21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 獨協大学 | 男性
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Q.
あなたがパソナグループで働く意義とはなんですか
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A.
私は社会的意義に重きを置いています。私の中長期国際ボランティアの経験から、その必要性を実感しました。 地域活性のために現地の方は外部の力を用いて観光客の誘致や様々な事業を行いますが、短期的な活性化に過ぎません。そこで約115の持続的な地域創生事業実績を有する貴社のノウハウを用いることにより、本質的な地域活性化に貢献できるのではないかと考えています。またそのためにもドリカム制度やオープンポジション制度など、幅広い制度を用いて必要なスキルを身につけ、地域に還元したいと考えます。 続きを読む
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Q.
大学時代を通してどのような目標をもっているか。またどのような取り組みを実践しているか
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A.
多くの人に出会い、価値観を広げることを目標に活動してきました。 例えば国内外での中長期ボランティアやドイツでの長期インターンシップ、他大学料理愛好会の文化祭代表、渉外代表など、活動の幅を学外でも広げ、多くの人と関わりを持ちました。 中でも国際ボランティアは国内外問わず多くの地域、人々と共存して生活をすることで多くの価値観を吸収できたのではないかと考えています。 社会人になってからもボランティア活動は継続したく考えており、例えば貴社のドリカム休暇制度などを用いて活動の幅を今後も広げたいと考えています。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みで得た人間力や経験をどのように社会で活かしていきたいか
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A.
私はこれらの経験を地域社会に還元するべく、活かしたいと考えています。私は様々な地域での活動を通し、実際の地域課題に向き合ってきました。 中でもやはり地方における雇用の創生といった課題は、東京一極集中の日本において難易度は高いものの、置き去りにはできない課題だと考えています。 この地方創生のために、私が培った課題発見力や解決力、また様々な背景を持った人々と深い関わりをもつことによって得た傾聴力などを用いて、地域と人を結びつける橋として、社会に還元したい。 続きを読む