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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたを一言で表してください
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A.
信頼関係構築の大切さを肌で感じており、そのために努力できる人間 続きを読む
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Q.
その理由は何ですか
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A.
家庭教師のアルバイトを通じて、勉強に取り組むにあたり、生徒との信頼関係を築くことが結果に直結すると考えたからです。担当する英語が苦手な生徒については、最初は取り組み自体も嫌がっていましたが、まずは勉強だけでなく学校の話をすることで、話しやすい雰囲気作りに注力しました。次に、成績向上のため①5分で解けるテストを作成して英語に慣れる②毎回90分中15分は英語に充てる③丁寧でわかりやすい説明を徹底しました。その結果、指導開始時に30点だった英語の定期テストが60点に伸び、「先生のおかげで、いつの間にか英語ができるようになった」と生徒から聞くことができたため、さらに点数向上を目指すことを決めました。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点は何ですか?
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A.
新卒社員の3年以内の離職率が3割であるということ 夢を抱き、キャリア形成をした上で就職した新卒社員と、採用活動を積み重ね、必要な人材を取得した企業の両者が多大な損害を被る点が問題であると考えます。求職者側は、希望条件を満たす企業を探すため、転職活動をしなければなりません。採用企業側は、採用コストを無駄にする点、欠員を埋めるための人材確保が難しい点が大きな損害だと言えます。 続きを読む
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Q.
具体的な解決法も教えてください
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A.
3年以内の離職率の高さの原因は、学生と企業のミスマッチであると考えられます。ミスマッチを防ぐために、インターンシップや座談会を通じて、インターネットからは得られない企業の情報を多く提供することが重要です。その機会を提供する企業の目的は、学生に企業理解を深めてもらうことです。学生に事業内容をよく理解してもらうために、実際行っている事業に沿ったワークに取り組んでもらい、その中で事業内容の入念な解説をすることが必要であると考えます。また、座談会では時間が短く、聞きたいことが十分に聞けない場合が多いです。入社前に社員と交流する時間を多く設けることが、企業理解を深めるカギになると考えます。 続きを読む
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Q.
入社後チャレンジしたいことは何ですか?パソナグループを通じてどの様に社会貢献がしたいですか
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A.
地方創生にチャレンジしたいです。私は地方出身と言うこともあり、私が住む町は中心地に比べ雇用が少ない現状を目の当たりにしています。日本には働きたくても雇い先がなく働くことができない地方の人が数多く存在します。そのため、その地域の豊かな自然、食、土地を最大限に活かした取り組みを行い、新たな雇用を創出したいという強い想いがあります。私は「良き企業市民」として、地域の人々との信頼関係を構築し、人々に豊かな暮らしを提供することで社会貢献がしたいです。入社後は、人材誘致による雇用創出の経営方針を自ら進んで考え、地方活性化の最適解を追求していきます。 続きを読む