22卒 夏インターン体験記
まずプログラミングとは何かの簡単な説明があります。そののちにゲームのようなサイトでアルゴリズム体験を行います。個人で簡単なもの、そののちに難しい問題をチームで協力して取り組みます。
続きを読むSCSK株式会社 報酬UP
SCSK株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずプログラミングとは何かの簡単な説明があります。そののちにゲームのようなサイトでアルゴリズム体験を行います。個人で簡単なもの、そののちに難しい問題をチームで協力して取り組みます。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップイベントが本選考の有利や内定に直結するものであるとは考えにくいため、特に有利になることは何もないと考えました。発表する機会もなく目立つ人間がいるような感じでもなかったので。
続きを読むIT業界について、システムインテグレーターの仕事はどのようなものか、といった解説がされた。その後、アルゴリズムのゲームを個人・グループで行った。フィードバックは無かった。前半で1日目にもされたIT業界、システムインテグレーターについての復習があった。その後、各職種を理解するためにITコンサル~設計までを個人・グループで行った。フィードバックは無かった。社員との座談会。人事部社員1名と現場社員4名の計5名で座談会を行った。最初に社員の方が自己紹介・職種紹介をした後、学生が質問してそれに答えていく形式だった。社員の方の職種や入社年度はバラバラだった。
続きを読むはい インターンシップに3日全てに参加すると4日目のプログラムに案内され、選考に関する案内をされた。そこでは諸待遇や入社後の研修・配属の話があったほか、選考に関してもいつから実施されるかの告知があり、推薦応募の場合は会社説明会への参加が免除される特典があったから。
続きを読む人事の方からの業界、会社説明会。かなり丁寧に説明していただき会社の印象がとてもよく魅力的に感じた。その後は採用担当の方にパネルディスカッション形式で質問ができる時間だった。グループに分かれてある企業の抱えている課題を分析し、解決策を提示する「上流工程の体験ワーク」を行った。資料を基に現状を把握し意見を共有し合いながら解決策を考える。パネルディスカッション。数名の社員の方が登壇し、学生から来た質問をピックアップして回答するという形式だった。参加者が多いので質問に回答してもらえるとは限らない。
続きを読むいいえ 参加学生が多かったこともあり、インターンシップの参加特典は推薦応募が可能になるという権利だったので通常応募の場合は特に有利になったりすることはないとのことだった。
続きを読むプログラミングなどについての説明が行われた後、実際に個々のパソコンを使ってアルゴリズムを体験できるゲームを行いました。個人では簡単な内容のもの、グループでは少し難しい内容のもので、最後に答え合わせがありました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからこそアルゴリズム体験もでき、プログラミングに関する知識も学ぶことができたので、多少は知識量という面で良い経験にはなると思います。ですが、直接的なアプローチはなかったので有利になるとは感じませんでした。
続きを読むSIerの仕事がどのようなものか,業界としてのかなり詳しい解説があった.その後,アルゴリズムの体験ゲームのようなものを,個人とグループワークとでそれぞれ行った.1日目の復習のような業界解説,もう少し踏み込んだ職種の解説があった.その後,各職種を模擬体験するようなグループワークがあった.グループワークごとのフィードバックのようなものは特になかった.社員との座談会であった.学生300人ほどに対して5人の社員の方が参加していいた.最初に社員の方が自己紹介をしたのち,チャットに質問し,それに答えていくよいう形式だった.
続きを読むはい インターンシップ参加者に,12月上旬に本選考に関する連絡があるとアナウンスされたため,多少は有利になるのではないかと感じた.ただ,インターンシップ参加者自体が多いため,どの程度有利になるかは期待できないと思った.
続きを読むITやSI業界、および会社についての説明が主に行われました。2〜3時間程度と長くなく、会社説明会のように、企業についての情報を沢山得ることができました。質疑応答もありました。グループワークで業務フローの作成や新サービスの提案しました。課題に沿って、課題解決となるようなサービスについてグループで考え、提案・発表するといった形で行われました。最終日は先輩社員の話を聞く時間でした。質疑応答の時間も多く取られ、最後にはDAY4についても紹介されていました。かなり期間が空いた三日間ですが、全ての日程で1時間半〜3時間でした。
続きを読むはい 面接時に、実際にインターンシップに参加した時の印象や企業の情報を用いて会話できるため、有利(役立つ)のではないかとお思います。 実際に特に有利になるのかは不明です。
続きを読むIT業界の特色と働き方の本質を理解することを目標に、業界・企業説明が行われたあと、アルゴリズム体験をした。SEの中でも、設計と開発の部分を簡単なワークで体験した。二日目は更に仕事理解について踏み込んだワークが行われた。チームメンバーと限られた時間でワークを行った。ワークの内容は、仮想の無人サービスをフロー化するものだった。主に社員の方との交流が行われた。営業やSEの社員の方から業務内容を聞き、各自で気になること等を質問する場が設けられた。SEという仕事をする上で大切な心構えを学んだ。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、早期選考に参加する権利を得ることができるから。一般選考よりも選考ステップが短くなり、かなり早い段階で内定をもらうことができる。
続きを読む座学でIT業界の理解を深めた。IT業界の成長性や市場規模、競合している企業を知る。IT業界の中で細かく分類されたSIerがどのような仕事を行なっているのかを理解する。地方都市の人口を増やすための解決案を5~6人程度のグループを作り、ディスカッションを行う。その内容をまとめ最終的には全員の前で代表者が発表する。その内容を人事の方がフィードバックするという流れ。人事の方だけでなく、実際に現場で働く方(5人程度)を招いてのパネルディスカションを行った。学生が質問をし、それに対して現場で働いる方の経験談を交えて回答していただける。
続きを読むはい インターンシップの全日程に参加すると、1つ面接が免除される。またインターン生は早期選考に参加することができるので早く内定を取りたい人はおすすめできる選考であると思う。
続きを読む1・2日目 日目は【IT/SI業界、SCSKを知ろう!】という題目。業界やSIの社員はどんな仕事をしているの?そんな疑問に答えてくれる。 講演にてIT業界、SIの基礎を学び、その中で私たちSCSKがどのよう仕事をしているのか理解した。 2日目は【SIで働く社員の仕事を知ろう!】という題目。SIで働く社員の仕事をより理解することを目的に、グループワークを行なっ た。要件定義〜設計までを体験できるワークを行った。3・4日目 3日目は【SIで働く社員を知ろう!】と言う題目。事業部門の紹介。現場社員を複数名招き、座談会やパネルディスカッションを行なった。 4日目は3日目まで全参加すると別途案内が来る特別セミナー。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。