【実力を発揮、志望度高めよ】【23卒】ＰｗＣコンサルティング合同会社のビジネスコンサルタント職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22214（非公開/非公開）（2022/3/28公開）

内定を承諾した決め手は、PwCコンサルティングのカルチャーとパーパスに惹かれたことです。

内定者懇親会があります。

内定をいただいた後に約2ヶ月間、承諾するかどうかを考えて良いというルールがありました。その間には内定者限定イベントもありました。

PwCコンサルティング合同会社に内定をいただくために必要なことは二つあります。一つ目は、コンサルタントとしての素質があることです。地頭の良さや論理的思考力を短期間で磨くのは大変かもしれません。しかし、GDやケース面接での受け応えでコンサルタントとしての素質を面接官に示すことは必須だと思います。二つ目は、PwCコンサルティング合同会社のカルチャーにフィットしていることです。明るくて和やかな雰囲気を醸し出せると良いと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは、選考の本番でしっかりと実力またはそれ以上を発揮できるかどうかだと思います。特にケース面接や最終面接では非常に難しいお題や質問が出される可能性があります。しかし、焦らずに素早く自分の意見をまとめられることが重要です。

この企業の選考の注意点は、最終面接の通過率が高くはないという点です。実際に、学歴のある院生が不合格だったという話を耳にしました。そのため、どんな面接官が登場しても焦らずに自分の志望度の高さを伝えられることが重要だと思います。

内定後はさまざまなイベントの案内が来ています。例えば、定期的に内定者懇親会が開催されています。