
23卒 インターンES
総合職
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Q.
大学生活を通じて学んでいること(学業)
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A.
目に見えない化合物から医薬品や食品などの身近な物まで、様々な「物」を作るプロセス、及びそれを実用化する難しさについて学んでいる。また、実際に自ら実験をして試薬を作ることで、物作りの楽しさを学んでいる。 続きを読む
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Q.
大学生活を通じて学んでいること(学業以外)
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A.
様々な立場の人との良好な関係の築き方を学んでいる。大学生になり、学部や国籍、年齢が異なる人と関わる機会が増えた中で、どのように接したら互いにストレスのない親密な関係を築けるのかを日々模索している。 続きを読む
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Q.
トッパンの2daysワークショップに応募しようと思った理由
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A.
パッケージを通して新たな顧客体験を創造・演出できるという点に強く惹かれたからだ。私はバドミントンサークルの大会で、対立する経験者と初心者の仲介をしながらチームの指揮をとり、優勝に導いた経験がある。ここから、自ら人の心を動かし笑顔になってもらえる喜びや楽しさを体感した。パッケージは消費者と商品の第一接点であり、工夫次第で消費者の購買意欲に影響を与えることができる。この過程はまさに、人の心を動かして笑顔を生み出すことそのものであると考える。本ワークショップに参加して、顧客の新価値創造に携わりたい。 続きを読む
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Q.
トッパンの2daysワークショップに期待すること(どんな学びや気付きを得たいかなど)
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A.
期待することは2点ある。1点目は、商品の中身は変えずパッケージのみ工夫することで、どのような新しい価値が生まれるのかを実際に体験したいという目的だ。商品パッケージが秘める可能性を肌で感じ、今後の価値創造に対する視点を変えるきっかけとしたい。2点目は、業界のリーディングカンパニーである貴社が、どのような文脈・手法でイノベーション創出を行なっているのかを学びたいという目的だ。貴社の業務や社員の方々の想いに触れることで、「人の心を動かして笑顔を生み出したい」という自身のビジョンの実現可能性を図りたい。 続きを読む
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Q.
あなたの身の回りで「イノベーション」であると感じる製品またはサービスを一つ挙げ、その理由を説明してください
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A.
日本コカ・コーラが手掛けたCoke ONアプリによるサービスが、プロモーション手法としてイノベーションであると感じた。本アプリを使用すると、対応する自動販売機でのドリンク購入毎にスタンプが付与され、15個貯まればドリンクチケットと交換することができる。また、アプリと気温を連動させて、気温が高い地域にいる人限定でアクエリアスのドリンクチケットを配布するというサービスも行っている。本サービスがイノベーションだと感じた理由は2点ある。1点目は、携帯・自動販売機・気温の3つを連動させて、熱中症予防とアプリの宣伝を同時に行っているのがとても斬新で面白いと感じたからだ。2点目は、実際にドリンクチケットを使用することで、携帯を自動販売機に接続するという今までにない体験を提供しているからだ。Coke ONアプリは今までにない体験型のプロモーション手法を駆使したサービスであるため、イノベーションであると感じた。 続きを読む