【挑戦と成長の舞台】【23卒】レバレジーズの総合職の本選考体験記 No.36912（上智大学/非公開）（2022/8/3公開）

学生時代に頑張ったこと3つ/その中で特に頑張ったことについて説明（300文字以内）

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

「アルバイト」など一言で書くのではなく、なるべく個性が出るように、「○○のアルバイトで○○を工夫しリピート率を20％向上」などキャッチ―で詳しく書くようにした

レバレジーズの社風や価値観（企業理念）、求める人物像などを調べておいて、同じような強みをアピールできるようなエピソードを記載した

なし

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30分ほどで学生同士でディスカッションをしました。人事の方に常に監視されています。定義づけ、役割分担、意見共有、まとめなど一般的な流れで進めました。

早期選考だったので緊張した空気が漂っていた

なし

店の売り上げを2倍にする施策を考えてください。

協調性、積極性、発言力、傾聴力、与えられた時間内に上手く話をまとめられているか、論理的思考力などを見られていました。

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全く圧迫感のないフランクな面接だったので、会話のテンポ感やコミュニケーション能力を見られていたと思います。

面接の雰囲気は和やかで、優しい口調で質問をしてくださいました。フレンドリーで親切な面接官で緊張はしませんでした。

なし

なし

中学生時代から現在までの出来事について教えてください。

はい。まず中学生時代は、私はどちらかというと内向的でおとなしい性格で、最初の1年は学校になじめずつらい日々を過ごしました。しかし、貴重な学生生活をそのまま「黒歴史」として終わらせるわけにはいかないと考えた私は、自分の殻を破るために積極的に発言をする努力をしクラスになじめるよう工夫をしました。そのおかげで積極性が身に付き、高校時代は友人にも恵まれ、部活動に力を入れ充実した日々を過ごすことができました。所属していた吹奏楽部ではパートリーダーにも選ばれ、部員を率いる役割を担っていました。大学時代の現在は、サークル活動やアルバイト、インターンシップやボランティア活動など様々なことに力を入れております。

学生時代に力を入れたことはなんですか？

私が学生時代に力を入れたことは、○○を行う企業での長期インターンです。最初は〇〇を一か月に300通以上送っても、返信率が低く、5%にも満たない日々が続いておりました。しかし私は、そのままでは上司やクライアントなどの期待に応えられないと思い、その悔しさをバネに、目標達成数を設定し、返信率が低い理由を徹底的に分析し全ての課題に対する施策を３つ立案し、それらを即座に実行しました。その結果、2か月で返信率を10％まで向上させることができただけでなく、○○を20名以上集めることに成功しました。この経験から、「壁にぶつかってもあきらめず、自分なりにできることを模索しながら課題を解決すること」を学びました。

面接後に連絡が来る

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面談なので、一次面接の感想やフランクに今後どういう流れになるのかなど雑談のようにお話をしました。志望度の確認もされました。

面談とはいえもちろん選考の要素もありますので、質問内容でどれだけ熱意ややる気を見せられるかが評価されたと思います。はきはき話すといいと思います。

なし

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熱意だと思います。どうして他の企業ではなくレバレジーズでなければいけないのかという差別化や将来像などがしっかり話せることが評価されたと思います。

比較的真面目で厳かな雰囲気でした。その空気感に押されず、はきはき自信を持って話せるといいと思います。

なし

なし

レバレジーズで実現したいことは何か

「人材事業」と「グローバル事業」に興味があると話しました。それぞれの理由を説明し、その中でもなぜレバレジーズなのかという話もしました。例えば、「人材」に関してはハタラクティブやキャリアチケットなどの事業を通じて、より多くの方の理想のキャリアをサポートする仕事がしたいという話や、人材業界でのインターン経験で得た知見や感じたやりがいなども話しました。「グローバル」に関しては、留学経験や国際関係の学部でのエピソードを話し、その中でもレバレジーズは海外での雇用の促進を行っており、「グローバル×人材」という事業内容に非常に魅力を感じていると伝えました。現在成長が著しいアジア圏での新規事業にも携わりたいとも話しました。

選考を受けてきた中でのレバレジーズの印象は？

私が一番印象に残っているのは、社員の方々がとてもイキイキと働かれているところです。今まで説明会、面接、リクルーター面談、OB訪問などで何人もの社員の方々にお時間をいただき御社について教えていただける機会があったのですが、共通していると感じたことは、皆さま全員「仕事に熱意を持ち、レバレジーズ社員であることに誇りをもっている」という点でした。新卒の時点で責任の大きい仕事を任せていただけたり、適切な評価制度があるところが社員の方々のその活力に繋がっていて、さらに企業規模でもその成長性に繋がっているのだと感じました。私もそのようなイキイキとした社員さんに囲まれ切磋琢磨しながら成長していきたいと強く思いました。

他社に内定が決まったため。