- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融×ITの中枢であるMUFGの基盤システムに触れられる点に興味を持ったのがきっかけである。大規模システムの上流工程や品質基準を実際に体感できることが、自分の志向に合っていると判断した。また、本インターンを通じて早期選考に進める機会がある点も魅力であり、業務理解と...続きを読む(全154文字)
【未来を創るITビジネス体験】【23卒】NTTドコモソリューションズの冬インターン体験記(文系/ComwareInternship)No.29369(非公開/男性)(2022/7/14公開)
NTTドコモソリューションズ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 NTTドコモソリューションズのレポート
公開日:2022年7月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 下旬
- コース
-
- ComwareInternship
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
会社への理解を深め、そこで働く自分の姿をイメージしたかったから。ITを用いた課題解決に興味があったこと、NTTグループの会社で給料も福利厚生を充実していると思ったことから、NTTコムウェアのインターンに参加しようと思った。また、インターンに参加し社員の方々と交流するこことで、社風を感じ、自分と合うのかも見てみたかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
NTTコムウェアのインターンシップは面接選考がなく、WEBテストとESのみでの選考だったため、特にESに力を入れた。ESでは「インターンシップに応募した理由とインターンシップを通して得たいこと」が問われたため、自身の想いを書くだけではなく、現時点で自分がもっている仮説も書き、自身が持っている仮説を確かめたいと思っていることが伝わるようにした。仮説思考をもって書くことで、ワークショップに参加したいという気持ちが現れると考えたからだ。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
志望度が重視されていたように思う。ESには、「インターンシップに応募した理由とインターンシップを通して得たいこと」を書く設問しかなく、そこでしか自分の想いを伝えることが出来ないので、インターンシップに参加したいのかをいかにして伝えるかが大事だと思う。そのためにも、いま持っている仮説をインターンシップで確かめたいという想いを書く事が良いのではないかと個人的には考えており、仮説は企業HPやIR情報から考えると良いと思う。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
NTTコムウェアのインターンシップに応募した理由、および、あなたがインターンシップを通して得たいことを含めて、記述してください。
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
読み手が一度で理解できるよう、結論→背景→具体→再度結論という文構造をしっかりと意識した。また、志望度をいかにして伝えるかが大事だと考え、企業HPを参照し、事業や業務内容を知らないなりにでもNTTコムウェアに対する自分の理解をESに落とし込むようにした。
ES対策で行ったこと
就活会議をはじめとした就活サイトの過去のESを参照し、文の構造を改善していった。また、企業HPを参照し、自身の企業に対する仮説を立てて、それをESに盛り込むことで志望度が伝わるようにした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就活会議やOneCareerの体験記、企業HP
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年12月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以上
WEBテスト対策で行ったこと
性格検査であったため、特別な対策はしなかった。
WEBテストの内容・科目
性格検査
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
性格検査の項目に回答し終わるまで
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- グループでの自己紹介の際に大学名をお互いに言わなかったため、参加していた学生の大学群がわからない。
- 参加学生の特徴
- ITということもあって理系学生が多い印象を受けた。しかし、文系学生もおり、必ずしもITに強い関心があるわけではないという人もいた。それぞれインターンシップに求めているものや目標は様々であったが、グループワークでは皆発言は積極的で協力的だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
B to Bビジネス体験型グループワーク。
システムを通してクライアントのビジネスを支援していくB to Bビジネスをいくつかのワークを通して体験する。
インターンの具体的な流れ・手順
まずクライアントに対するIT投資分配のコンサルティングをし、その後クライアントに対するシステム構成の提案をする。そして最後にクライアントに対して新たなビジネスの提案をする、という流れでインターンシップは進んだ。それぞれのワークで参考資料が配られ、その資料をもとにグループで議論し、最適な提案にもっていくということをしていた。比重としては最後に取り組んだ新たなビジネスの提案が重く、プレゼンはこの新規ビジネスに関する提案について行った。
このインターンで学べた業務内容
課題を特定する手順(物事の見方や捉え方)、課題に対してアイデアベースだけでなく実現性も考慮してアイデアを考えること。IT技術やシステム関連性、どういう機能を持っているかなど、ITの基礎知識から最近のトレンドまでも学ぶことができ、実際の業務で社員の方々が日々考えられている思考を体験することが出来た。
テーマ・課題
システムを通してクライアントのビジネスを支援していく、B to Bビジネスを体験するプログラム
前半にやったこと
前半は企業説明と2つのワークを行った。具体的には、クライアントに対するIT投資分配のコンサルティングとクライアントに対するシステム構成の提案をグループで行った。配布された資料を参照しながら、チームメンバーとともに課題の特定や最適な資金分配・システム構成を話し合った。
後半にやったこと
後半は、3つ目のワークであった、新たなビジネスの提案ワークに取り掛かった。クライアント情報に加えて、IT技術に関する資料やNTTグループ・NTTコムウェアのアセットに関する資料を参考にしながら、新規ビジネスの提案内容をチームメンバーと考えていった。途中、メンター社員の方に相談する時間もあり、現場社員の方からのアドバイスも取り入れつつ、ワークに取り組んだ。その後、複数チームに分かれ、プレゼンを行い、最後に社員の方からフィードバックを貰った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
10年目くらいの現場社員
優勝特典
コムウェアのロゴ入りモバイルバッテリー
