21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 京都大学 | 男性
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Q.
これまで取り組んできたことが合計100%となるように要素分解してください。
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A.
受験生向けのサイトを運営 60 観光案内所のボランティア 15 学園祭の模擬店運営15 趣味の野球観戦 5 アルバイト 5 続きを読む
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Q.
電通を受ける理由を教えてください。電通の何に共感したか、それはどんなきっかけや背景があったか、あなたの言葉で教えてください 1電通の何に共感したか。
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A.
自ら課題を捉え、アイデアを形にして課題を解決し、人々に新たな体験を与える点に惹かれた。「YOU MAKE SHIBUYA」では、混乱を招いてしまうという渋谷カウントダウンの課題を解決し、安全に且つさらに賑わいある空間に変えた。特に、街のソフト面を変えるアイデアが、渋谷の可能性を引き出し、唯一無二の空間を提供した。電通というフィールドで、価値を創造して課題を解決し、社会に新たな喜びを提供し続けたい。 続きを読む
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Q.
2そこに至ったきっかけや背景教えてください。
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A.
私は上記の「京都観光案内所」の経験や下記のメディア事業立ち上げ経験を通して、自ら課題を捉らえ、答えのない中ゼロから形にして、解決を成し遂げることに楽しさを感じる。また全体を統括する立場で、自身の人間力で関係者と信頼を築き、事業をプロデュースしたいと考える。実際に貴社の5人の社員にお会いし、貴社でこそ全て実現でき、社会に大きな価値を発信できると確信した。貴社で新たな価値を創造し、課題解決に挑戦したい。 続きを読む
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Q.
現在のあなたを形成している、3大エピソードを教えてください。
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A.
自らの一打で人生を変える 少年野球で自らの一打でチームを勝利に導いた時、仲間に大変感謝された。それが嬉しくて毎日が楽しくなった。これ以降、人々に喜びや感動を提供することに強いやりがいを感じる。 過去最高の生徒会長へ 中学2年生、生徒会長に挑戦した。300人の代表として盲導犬支援プロジェクトを指揮し、過去最高の収益を上げることに挑んだ。個々人の能力を把握して的確に分担を行い、毎回の活動後の改善を徹底した結果、半年後に達成できた。常に新たに挑戦する意識の礎となった。 日本一、受験生に寄り添う 大学二年生、受験生向けのメディアサイトを立ち上げた。「多くの受験生の悩みを解決したい」と思い始めた。最初は全く達成できなかった。受験生のニーズを調査し、コンテンツの改善に反映して集客の工夫を重ねた結果、目標の1万ユーザーを半年後に獲得した。現在は約5万人に見てもらっている。以上から、0から形にすることの大変さと楽しさを感じた。 続きを読む
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Q.
世の中や身の回りにおけるあなただけの「違和感」を教えたください。その違和感に対して、あなたはどうしたいですか。
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A.
私が抱える違和感は、京都の人々が「特別感が無く、いつでも行ける」と考え、観光地に行かないことだ。京都の友人達が一度も清水寺に行ったことないと聞き、衝撃を受けた。 やる意義は、観光地が数の不安定な観光客からだけでなく安定する地元民からの収益を上げ、さらに活性化することだ。 学生の多い街なので20代の若者をターゲットとし、「観光」以外の訪れるきっかけを提供することを課題とした。 私は「シムシティ@古都」を提案する。これは色々な大学付近の飲食店と提携しておこプロジェクトだ。ゲームの中身は、昔の京都の街並みを創り、人口増加を図るというものだ。1番の特徴は、観光地に訪れたらゲーム内でその施設を開発でき、開発すると人口が激増する設定にする。そして基準の人口を超えたら提携先のお店を1回無料で行ける特典を提供するというスキームである。シムシティを起点に若者が観光地に足を運ぶ流れを作り、さらなる活気を与えたい。 続きを読む