17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
学生時代をふりかえって、1番情熱を傾けて取り組んだことを教えてください。
-
A.
携帯ショップにて端末と回線の契約を取る販売専門業務です。 私が目標に設定した契約件数は6件/日でした。この数字は「幹部ボーダー」と呼ばれ、学生が達成したことのない数字でした。その常識を破りたいという思いから目標を設定しました。しかし、初めは全く振るわず、成績は伸びませんでした。お客様への返答によく詰まっていたことから原因は知識と経験不足だと考えました。それを補うために疑問や反省、契約を取るコツを勤務後「毎日」相談しました。時には深夜に及ぶこともありました。そして、最終的に「幹部ボーダー」を越える8件/日を達成することができました。貴社においてもこの【執拗な努力】を実践し、活躍していきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代をふりかえって、2番目に情熱を傾けて取り組んだことを教えてください。
-
A.
高校時代、野球部で「監督兼主将」に挑戦しました。2年の冬監督不在に陥り、チームは明日の事も分からない状態でした。私は来夏に向け何とかしたいと強く思い、「監督兼主将」としてチームを引っ張ることを決めました。しかし、「監督」と「主将」の役割は真逆です。「全体を俯瞰」しつつ、主将として「全員を引っ張って」いかなければなりません。本来は元気を出し発破をかけるタイプですが、この2つをキャパシティ内に抑えるため、背中で引っ張る主将を目指しました。全体を見つつ、【部員30名の誰よりも早く準備し遅くまで練習に打ち込み】ました。結果、春にはチーム全体が活気に溢れていました。責任感の強さがうまく作用した経験です。 続きを読む
-
Q.
専攻(研究・ゼミ)内容について、説明して下さい。 所属していない方は、現在一番力を入れて勉強しているテーマや領域をお書き下さい。
-
A.
心理学を専攻しており、その中でも認知・記憶心理学を専門としています。半分理系の専攻ですので研究室に所属しますが、3回生のうちは4回生の卒業論文のサポートを行います。私は【課題解決時におけるコミュニケーション齟齬が生じた時の眼球運動】という実験の刺激作りを主に行いました。内容はパソコンに表示される課題のシステム構築でした。プログラミングの素養が無かったため苦労しましたが、基礎を1から勉強し完成させました。来年からの卒業論文では「ヒトの顔」をテーマに卒業論文を作成する予定です。 続きを読む
-
Q.
趣味(特技でも可)を教えてください。
-
A.
野球。高校までの本気とは違い、多くの人と笑いあえる事が楽しく、今でも続けています。 ツーリング。未知との出会いや、知らない土地でのワクワク感は刺激になります。また、頭をからっぽにすることでストレス発散も兼ねています。 続きを読む
-
Q.
弊社への質問や人事部への連絡事項がございましたらお書き下さい。
-
A.
情報系出身以外の方も技術職として活躍されていますが、その割合は「情報系:それ以外出身」で何:何でしょうか。 社員の方が仕事に熱中して打ち込んでいるという印象を受けました。 選考を通じて社員の方の強い想いや将来に対するビジョン等、実際の声を様々な方に伺い、より深い理解につなげたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 続きを読む