18卒 本選考ES
技術職
18卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
あなたの強み
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A.
私の強みは「相手の気持ちを捉え、行動できる点」です。 相手の考えや気持ちを捉え、行動に移すことが親密な関係を築く一番の条件だと考えております。現在結婚式場でホールスタッフのアルバイトをして2年弱経ちます。お客様を観察し、寒そうな仕草を見た場合はすぐにストールの用意をするなど、自主的に行動を続けてきました。小さなことを見逃さずに丁寧な接客を心がけた結果、アンケートの自由記載欄に私個人へ感謝のお言葉を多くいただくことができました。自身の強みを活かして、御社ではユーザの課題を正確に捉え、求めていることを明らかにすることで、最適なシステムの提案を進めたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生の頃最も力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を注いだことは、所属しているバドミントンサークルをより活発にすることです。バドミントンは個人競技であり、競技経験者と未経験者が関わる機会が少ないという課題がありました。課題を無くすため、サークル全体のスポーツ旅行を企画しました。目標として「1回で終わらない旅行」「経験者、未経験者の心の壁を無くす」この2点を設定しました。力の差が出ないように、バレーボール等の団体スポーツ企画、意見が言いにくい後輩に対しては直接話しを聞くなど様々な参加者の気持ちを考えました。結果として以前まで存在していた心の壁は無くなり、その後にあった文化祭では大きな盛り上がりを見ることができました。自分が行った1つの行動で大きな影響を与えることができたこの結果は様々なことに自発的に挑戦する原動力になっています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
御社の「7000万人のユーザと共に生きたシステムを作れる」点に魅力を感じました。エンジニアの業務はNTTドコモユーザ7000万人が使用するDメニューに対してユーザに合った最適な広告配信システムの提案構築する業務と認識しています。また、ユーザの反応を分析、学べることは全て吸収し、技術変化に対して柔軟に対応することが必要だと理解しています。私は研究室の同期5人で企業が抱える経営課題を解決するコンペティションに参加した経験があります。企業の課題に対して解決策を提案するには、様々な分野での理解が必要であり、慣れない知識を吸収し続け、それを活用する柔軟性を身につけてきました。この力を活かして御社に貢献したいと考えています。 続きを読む