不在という課題を抱えている。この問題の解決策として、私は地方金融機関、商工組合及び教育機関と連携した、ビジネスマッチングのプラットフォームの創出を提案する。それぞれの地域を基盤に活動している地方銀行などの金融機関と商工組合は、その地域の中小企業を主な取引先としており、それらの企業に関する莫大なデータを所有している為、複数の地方金融機関が連携して、地方で一つの大きな中小企業向けのプラットフォームを作成する事で、中小企業が求める人材との出会い、あるいはM&Aによる後継者問題の解決を目指す。また、大学などの教育機関と連携し、学生と企業のマッチングの場も創出する事で、多様なキャリア形成を行いたい学生と若い人材の確保を行いたい企業双方の需要を満たせるとも考えられる。 続きを読む