【18卒】パーソルテンプスタッフの冬インターン体験記（文系/総合職）No.1264（2018/1/31公開）

インターンシップのプログラム自体は自己分析のワークがメインだったためあまり企業や人材業界について知ることができなかった。最後に1時間ほど社員の方との座談会で仕事や会社、人材業界を志望した理由、競合他社との違い、社員の方の就職活動についてお話しが聞けたのはのちの就活で役に立ったと思う。

自己分析や座談会などのプログラム内容だったため事前に準備や勉強することはなかった。特別準備する必要はないと思う。

インターンということで参加したがプログラム内容もよくある課題解決や新規立案などではなく、チームでグループディスカッションなどもないのでインターンを通じて業務内容や業界を知ることはできなかったため。ただ、最後の社員座談会では社員の方から仕事について話をきき社風やどのように働くのかなんとなくのイメージはできた。

インターンということで参加したがプログラム内容もよくある課題解決や新規立案などではなく、チームでグループディスカッションなどもないので選考には関係ないと思う。2017年から初めてインターン制度を開始したこともあり人事の方もプログラム内容はさぐりさぐりでやっていると言っていた。

インターンシップのプログラム内容自体は自己分析などがメインであったためあまり参考にならなかったが、その後の社員との座談会で疑問に思っていたことや会社について、人材業界について質問することができた。少人数の座談会で1時間ほどと時間もあったため企業のことをよく知り、志望度があがった。

インターンということで参加したがプログラム内容もよくある課題解決や新規立案などではなく、チームでグループディスカッションなどもないので選考には関係ないのではと思う。

選考を含めたインターンシップではなかったため、インターン参加学生に対して人事のひとから特別なアプローチはなかった。

人材業界を志望することはインターン参加前から決めていました。ベンチャー企業は自分にあまりあっていないと思っていたことや、大手の企業の方が顧客に提案できるリソースがたくさんあると思ったため人材業界の大手を志望していました。（パーソルキャリア、パーソルテンプスタッフ、パソナなど）ただ人材業界の中で派遣か紹介かなどはあまり決めていなかった。

インターン後であまり志望企業などに変化はなかったが、やはり顧客に提案できる人材課題のリソースの幅の広さから大手の人材企業に進みたいと感じた。例えばパーソルグループであれば、パーソルキャリア（人材紹介）、パーソルテンプスタッフ（派遣）、ベネッセキャリア（教育）、an（人材広告）などグループで様々な人材リソースを持っている。