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークで関わりがあった。その社員の方は、グループについてくれている社員の方で、グループワークをしている合間で知識の共有や考え方に関するアドバイス、プレゼン後のフィードバックをしてくださった。フィードバックでは、時間管理・スケジュールに関して、もう少し明確に決められていると良かったという言葉を頂いた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
クライアントやIT技術、ITトレンド、自社・グループ内のアセットに関する大量の資料から課題の特定や解決策の糸口を探し、限られた時間の中でチームメンバーと協力しながら提案できる内容にまでもっていくことが大変だった。また、解決策を導き出していく際には、アイデアだけでなく、実現可能性も含め、様々な角度から考える必要があり、チーム内で意見が飛び交うため、意見をチーム1つの意見にまとめていくことが大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークの際に、同じチームメンバーの学生と関わりがあった。発言をする人が多く、議論も活発だった。非常に論理的な方が多く、アイデアベースというよりもコストや技術力など実現性を考慮した議論が行われた。議論が白熱し、制限時間ぎりぎりでなんとか終わらせるということが幾度かあり、タイムマネジメントの重要性を学んだ。
インターンシップで学んだこと
参加してよかったことは、NTTコムウェアという企業に対する理解を深めることができたことだ。1つのワークではなく、複数のワークをしかもステップごとに体験できたことで、NTTコムウェアでの仕事の進め方を知ることができたし、それぞれの段階でどの職種の方々が誰と関わっているのかも知ることができた。また、社員の方と話す機会が何度かあったり、メンター社員の方から個別にフィードバックを頂けたりしたので、得るものが多かったインターンシップだった。グループワークとフィードバックを通して、自分の強みと弱みを知ることもでき、さらに本選考で話せるような情報も得られたので、全体通して参加してよかったと思えるインターンシップだった。
参加前に準備しておくべきだったこと
ITに関する基礎知識や最近のトレンドをもう少し勉強してから臨めば良かったと思う。インターンシップではITをテーマとしたワークが続くため、ITの基礎知識が多く入っていればいるほど、他の資料に目を通せたり、議論の深くまで意見を言えたりできたのではないかと思う。そうすれば、より得られるものがあったと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で働いている自分を想像できた。社員の方から会社の風土や業務内容を聞く中で、自分の価値観に合いそうだと感じたり、自分の経験や考え方を活かせるのではないと感じたからだ。また、複数のワークを通じて、業務内容や仕事の進め方、どのフェーズでどの職種の方が関わっているのかを知ることがでいたため、自分が働く姿を想像できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定は出るのではないかと思った。理由は2つある。1つは、NTTコムウェアはインターンシップ参加から早期選考に繋がるため、参加した時点で多少なりとも有利に働くのではないかと思っていたからだ。もう1つは、インターンシップで得たことをしっかり選考でアピールできればさらに通過率が上がるのではないかと考えたからだ。実際に、インターンシップは、企業理解を深めることが出来たり、色々な社員の方との接点があったため、ここで得たことを活かせれば内定がでるかもしれないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度は上がった。参加前よりも、業務内容に対する理解を深めることができたからだ。実際にどういう働き方をするのか・どういう面白さがあるのかを知れたことで、よりこの仕事へ魅力を感じるようになった。また、業務内容以外にも、社員の方と話す中で社員の方の雰囲気を知ることができ、自分と合いそうだなと感じたのも、志望度があがった理由にある。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考での優遇措置等があった。インターンシップに参加した学生は早期選考に案内される。加えて、早期選考でのGD免除の優遇もある。インターンシップを通してほかの学生よりも会社理解を深められていることに加えて、早期選考の案内や一部選考ステップの免除の優遇もあるため、インターンシップへの参加は本選考に有利に働くと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に社員や人事のフォローを受けることはなかった。しかし、早期選考に案内されたり、リクルーターが付いたりということはあった。※リクルーターといっても面接官と同様で相談相手というわけではなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
モノづくりに携わりたいという思いからメーカーをto Bからto Cまで幅広く見ており、少し関心があったIT業界も数社見ていた。具体的には、日立製作所、凸版印刷、資生堂、NTTコムウェア、富士通、SalesForceなど。メーカーを見ていた理由としては、もともとモノづくりが好きで、モノづくりに携わりたいと思っていたからだ。しかし、モノづくりといってもto Bやto Cがあり、どのフェーズに関わりたいかがまだ明確になっていなかった。そのため、インターンシップに参加する前は、to B、to C問わず幅広く見ていた。IT業界を見ていた理由としては、モノづくりを支える立場に立っても面白いのではないかと考えていたから。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
IT業界への関心度が上がった。今の時代どの分野でもどの業種でもITは必要不可欠であり、ITの影響力を改めて感じ、インターンシップ参加前よりも魅力を感じるようになった。企業へのイメージとしては、グループ内向けの事業だけをしているというイメージから、それだけでなく外向けにも積極的に事業を展開し始めているということで、組織に変化が起きているんだという理解に変わった。業務に対しては、想像していたよりも面白そうだと思い、社員の雰囲気としては明るくやわらかい方が多い印象を受けた。志望業界や企業の変化としては、ITで色々な産業を支えることへの関心が強くなり、IT業界も見るようになった。
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NTTドコモソリューションズの 会社情報
| 会社名 | NTTドコモソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | エヌティティドコモソリューションズ |
| 設立日 | 1997年4月 |
| 資本金 | 200億円 |
| 従業員数 | 5,083人 |
| 売上高 | 2446億9300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 三ケ尻哲也 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南1丁目9番1号 |
| 電話番号 | 03-5435-4801 |
| URL | https://www.nttcom.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.nttcom.co.jp/employ/recruit/ |
