【未来を切り拓く覚悟】【18卒】みずほリサーチ＆テクノロジーズのコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.2911（東京工業大学大学院/男性）（2017/12/13公開）

頻繁に他社の選考状況について聞かれた。「なるべく早く結果を出してほしい」という幹事のスタンスだった。

みずほ情報総研は、面接での質問で特に「他のシンクタンクではなく、なぜみずほ情報総研なのか」という問いに対する答えを重要視してたと感じた。(どの面接でも)
なので、会社のホームページや資料だけではなく、実際に社員の方に会って、どういったことが違うのかという質問をしておいて、答えを考えておくことが大事だと思う。学歴が関係あるのかはわからないが、コンサルタント職については院生がほとんどだったと感じたまた、自分の研究について詳しく説明できる能力も必要だと考える。

今の時点で入社後にどういったプロジェクトに関わっていきたいのか、どういったキャリアを積んでいきたいのかということが固まっていて、しっかりと面接官に話すことができるかどうかが非常に重要だと思います。HPなどを見て、どのようなプロジェクトに取り組んでいるのかをしっかりと確認することも重要だと思います。

最終面接は落ちる人も普通にいるので、気を抜かずに頑張るべきだと思う。私は参加していないが、インターンシップに参加すると早期選考に呼ばれ、結果早期に内々定をもらっている友達もいたため、志望度が高いのであればインターンシップに参加するべきだと思う。

内々定を辞退してしまったので、特に会社からのアプローチはありませんでした。