【未来を見据え、自己分析を】【23卒】パーソルキャリアのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.24278（関西大学/非公開）（2022/4/23公開）

カルチャーが合っていることや、理念への共感ができたため。

内定後から社員のお話を聞けたり懇親会があります。

内定承諾期間は1ヶ月と聞いていた。それまでに何度も面談の機会を作ってくださり、意思が固まるまで手伝ってくださった。

パーソルキャリアのvalueである「外向き・自分ゴト化・成長マインド」があるかどうかが見られていると聞きました。そのため、自分が面接でアピールする経験が上のバリューのどれにあたるのか意識しながら訴求することが高評価を得るポイントだと思います。あとはキャリアプランや将来像など未来の自己分析についてしっかり行っておくことが大事だと思います。内定者の方や友達に模擬面接や壁打ちをすることがおすすめの対策法です。

しっかりと論理的に話すことができるか。自分のことをわかりやすく話すことができるかの基本的なコミュニケーション能力があるかどうかが大事だと思います。あとは、先に述べたバリューを体現できるかどうかが内定をもらえた背景だと思います。

2次か3次面接が鬼門になる気がする。なぜ人材なのかを企業目線と求職者目線両方で理解を深め話せる必要があると思う。そのために面談をできる限りたくさん予約し、情報収集をすることが選考をスムーズに進めるポイントです。

内定者面談やイベントの案内などの連絡をくださります。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力

ニチバン株式会社

福利厚生のよさで考えるとニチバン株式会社の方が充実していました。それでもパーソルキャリアに入社を決めた理由は、市場価値が高められるかどうか、自分のやりたいことができるかどうかを優先した結果にあると思います。若手が多く切磋琢磨できるかつ利他的な環境であるパーソルキャリアは自分が最も成長できる環境であると考えました。また、自分として人間力が試される仕事をしたかったため、有形商材の営業よりも無形商材の営業に魅力を感じました。