18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東北大学 | 男性
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Q.
私を一言で表すと、「 」です
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A.
「地を這ってでも前進し続けるゾンビ」のような人 続きを読む
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Q.
スペースを用いて自分を自由に表現せよ
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A.
「目的意識×向上心」 今まで、常に高い目標を掲げて一心不乱に物事に取り組んできました。だからこそ、上手くいかないことだらけでした。しかしそれでも、私は自らの可能性を信じているので、持ち前のポジティブさも活かし、折れずに、めげずに頑張って乗り越えてきました。 ハートの強さ、精神力では誰にも負けません。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点は何ですか 問題点:
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A.
日本における「労働生産性の低さ」です。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点は何ですか その具体的な解決方法:
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A.
まず、上記の問題点の主な原因の1つとして、「学生と企業のマッチングが図れていないこと」が考えられます。さらに、その原因として、受験勉強やアルバイト、部活動など目の前の活動に気を奪われて、将来の事を自発的に、知る・考える時間を確保する学生が少ないことがあります。そこで、貴グループで、将来の仕事について知る・考えるための機会を、早いうちから学生に提供することが解決策として考えられます。具体的には、貴グループが持つ、官公庁自治体及び多数の民間企業とのつながりを活かし、それらを中学校や高校、大学に呼び込みます。そして、公教育の中に、将来の仕事を知る・考えるための授業を導入します。そうすることで、学生は、就きたい仕事を考えて、情報収集をする時間が増やすことができます。企業にとっては、早いうちから学生に多くの企業や仕事を知ってもらうことができます。その結果、企業と学生間のマッチングが改善されていきます。(また、以上の施策を、「働き方改革」を目指す政府と、学生に接して宣伝活動を行いたい民間企業から資金を頂いた上で行います。そうすることで、政府と民間企業からの資金提供と、国家プロジェクトの一部を担うことによる宣伝効果から貴グループの増益が見込めると考えられます。) 続きを読む
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Q.
入社後、チャレンジしたいことは何ですか?また、パソナグループを通してどのように社会貢献していきたいですか?
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A.
入社後は、上記の問題の解決策を実現するため、営業を通じて様々な経験を積んで勉強した上で、パブリック本部のパブリックドゥタンク事業部に入り、貴グループの官公庁と民間企業とのつながりを活かして、学校教育の中で学生に将来の仕事について知る・考える機会を増やせるような提案及びその実行にチャレンジしたいです。官公庁との結びつきが強く、人を第一に考えて真に人と向き合い、「社会の問題点を解決する」ことを理念に掲げる貴社だからこそ、それが実現できると考えております。また、その中で、私の持ち味である「向上心」と「しぶとさ」そして「他人への気遣い」によって周りの人を巻き込んでいくことで事業を成功へと導きます。そして、日本の労働生産性を向上させることで、日本経済の活性化に貢献していきたいです。 続きを読む