22卒 インターンES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
◆応募理由 当社のインターンシップに参加を希望する理由は何ですか?(500文字以内)
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A.
貴社が考える「伝える」とは何かを学び、特にOOHを活用した消費者へのコミュニケーションを体感したい。私は将来、「誰もが自分らしく生きる」社会にするため、新たな価値観を生み出していける仕事をしたいと思っている。幼少期の周囲からの発言や、マイノリティと接する機会を通して、身近な人や社会の価値観に左右されて生きる日本社会を疑問に感じ、「自分の個性や夢を大切にする」生き方を応援する仕事がしたいと感じていた。そのため、社会全体に働きかけ、多くの人に新たな価値観を伝える力を持つ広告の仕事をしたいと考えている。中でも貴社は①関連事業から得られる客観的かつ大量のデータに基づき、体験にこだわって課題解決を行える②OOHによって価値を生活者にダイレクトで伝えられる③若手のチャレンジを応援する風土、という点で魅力を感じ、より貴社の業務方針や社風について理解を深めたく、今回のインターンシップ応募した。貴社ならではの広告の戦略策定・企画立案・実施を実践し、「心を触発するアイデア」を作る挑戦をしたい。そして、現場社員のフィードバックを通して、広告業界に対する自身の適性や改善点を学び、成長のきっかけとしたい。 続きを読む
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Q.
◆打ち込んだこと、乗り越えたこと この1年で打ち込んだこと、乗り越えたことは何ですか?具体的に記述してください。(500文字以内)
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A.
私がこの1年間で徹底的に打ち込んだのは「節約」であり、それによって、「趣味を失うことによる絶望」を乗り越えた。私は音楽が酸素といえるほど大好きで、趣味はライブに行くことである。好きなアーティストは400近くおり、ライブに行くアーティストも20近くいた。月に3回はライブに行く私が、このコロナ禍によって相次ぐライブの中止、オンライン化により、生きる気力を失っていた。そんな時生まれた趣味が節約とそれに伴う料理である。行う節約は食費と交通費だ。スーパーのチラシは毎日3、4種類ほど見て比較し、安い日を狙ってはしごすることもざらだ。おかけで1食80円程度のご飯を作ることができている。交通費に対してもストイックで、片道17kmかけて京都に自転車で行ってみたときもあり、京都以下の距離ならどこに行くにもママチャリを使った。これによってお金がありえないほど節約され、今までのライブにかけていたらお金も浮き、突然お金に恵まれた私は、「料理」に目覚めた。そしてYouTubeで様々なレシピ動画を見て材料を1から揃え、毎日本格的に料理を作るようになり、大事な趣味となって、コロナ禍の絶望を乗り越えた。 続きを読む
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Q.
◆あなたのキャリアプラン 5年後と10年後の、あなたのキャリアプランを教えてください。(500文字以内)
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A.
入社後、私は「企画をプランニングしていく仕事」に就きたい。まずは、先輩の仕事を見て学び、良いアイディアや提案を取り入れて、自分なりに企画にチャレンジして模索していきたい。5年後から先輩の仕事をとことん自分に譲って貰えるように動いていきたい。先輩が任されていた仕事を自分のものにし、1人でこなせる仕事の幅を広げたい。そして、革新的なアイディアを次々に提案し、クライアントから信頼されたい。そのためにも多くの人との関係を積極的に持ち、信頼を築いておきたい。10年目からは「クライアントから個人的に指名された案件」を担いたい。これまでの10年間で、クライアントの期待を上回るような企画作りをして、信頼を得る。クライアントに、この案件ならあなたにお願いしたい、と頼まれるようなプランナーになりたい。さらに、先頭となってその案件を担い、チームをまとめるリーダーシップを発揮したい。このような仕事の積み重ねで、将来的には自ら「誰もが自分らしく生きる社会」に向けたアウトプットをできるように、日頃から考えて動いていきたい。 続きを読む