18卒 本選考ES
エリア特定職
18卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社のエリア特定職でなら、主体的に自分らしく働けると感じたからです。私は、人の力で人々の生活を豊かにしたいという思いから、商社を志望しております。その中でも特に、貴社の座談会で感じたフラットな雰囲気と風通しの良さ、事務職であっても主体的に働くことが求められている少数精鋭の環境の中で、目標を高く持ちながらのびのびと働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も注力したことは何ですか?なぜその事柄に取り組もうと思ったのか、また、どのような取り組みをし、どのような結果が得られ、その結果に対しあなた自身がどう感じているのか、明確にわかるように記述してください。
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A.
オープニングスタッフとして働いていた飲食店でのアルバイトです。開店から三年経った頃、何事もベテラン任せで、新人は他人事のように働く風潮ができました。そこで私は、当初のスタッフ全員が店舗のことを考え、お互いを高め合う良い雰囲気を取り戻そうと考えました。その現状を俯瞰すると、ベテランは自ら行動するほうが効率的だと考え新人に仕事を任せないこと、新人もその状況が当たり前だと思っていることがわかりました。この状況を打破するため、新人に「自ら考える」教育を普及させました。その結果、どのスタッフも自分事と捉えた仕事を推進し、店舗の改善提案も活発に行われるようになりました。この経験から、主観的にならずに多くの人の気持ちを汲み取って、物事を俯瞰する能力の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたは周囲の人からどのように評価されていますか?また、それに対してあなたはどう考えていますか?
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A.
私は周囲の人から、「周りの状況を見て行動できる」とよく言われます。その場の空気や人の行動から現状を察知し、適切な対応ができます。これは、私自身が高校の部活動やアルバイトを通じて大切さに気付き、心がけてきたものです。しかしこれに慢心せず、その対応の仕方に磨きを掛けながら社会人として活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
自分らしい写真 上記写真説明欄
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A.
アルバイトのスープ屋でキッチンをしている写真です。キッチンは、スピードと丁寧さを意識しながらスープや食器の減り具合を把握する為、他のスタッフと連携をとる必要があります。そこで大切にしていた事は、優先順位を決めて動くこと、他のスタッフとコミュニケーションを頻繁にとることです。多くのことに気を配らなければならないキッチンですが、自らの強みを発揮しながらやりがいを持って自分らしく働いています。 続きを読む