【未来を考え、チームで輝く】【17卒】東洋エンジニアリングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.1677（神戸大学大学院/）（2017/6/13公開）

教授推薦書の提出を求められた。

やはりプラント御三家を志望するのであれば、3社の差別化は必須であると思う。月並みであるがインターンシップ・OB訪問は非常に有効。かと言って、これをやったから受かるわけでもない。面接でしっかり自分を伝えれることが重要。プラント建設はチームプレーであるから、協調性・コミュニケーション能力に長けた人、またそのようなことが好きな人が向いていると思う。

自分の考えを持ちこれまで行動してきて、自分の未来をしっかりと考えられている人だと思う。プラントエンジアリング業界では海外は当たり前だし、英語も当たり前である。他の仕事とは比べもののならない過酷な環境で働かなければならないことも多々ある。このような仕事を乗り切り、また100%のパフォーマンスを発揮できる人を求めている気がした。

ESやWebテストで落ちることはまずない。と、人事の方も言っていた。「当初の選考で難しいのは直接会う機会(GD以降)です」とも人事の方から聞いた。GDの攻略法はないと思う。自分の意見を主張するだけでなく、そのグループで最適解を出す方向で進めるのがいいと思う。あと、最終面接も半分は落ちるので気をぬかないように。