20卒 本選考ES
営業職
20卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
大学での研究内容
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A.
オランダが発祥のスヌーズレンという教育的ケア方法を医療の現場で応用し、入院している子どもたちの心のケアへの応用法を考えています。 続きを読む
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Q.
私を一言で表すと
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A.
ひとまずやってみる 「ひとまずやってみる」という言葉で自分を表した理由は、私の長所が自分がやってみたいかやってみたくないかに関わらず、やるべきだと思ったことには一生懸命に挑戦する精神を持っているからです。私がこのように挑戦するようになったのは、浪人時代に教わった予備校の先生の言葉がきっかけです。それが、「ひとまずやってみる」でした。座右の銘である、「百聞は一見に如かず」の考え方と共通する点が多くあり、挑戦しようか迷った際はやってみるよう心がけています。 続きを読む
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Q.
あなたが感じる社会の問題点は何ですか?
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A.
・問題点 私が考える社会の問題点は、海外で働くことがまだ日本では一般的でないということです。留学で、自分の国だけでなく働きたい場所で働くことが、世界では当たり前の選択肢だと知りました。働きたい環境で挑戦をすることができるような、そんな仕組みが日本に必要だと感じています。日本から優秀な人材が出てしまうというような考え方もありますが、日本の良さを広める良い機会になるのではないかと考えています。 ・その具体的な解決方法 日本人が海外でも働きやすい環境を作るための方法として、わたしはまず海外に進出する日本企業のサポートを積極的に行う必要があると考えます。日本人が海外で働く場合、現地の企業で働くよりも、日本企業で働くことの方がハードルが低いと考えるからです。そして海外で働きたい学生向けの就職サイトを設立することが、もう一つのステップになると考えます。これはまだ新卒学生向けでかつ海外の採用を行う就職サイトが少ないためです。確かに新卒の学生がいきなり海外で働くことは難しいと思います。ですが留学等の経験がある学生のやる気を生かして、まずはインターンからの採用等の仕組みを作っていくことは可能なのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
入社後、チャレンジしたいことは何ですか?またパソナグループを通してどのように社会貢献していきたいですか?
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A.
私は御社に入社することができた暁には、日本と共に世界を見据えて活躍することができる人材になりたいと考えています。具体的には、海外進出コンサルティング事業に関わり、日本企業の海外拠点進出支援、そしてそれに関わる採用にも携わることができたらと考えています。これによって私が考える社会問題である、海外で働くことが大きな壁になっているという状況の解決に貢献できると思います。私の友人の多くも海外で働きたいという思いがありながら、ハードルが高いからという理由で他の道を選んだということを聞きました。挑戦したい気持ちがあるにも関わらずできないほど悲しいことはないと思います。御社に入社しそんな社会を変えたいです。 続きを読む