22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
①私を一言で表してください 50文字以下
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A.
できることはやり尽くす姿勢をモットーに何事にも取り組む人 続きを読む
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Q.
②その一言で表した理由をご記入ください 150文字以上300文字以下
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A.
エピソードとして、⼤学1年次、交換留学の切符を掴む為、GPA○○点 とTOEFL○○点を⽬指して英語で開講される「英語」の授業に注⼒しました。しかし英語で意⾒表明がスムーズにできず、テストで平均点に届かないという壁にぶつかりました。そこで予習と復習、毎回の授業で最低1回は発⾔することを徹底し、授業外では希望者で会話練習ができる会に参加、⻑期休暇は1か⽉間のフィリピン語学研修で実践練習を積みました。これにより、1年終了時には該当科⽬の成績がAからSに、TOEFL○○点を取得できた結果、⼤学の代表として交換留学⽣に選抜頂けました。このように何事にもできることをやり尽くす姿勢で取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
③あなたが感じる社会の問題点は何ですか? 200文字以下
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A.
「都市の一極集中」です。これは地域格差、医療格差、教育格差を引き起こし、都市に若者を流入させ、地方の過疎化を進行させます。今後、地方の過疎化がより深刻化すれば、消滅自治体が増え、延いては日本の国力の低下も招きます。最悪のケースとしては、都市部で災害が起きれば、国の機能はマヒし、国家の安全保障にかかわる重大な問題に発展します。以上の理由から、私は「都市の一極集中」が社会の問題点と捉えています。 続きを読む
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Q.
④その具体的な解決方法 150文字以上300文字以下
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A.
「地方創生」が有効だと考えます。言い換えれば、地元の経済活性化を目的として地域の魅力を発掘し、発信していくことだと考えます。また同時並行的に企業や教育機関を誘致することも欠かせません。これらを行うことで、地元の若者には地元に留まるという選択肢が生まれ、新たな来訪者、及び移住者を生み、過疎化を和らげることができると考えます。地方創生の第一歩は、今ある地域の魅力、例えば地元の名産や名所を発掘し、活用していくことだと考えます。渦中にいる人には内部の状況を把握することが難しいように、地方創生にも第三者の視点が不可欠なので、官公庁や地方自治体とのつながりも深い貴社のようなパートナーが必要だと考えます。 続きを読む
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Q.
⑤入社後、チャレンジしたいことは何ですか?またパソナグループを通してどのように社会貢献していきたいですか? 150文字以上300文字以下
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A.
チャレンジしたいことは「日本各地で地方創生事業に携わり、魅力ある地域づくりを目指していくことで日本全体の底上げをすること」です。世界18カ国を訪れ、日本のきめ細かいサービスや心遣い、製品の質の高さを再認識し、帰属意識が高まったことからこの軸ができました。貴社では少子高齢化による生産年齢人口の減少、広がる格差といった「将来に向けた不安が多い日本を、社会課題を解決していくことで元気にしていきたい」と考えています。高校の部活動や大学での留学、アルバイトから身に付けた「異なる立場や考え、文化を持った人とも良好な関係を構築する術」を活かして、数多くの利害関係者を巻き込み課題解決に取り組んでいきたいです。 続きを読む